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加藤一秀

加藤一秀加藤一秀かとうかずひで

作家

加藤一秀

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私は、重度の視覚障害者です。ホテルマンとして総支配人を経験。30代前半で網膜色素変性症と診断され、退職後、小説の執筆を開始。社会福祉協議会の依頼で小中学校の福祉実践教室にも障害者の講師として参加。5年ほど短い講演の実績を積み、近年は、名古屋ライトハウスのボランティアの皆さんなど、大人の方を対象にした「爆笑&感動トーク」の講演活動も行っています。テーマは、音声ソフトで書く小説、障害者とボランティア、パラリンピックを楽しもう、見えない世界を冒険しようなど、ハンデを乗り越えて見事に生きる障害者やサポーターのお話を楽しく、そしてハートフルにお話しします。

出身・ゆかり

専門分野

視覚障害者/パラリンピック/ボランティア/ICTと障害者/音声ソフトで書く小説/ホテル

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業界19年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

経歴

1983年
名古屋商科大学卒業
株式会社ホテルリッチ入社 
1996年
名古屋ガーランドホテルに移籍、新規開業 
2006年
有限会社セイワ企画を起業、南紀白浜で旅館を経営 
2011年
病気の進行で廃業 
2012年
障害者手帳の交付を受ける 
2014年
障害者向けパソコン教室ありんこに参加 
2015年
福祉実践教室の講師を始める 
2017年
西尾張地区ボランティアフェスティバルでリーディングシアターの台本を執筆 
2018年
名古屋での講演など、広域に活動を始める 

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主な講演テーマ

パラリンピックがおもしろい

パラリンピックがおもしろい

障害者には、4つの障壁があります。バリアフリーなどの物理的障壁、偏見や差別などの心理的障壁、権利や義務などの制度的障壁、手話や音声ガイドなどの情報・文化的障壁です。全国にある障害者専用・優先のスポーツ施設は140弱で都道府県の数で割れば大変に少ない事が分かります。しかも車椅子での利用はタイヤ痕が着くなどの理由で利用を拒まれ、視覚障害者や聴覚障害者は「何かあったら困るから」と言う理由で門前払いされます。そんな厳しい環境で、世界を相手に競うパラアスリート達がいかに努力しているか想像出来ると思います。私のお奨めの1つ、車椅子ラグビーには倉橋選手という美人アスリートがいます。彼女の加入でチームの持ち点(説明は省略)が増え、彼女の鋭い感性のディフェンスによりとても競合チームになりました。唯一、車椅子同士をぶつけて良いルールとなっており、その衝撃は10Gもあるそうです。これは相撲で関取がぶつかり合う衝撃と同じです。普通にタイヤが飛んだりします。(笑)他にもご紹介したい競技やエピソードがたくさんあります。是非、2020をご一緒に楽しみましょう!

音声ソフトで書く小説

音声ソフトで書く小説

加藤一秀の講演テーマ画像2 私が新しい夢を持てたのは、幸運にも「音声読み上げソフト」と出会えたからです。パソコンの画面に表示された文字を、キーボードの操作だけで自由に聴くことができます。読み上げる速度も変えられ、文書の作成はもちろん、ネットの検索やメールのやり取りも簡単に行えます。ただ、万能とまではいかず、同音異語の誤変換や、「てにをは」を変えただけで、文章が波打って聞こえるなど、なかなか一筋縄ではいかない面もあります。その辺りを、実演しながらご紹介致します。またその他にも、スマホやスマートスピーカーなど、障害者と情報端末の関係についてもお話させて頂きます。私が参加するボランティアパソコン教室には、視覚障害者だけでなく、聴覚障害者や肢体障害者などの皆さんも通われていて、それぞれがICTや、IOTを上手に使いこなしながら、より快適な毎日を送るために活用しておられます。むしろ、障害者だからこそ、最新のテクノロジーを使いこなすべきだと考えています。障害者が安心して暮らせる社会は、健常者が安心して暮らせる社会でもあります。大きく変わりつつある障害者たちの今を、楽しいエピソードなども交えてお届け致します。

見えない世界を冒険しよう!

見えない世界を冒険しよう!

加藤一秀の講演テーマ画像3 主に小中学生やその親御さんが対象の、体験型の講演です。見えないとは、本当はどういうことなのか。視覚障害者が、どんなサポートを必要としているのか。白杖(盲人安全杖)の、意外なトリビアなども紹介しながら、アイマスクを使ってガイドヘルプの基本を体験して頂きます。現在、視覚障害者として身障者手帳を交付されている人が、全国に約30万人いるそうです。400人に1人の割合です。失明の第一原因となる緑内障は、実は40歳以上では、20人に1人の割合でいるとされています。さらには、緑内障や糖尿病網膜症などが厄介なのは、かなり進行するまで自覚症状がほとんどないことなんです。しかも、こうした多くの眼病には治療法が確立されていません。人間は、情報の8割~9割を視覚で得ていると言われています。つまり見えなくなった途端、人生の選択肢が大幅に制限されてしまうのです。見慣れた日常の風景さえ、未知なる世界に変わってしまいます。しかし、社会の正しい理解と、ほんの少しのサポートがあれば、視覚障害者だけでなく、いろんなマイノリティーたちが、希望と自信を持って生きられるはずです。まずは、知ることから始めてみませんか。

障害者とボランティア

障害者とボランティア

加藤一秀の講演テーマ画像4 恥辱、汚名、負の印、名折れ、烙印。これらは全て、スティグマという言葉の日本語です。多かれ少なかれ、大抵の障害者は、このレッテルを貼られたことがあるか近い経験を持っているのではないでしょうか。自らの努力だけでは、なかなかスティグマを払い除けることができません。もちろん、ギリギリのところで生きている重度障害の皆さんは、ご家族も含めて、生活するだけで毎日が精一杯となっているはずです。私自身も、多くのボランティアの方々に支えられてきました。でも、私の参加するボランティアパソコン教室では、健常者のサポーターだけでなく、障害者のインストラクターが、新たに入会した障害者の学習を支援しています。誰かのために何かをすること。そこに金品やそれに準ずる物の見返りを求めない。それがボランティアで、障害者でも、他の人の役に立ちたいと思っている人はたくさんおられます。スティグマにも、堂々と胸を張れます。ソーシャルキャピタルという言葉をご存知ですか。ボランティアをすることの大切な意義を、思わず微笑むような話も交えながら、音読やシーンボイスガイドなど、さまざまなサポーターの実例を上げてご紹介させて頂きます。

ホテル再建

ホテル再建

加藤一秀の講演テーマ画像5 まだ23歳の、右も左も分からないホテルマン2年生でした。就職難の時代、何とかコネでフレンチレストランのウエイターとして就職した全国チェーンのホテルが、いきなり翌年に、親会社の粉飾決算のあおりを受けて連鎖倒産してしまいました。上司や先輩たちが我先にと、クモの子をちらすようにどんどんいなくなっていたんです。どうすべきなのか、身の振り方を決めかねていた時でした。それまで、鼻持ちならないと思っていた年長のコックさんの呟いた一言が、私に「難破船と運命を共にする」という無謀な決断をさせてしまったのです(笑)。それは、想像もできない艱難辛苦の連続でした。一人二役どころか、ホテルに残った最小限の人数で、あれもこれもと、朝から夜中まで、まるで先の見えない毎日がただ延々と繰り返されていくだけでした。何度も心が折れて、もう辞めようと挫折しかけたか分かりません。でも、気が付いた時には、私はホテルという仕事の虜にされていました。いつしか素晴らしい新たな仲間たちにも囲まれていたのです。そしてホテルも、空前の利益率を叩き出す優良店舗に様変わりしていました。その舞台裏を、ぜひご紹介したいと思います。

ホテル閉鎖

ホテル閉鎖

入社後、10年が経とうとしていました。老朽化の進むホテルを閉鎖して、大型店舗を開業させる話が持ち上がったのです。土地建物を借りていた大家さんから、契約の期間満了による立ち退きを求められたのがきっかけでした。しかし、新たな物件が見付からず、閉鎖だけが先行していったのです。その最後の一年を任されたのが私でした。もしかしたら継続できるかもしれない。憧れの総支配人となれた歓びも半分に、一縷の望みにかけるしかない船出でした。しかし、現実はお人好しではありません。正式に閉鎖が決まったのは、わずかに半年前のことでした。目の前には、課題と難題だけが山積していました。閉鎖に伴う作業と手続き、従業員たちのその後とモチベーションの維持、そして何より、自分自身の心の整理が必要だったのです。そんな時、親会社の断行した組織改革が、青息吐息の現場に追い打ちをかけてきました。新たに地域の事業所を束ねることとなった支社に、傲慢で剛腕な常務が支社長として着任されたのです。まさに全身全霊をかけた、熱き血潮の、筆舌に尽しがたい180日間の闘いの幕が切って落とされたのでした。今だから冷静にお伝えできる本当の物語です。

ホテル開業

ホテル開業

自らの手でホテルを閉鎖してから二年後、私は、別の会社で新たなホテルの開業を手がけていました。個人のオーナーさんでしたが、とてもまじめな姿勢に好感を持てたのです。でも、まともな経験者は私が独りきり。ここでも、かなりの無茶なチャレンジをしなければなりませんでした。開業の準備はもちろん、最低2ヵ月は必要だとされる新人さんのトレーニングも、たったの2週間という、絶対にあり得ないスケジュールでした。(笑) でも、新卒の若いスタッフたちは、皆が心を一つにして、通常では越えられないハードルを見事に飛び越えてくれたのです。施設としてはありきたりなビジネスタイプのホテルでしたが、彼らの努力で、瞬く間にエリアで一番の高稼働を上げる人気のホテルとなっていました。どこまでいっても、ホテルは働く人が第一です。いかに最新の設備で華々しくオープンしても、やがては古くなって、その価値はどんどん目減りしてしまいます。お客様の生命と財産をお守りする。この崇高な使命感をいだいたホテルマンこそが、永遠に不滅の、ホテルの真価となるのでした。選りすぐりの秘話や裏話を交えて、ホテルマンたちのおもてなしの心をご紹介致します。

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主な実績

講演実績

名古屋市社会福祉協議会/扶桑町社会福祉協議会/江南市社会福祉協議会/北名古屋市放課後子供教室/ユニバーサルデザイン研究会/一宮市社会福祉協議会/名古屋ライトハウス

新聞

京都新聞 中日新聞 朝日新聞 山陰中央新報 尾北ホームニュース

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