2019年06月20日

Vol.8

子供たちの言葉でがん治療を前向きに受け止められたー古村比呂さんー

『 がん(癌)の体験者の声 』、第8回目は仕事で海外に行く前に・・・と、行った病院で検診を進めらたのをきっかけに子宮頸がんが見つかった古村比呂さん。

もし、下記の3つに少しでも当てはまる方でしたら、ぜひ読んでみて下さい。

☑ 今、がん(癌)と向き合っている方

☑ 周りに、がんと向き合っている方がおられる方

☑ 今を生きるためのヒントを探されている方

 

古村比呂さんは、子宮頸がんであることを告知されました。
この経験で何を感じられたのか?貴重なインタビューをお届けします。

どういったきっかけで、がんが発覚したのか、状況の詳細を教えてください。

2011年12月末「ナミビア」への仕事があり「知らない国で何かあったらご迷惑をかける」と思い腹痛を抑える薬を処方してもらおうと近所の産婦人科へ行き、受付時に看護師さんから「しばらく検診をされていないようですから、ついでに受けてみてはいかがですか」と声をかけられ、14年ぶりについでに受けた検診で子宮頸がんが見つかりました。

その時、どういった気持ちになったか教えてください。

子宮頸癌の疑いがある「要精密検査」と言われ、とても怖くなった。 でも特に体調が悪くもなかったので「きっと、検査が間違っている」と思うようにした。 受け入れられない。信じられなかった。

励まされた言葉や、人との出会いなどあれば教えてください。

子供たちから「早く見つかってよかったじゃない。悪いものを取って元気になれば良いんじゃない」とがんを重く受け取らずにさらりと返してくれたおかげで、がん治療を前向きに受け止められた。

今現在、どうがんと向き合ってお過ごしされているか教えてください。

現在は1ヶ月ごと病院へ行き採血検査、3ヶ月に一回CT検査を受けて経過観察中です。 主治医曰く「今はガンが検査に引っかからないだけで、今もがん細胞は残っています。大人しくしていてくれるようストレスを溜めない生活を心がけましょう」とアドバイスを受けています。

現在がんと闘病している人に向けて一言お願いします

私はガンがわかり8年目を迎えます。私の場合なかなかガンは消えませんので、今はがんと共に歩むスタンスで治療を続けております。 現在のガン治療は日進月歩です。治療法も多様化しています。 その中で私は、自分のがんについて理解し 自分らしく生きられる治療法を日々摸索しています。そこに必ず光が射すと私は思っています。共に前を向けるように共に歩んで生きましょう。

弊社には、がんと向き合う講演の特集ページもございます。
「がん(癌)」をテーマにした講演の講師をお探しの方は合わせてご参照ください。