12
戻る
経歴
- 1985年
- 横浜市立洋光台第一小学校卒業
- 1988年
- 越谷市立北陽中学校卒業
- 1991年
- 埼玉県立越谷東高等学校卒業
- 1994年
- 学校法人 東京観光専門学校卒業
- （株）ジャパンツアーシステム入社
- 1996年
- 日本航空（株）出向
- 1999年
- 退社
- 吉本興業（株）にて業界の勉強
- 2000年
- （有）ナインエンターテイメント設立、代表取締役に就任
- 2007年
- 社名変更に伴い、取締役社長に就任
- 2011年
- 辞任
- 2012年
- （有）おふぃすエル・ファード 代表
主な講演テーマ
「学歴のない僕が社長になれたわけ」
「学歴のない僕が社長になれたわけ」
これまで全く勉強などすることもなく歩んできた僕が、なぜ一流企業に勤め、その後独立して社長になることができたのか？誰にでも可能性はあるんです。
「築きあげたポジションを捨ててきた訳」
「築きあげたポジションを捨ててきた訳」
日本航空を辞めた際、社長という役職を捨てた際、いつも周りの方からは「なぜ？」「もったいない！」と言われてきました。お金はもちろん、地位や名誉などの社会的信用は現代社会において非常に大切です。しかし、もっともっと大切なものがあるということに気づいたんです。「幸せの形」とは人それぞれだと思います。
「スペアのない存在を目指せ！」
「スペアのない存在を目指せ！」
私がお笑い業界に転職を決めて、お世話になったプロデューサーに初めて言われた言葉がこの言葉でした。今でもこの言葉を胸に日々精進をしています。この言葉は、年齢・環境・職業・ポジションに関係なく、全ての方に当てはまる言葉だと思います。
「結局は『人対人』」
「結局は『人対人』」
「営業成績が上がらない」など、仕事がうまくいかないことは多々あります。選択肢が限りなくある現代社会において、「自社製品を買っていただく」、「当社と契約をしていただく」など、特に新規案件については非常にハードルの高いことだと思います。それはもちろん、芸能界でも同じです。もちろん特例はありますが、突き詰めていくと結局、「人対人」なのではないでしょうか？様々な方といい関係を築けていますか？
「人生唯一の後悔は大学に進学しなったこと」
「人生唯一の後悔は大学に進学しなったこと」
これまでの人生、反省はしても後悔はしない！と言い聞かせ、歩んできました。しかし、サラリーマン時代、仕事上で挫折を味わい、唯一の後悔をすることになりました。それがこのテーマです。人はなぜよりよい大学を目指し、勉強に励むのか？その答えはもっと大人になった時にわかりました。
「私にとって一番大切なもの」
「私にとって一番大切なもの」
お金？家族？仕事？地位？名誉？それぞれにとって大切なものは違うと思いますが、私が一番大切にしているものは「時間」です。突き詰めていくと一番高いものが時間だということに気づき、その「時間」をどのように大切にするべきかを考え、今の私がいます。
主な実績
講演料金目安
- 240,000円（消費税、交通費別）
