2008年、世界でも類を見ない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。国際日本文化研究センターの機関研究員(講師)、京都大学の中核機関研究員、タイ国立チュラロンコーン大学と同大学院の専任講師、タイ国立スアンスナンタ・ラチャパット大学の専任講師、東亜大学と同大学院の准教授などを歴任。京都教育大学などでも非常勤講師を務め、大手電機メーカーや化粧品メーカーなどでコンサルティングもおこなっている。専門は、化粧心理学や化粧文化論など。
「所さんの目がテン!」 (日本テレビ)、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)、「Japanology Plus」(NHK WORLD)などメディア出演も多数。主著に『化粧にみる日本文化 だれのためによそおうのか』(水曜社)、『黒髪と美の歴史』(KADOKAWA)など。
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経歴
- 2008年
- 佛教大学大学院教育学研究科生涯教育専攻博士後期課程修了 博士(教育学)
主な講演テーマ
なぜ、人は化粧するのか?
なぜ、人は化粧するのか?
男も女も化粧をしています。ですが、その事実は忘れられ、化粧は女性 だけのものと考えられています。なぜ、化粧は女性だけのものと考えられているのでしょうか。そもそも、化粧とはいったい何なのでしょう。人は、綺麗になりたいと思います。そして綺麗になるために、顔といった外見に手を加えます。それは、けっして個人的な営みなのではなく、見られたい自分のイメージや、なりたい自分のイメージを他者に伝える社会的な行動です。そして、それらを強調し、意図的に操作をおこなう化粧は、その社会や文化がつくりだす投影図なのです。化粧の歴史を通じて、人が化粧をする意味を読み解き、そしてこれからどこへ向うのか、考えます。
化粧することの心理学
化粧することの心理学
子どもに「人は見た目で判断してはいけない」という。だが、裏返せば「見た目で判断している」からことそ、注意している.印象形成に関する実験では、身だしなみなどの外見が約60パーセント、話すスピードなどの音声が約30パーセント、そして話の内容などの言葉が約10パーセント影響するといわれています.つまり、人は、見た目でその人のことを判断し、自分も判断されていることを知っているのです。だからこそ、他者とより良い関係を気づくために、相手の好む外見に粧い、身だしなみに気をつけます。化粧には、対人相互作用の円滑化といったコミュニケーションの促進作用があります。対人距離の縮小や印象管理など、化粧を上手に利用することで、他者とのコミュニケーションはもっと円滑に活発化します。どうすれば、外見を上手く利用して人とコミュニケーションを図ることができるのか、考えます。
主な実績
講演実績
【実績】
主な講演
男と女の粧いの歴史(アカデミーヒルズ 六本木ライブラリー「ライブラリートーク」)
化粧するこころ(兵庫県播磨高等学校 「京大知的好奇心学」)
恋に落ちるのに言葉は必要!?(京都大学 「ランチセミナー」 )
化粧する心理学(社団法人日本繊維機械学会 企業心理と消費者心理研究会第4回公開講演会)
メディア出演
日本テレビ「所さんの目がテン!」(2010年3月6日放送)
洛西ケーブルビジョン「知っ得!ここだけ」(2009年2月16日放送)
KBSラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(2007年1月16日放送)
その他に烏丸経済新聞、毎日新聞、サイゾーウーマン、日本経済新聞、京都新聞、中日新聞、東京新聞など多数。
本
- 『性欲の文化史2』共著(講談社メチエ)
- 『幸田露伴の世界』共著(思文閣出版)
- 『化粧にみる日本文化』(水曜社)
- 『日中教育学対話3』(春風社)
講演料金目安
- 150,000円(消費税、交通費別)























