2019年12月02日

宮古島

 沖縄県の宮古島、5万人の島に観光客が年間100万人来るらしい。そんな噂を聞いて、リサーチに行ってきました。島で仕事をしているメンバーから話を聞いてきました。まず、大型の中国や台湾からのクルーズ船が来たら、イオンなどで爆買いが始まる。粉ミルクなど先に買っておかないと売り切れる。もちろん、クルーズ船で来る人だけじゃない。飛行機で来る人もいる。そして、「儲かる」と分かるとたくさんのビジネス客も来る。ホテル不足と住宅不足で家賃が値上がり。土地も場所によっては、坪単価が、6年前の500倍にはねあがったらしい。建築費も高騰するだけでなく、人手不足で工期が遅れる。

 そんな中で興味深かったのが、「トレーラーホテル」。トレーラーをホテルとして使う。太陽光で電気も完備。シャワーもトイレもキッチンもある。何よりもこのトレーラーホテル、災害などの時には、仮設住宅として貸し出すこともできるようになっている。投資物件らしく、トレーラーを購入して、管理してくれる会社があって、配当をもらえるらしい。わたしの友人は、3台購入予定。もちろん、投資なんでリスクもある。それでも、かなり興味深かった。飲食なども、日に寄っては、食べるところが無いという。人気の店のランチは、大行列になって、地元の人が入れない状態になる。一方、台風などが来るといきなり人がいなくなる。それでも、伊良部大橋効果もあって、海も美しく、ダイバーたちにも人気で、まだまだ観光客が来る見込みがある。

 何よりもわたし自身、この可能性があって美しい宮古島、とっても気に入った。しばらく通ってみようかなあ。