安全な食べ物への関心が高まり、「食」「農業」というキーワードが注目を集めています。
また、農業・農作物で地元を元気にしようという動きも高まっており、
地域活性という面でも農業が注目され始めています。
講演依頼.comでは、農業の楽しさ・素晴らしさ・大切さはもちろん、地産地消や地域活性、
今後の農業の可能性などをテーマにお話される講師の方をご紹介します。
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7歳の時に日本テレビドラマ「パパと呼ばないで」に出演し、子役デビュー。中学生の時にTBSのドラマ「3年B組金八先生」で妊娠する中学生を演じ話題を集める。女優業以外にもバラエティ番組に出演し、2004年には24時間テレビマラソンランナーとして100キロマラソンを完走した。2009年に10キロのダイエットに成功。美容、健康やオーガニック、農業などにも興味を深め、翌年 「杉田かおるの毒だしダイエット」や「杉田かおるのオーガニックライフ」、写真集「Reborn」を出版した。私生活でも酵素栄養学を学び、ローフードを取り入れた健康的な美容に努めている。
●講演テーマ
「命を感じる暮らし」
1984年映画デビュー後、ドラマ、バラエティなど、様々なテレビ番組で活躍。1998年、栃木県那須高原での自然豊かな生活をはじめる。自給自足を目標に、有機無農薬野菜作りなど農業にも取り組む。田舎暮らしから得た経験をもとに、より造詣の深くなった自然問題、環境問題を身近な視点からお話する。また、自然での“スローライフ”から見えてきた、魅力的な人生を送るための提言も行っている。
●講演テーマ
「農のある暮らしから見えてきたこと」
ジャーナリストであり、元TBS報道局長。また、初めて宇宙に行った日本人初の宇宙飛行士。宇宙ステーション内の日常生活をみずから経験し、取材も行った。本人が被験者となった睡眠実験などさまざまな試みもなされた。1995年末にTBSを退職、現在は福島県で農業を営み、無農薬栽培やシイタケの栽培を実践。宇宙での体験、食糧、環境問題を語る講演活動、執筆活動も積極的に行っている。
●講演テーマ
「喜び!感動!のある農業
~私のスローライフ~」
番組企画をきっかけに区民農園を始めて8年。泥んこになって土を耕したり、草むしりをしたり、苗の成長を見ることで命の大切さ、食のありがたさを学ぶ。自分で土を耕したからこそ得られる、野菜を収穫することの喜びや感動はもちろん、畜産番組5年の経験から、全国の生産者30か所以上を訪ねてきたお話を交えて、食と農業の今と未来を語る。
●講演テーマ
「農業・農村と私」
俳優として、映画・テレビ・ラジオ・舞台などで幅広く活躍するかたわら、 ライフワークで米作りに参加。また、農業に強い関心があり、 2004年から定期的に、生産者と消費者をつなぐ「青空市場」を主宰している。講演会では、「食」、「農業」を主なテーマに、日本の「食」の未来を憂慮するに至った経緯や、農業や田舎暮らしの体験を伝え、「生産者の生の声」を伝えるべく精力的に活動している。
●講演テーマ
「耕せコウタロー」
一橋大学在学時に「走れコウタロー」が大ヒットし、日本レコード大賞・新人賞を受賞。平和問題、男女共同参画問題、著作権問題など多分野に造詣が深く、特に地球環境問題では、白鴎大学の教授を務めている。「健康の基本は食にあり」をモットーに、1984年より玄米自然食を実践。 1988年より自ら畑を耕すことに挑戦。 「自然農法」による野菜・穀物作りを西伊豆、西浦にてスタート。現在も継続中。
●講演テーマ
「森と暮らす、森に学ぶ」
今井正監督の東映映画「あれが港の灯(ひ)だ」でデビュー。NHK朝のテレビ小説「いちばん星」の野口雨情役で一躍脚光を浴びる。最近では「生きもの地球紀行」(NHK)での出演及びナレーションで活躍。古き良き風景が見られなくなったのは「農薬と化学肥料の散布が原因」と強調。無農薬だと商品価値が上がって経済効果も高まる」との持論も展開し、森に学ぶ暮らしを語る。
●講演テーマ
「健康で笑顔のある毎日は、食生活から」
「豊かな家庭料理を伝えたい」という思いから、ファミリークッキングスクールを開校。著書『がんばらない!ダイエット料理の基本とコツ700』(主婦と生活社)は、20万部を超えるベストセラーとなり、野菜をたくさん使ったレシピなどに定評がある。また、日本テレビ「ラジかるッ」等で見られる、明るく気さくなキャラクターも人気。講演では、料理の世界を通じて、食べることの大切さを伝える。
●講演テーマ
自身の経験をもとにした食卓のありかたなど
料理研究家である母・李映林主催のeirin’s kitchenにてアシスタントを経験後、2006年に独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューに定評がある。 現在は、雑誌や本、テレビ、ネットコンテンツ、イベントなど多方面で活躍中。講演会では、自身の経験をもとに、家庭での食のあり方、食を通してのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。
●講演テーマ
「日本の農業 私の見た農業観」
TBSアナウンサーを経て、フリーに。海外取材を含め56ヶ国以上訪問。現在青森大学社会学部にて教鞭をとり、建築社会学、メディア文化論、環境保護論を講義している見城美枝子さんは、著作、対談、講演、テレビでの活躍は目覚しく、講演題目もバラエティーに富んでいる。女性ながらの視点で教育や環境・福祉などの問題を鋭く、優しく語りかける様は、誰もが深く納得させられてしまう。
●講演テーマ
「地産地消とは
~地元の食料に誇りを持とう~」
1997年より『ワインは、憶えてから楽しむものではなく、楽しんでから憶えるもの』をコンセプトに田崎真也ワインサロンを主宰、また、ソムリエ育成のために若手向けセミナーを主催。広くワインを楽しんでもらうため、日常ワインの提供とともに、ディナーイベントで食事にあわせたワインのセレクトなど、幅広い活動を行う。
●講演テーマ
「元気のでる農業」
「日本の食料・農業」
日本農業新聞入社。農政担当記者として取材活動、報道部長、編集制作局次長、論説委員室長を歴任。千葉県農業大学校講師も務める。30年間余りジャーナリストとして食料・農業・農村問題について国内外にわたり取材、論評、自身の考えを主張している。食料、農業、農村、農協などをテーマにした、時事的なことをお話する。
●講演テーマ
「日本の農業と自給率」
「分かりやすさ」と「鋭くも他にはない視点」で政治や経済、社会に巻き起こる問題を分かりやすく、面白く解説する。できるだけ多様な見方を提供すべきと、多様な視点を提供する。講演ではより実用的な話が聞けるので、講演後、必ずニュースを見る「目」が変わる。旬なテーマ、情報を織り交ぜながらの講演が得意で、日本の自給率を挙げる必要性について農業を絡めたお話も可能。
●講演テーマ
「オーガニック野菜スイーツでキレイをめざそう~大人の食育講座~」
野菜スイーツの専門店『パティスリーポタジエ』を東京に開店。旬の野菜を使ったヘルシーなスイーツが女性を中心に大きな反響を呼び、スイーツ界における新しいムーブメントを作り注目される。又、日本の「食育」や「農業」への関心も高く、農業支援活動やイベント出演なども行い、生産地での野菜作り体験ツアー、料理教室などを実施している。
●講演テーマ
「健康、食、農業」
旅と都市、料理、食文化、田舎暮らし、ライフスタイル論など幅広い分野において活躍。現在は、長野県東御市に在住し、農園、ワイナリー、カフェのある「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」を経営している。欧米と日本の文化・生活観においての造詣も深い。自らのライフスタイルを通し、人生と食文化の関わりを見つめ、『豊かな人生』についての講演活動を行う。
●講演テーマ
「農、林業と私」
東京女子医科大学卒業後、医師となる。幼い頃から親しんできた登山を続け、1971年、ヨーロッパアルプス・グランドジョラス北壁登頂に成功。女性として世界初の欧州三大北壁完登者となる。医師という科学的な視点から、自然との触れ合いの意味や大切さを見つめている。森や農業との触れ合いを通して、人間が本来持っている自然に適応する力などについてお話する。
●講演テーマ
「日本の農業、酪農」
10代の頃に牧場経営という夢を抱く。その後、酪農学園大学へ入学し牛の飼育を学ぶ。“牧場を作るには、多額の資金が必要”であるという事実を知り、牧場開業のために芸能界入りを決意。芸能界では、そのカルチャー性と話術が人気を博し、36歳、念願だった「花畑牧場」を開く。農業の大切さ、やりがい、楽しさや自然と共に生活する中で感じてきたこと、牧場への思いなどをどを実体験を交えながら語る。
●講演テーマ
「農業が日本を救う」
慶応義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ「財部ビジネス研究所」などTVやラジオでも広く活躍中。また、政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」などの各種の政策提言を行っている。
●講演テーマ
「農業の再生を目指して」
橋本龍伍の次男。兄は、橋本龍太郎元首相。NHKを退局後、高知県知事選挙に立候補し、当時の知事の中では最年少の44歳で当選。以後、4期5選16年間、同県知事を務める。在任中は、官官接待、森林環境税の導入など、地方自治体の新たな試みを実行。地方自治・政治や福祉、環境など幅広いジャンルで講演。農業をテーマとした講演では、日本の農業の再生について語る。
●講演テーマ
「家族と育むeco(エコ)生活」
人気番組「ちびまる子ちゃん」のナレーターをはじめ、「キートン節」で人気。北海道に生まれ、自然に囲まれて過ごした幼少期の経験や、現在、東京で仕事をしながら、1999年より始めた静岡県伊東市での田舎暮らしを通して、自然と共に生きる素晴らしさや、実践している野菜作りを紹介。また、自然と触れ合うことで心が豊かになると語り、身近な暮らしの中で自然と触れ合うための工夫やヒントを伝授。
●講演テーマ
農業のテーマについてご要望に応じます。
1959年12月、東京都生まれ。1979年、林家こん平に入門。1995年、社団法人落語協会・真打昇進。「それゆけ!アグリ」提供・農林水産省(2006年度に放送)では、稲刈りなどの体験型健康の事例を挙げるなど、農業への深い造詣でも知られる林家うん平氏。環境や食育の知識も豊富で、さまざまなジャンルのお話が可能。テーマに沿った落語を盛り込んだ講演が人気。
●講演テーマ
「マスオさんの食のススメ
-人を良くすると書いて「食」ー」
アニメや洋画の吹き替えなど、声優として活躍中。「サザエさん」のマスオ役、「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさん役でおなじみ。ナレーターとしても活躍している。畑を耕し、野菜を育て、味噌を仕込む、自給自足生活を実践。 その中で本当の豊かさについて考えるようになる。大地に根ざした暮らしの大切さや自然との調和を語る。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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