2011年3月11日に発生した“東日本大震災”では、多くの人々が大切な人を亡くし、帰る家を失いました。
この先どうなるのかと不安を抱える中、人々は互いに励ましあい、助け合い、笑顔を絶やさず前向きに生きています。
また、一人ひとりが「何か自分にできることはないか?」と考え、義援金を寄付したり、ボランティア活動に参加するなど、
この危機を乗り越えるために<日本全体>がひとつになろうとしています。
今こそ“人と人とのつながり”、“助け合う気持ち”、“生きる”ということについて考えてみませんか?
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●講演テーマ
「家族の絆―
世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間」
戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。講演では、戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさなど、戦場の写真と共に伝える。
●講演テーマ
「いま、人権から…
ひとりひとりが「主役」の社会を」
文化放送にアナウンサーとして入社。1974年に退職し、作家活動に入る。執筆活動だけでなく、子どもの本の専門店[クレヨンハウス]と女性の本の専門店[ミズ・クレヨンハウス]を主宰。日本で初めて女性の側から性暴力を告発した小説「ザ・レイプ」を発表し、大反響を呼ぶ。女性問題や子どもの人権問題を世界に共通したテーマとしての視点で講演。
●講演テーマ
「懸命に生きる人々
―日本人にこそ学んで欲しい―」
映像制作会社JANを経営する傍ら、1990年からアジアのゴミ捨て場、スラム街、貧困地域などを訪ね、調査、撮影、支援を開始。1990年から約10年間は個人的な活動として支援を行う。1999年には団体を発足し、現在は「NPO法人アジアチャイルドサポート」の代表理事として活動中。講演や写真展を通し、生きることの大切さ、命の尊さなどを伝える。
●講演テーマ
「多力本願…出会い、ふれあい、支え合い」
「多力本願…人は誰でも必要とされている」
1961年、アイドルグループ「スリーファンキーズ」のメンバーとしてデビュー。ソロ歌手を経て、映画・舞台・テレビドラマ等俳優として活躍。「水戸黄門」の「うっかり八兵衛」役で一躍人気者となる。「人は一人では生きて行けない」というメッセージから人間らしく生きて行くことの大切さ、素晴らしさを学ぶことができる講演内容。
●講演テーマ
「100人の村 あなたもここに生きています」
『世界がもし100人の村だったら』を出版。人々の"平和を願う”意識を呼び起こし、ベストセラーとなる。その印税で「100人村基金」を立ち上げ、NGOや日本国内の難民申請者の支援を行っている。講演では、地球環境、教育、共同参画社会、世界平和など、グローバルな視点から、具体例を交えて、分かりやすく伝える。私たちが、今、何をすべきなのかを気づかせてくれる講演である。
●講演テーマ
「小さな命からの伝言」
1972年「ひなげしの花」で日本デビューし、一躍アグネスブームを起こす。カナダトロント大学(社会児童心理学科)を卒業。84年 国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。85年、食料不足で緊急事態にあったエチオピアを取材。その後、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。現在は歌手活動ばかりでなく、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使として、芸能活動以外でも幅広く活躍中。
●講演テーマ
「つらい時は「やってらんな~い」って
叫べばいいのよ」
高野山真言宗、祥炎山不動院住職。15歳の時に修行に入る。真言宗の総本山・高野山で23歳にして修行を終了、さらに数々の秘法を習得し、2007年からは岩手の祥炎山不動院の住職をつとめる傍ら、全国各地で加持・祈祷を行う。オネエ言葉に歯に衣着せぬ発言が特徴。軽妙な語り口で真理をつく説法が評判を呼び、全国から相談者が後を絶たない。
●講演テーマ
「豊かな心とは」
池坊短期大学 家政学部卒業。池坊文化学院 華道研修科・専門科卒業。大谷専修学院(東本願寺経営)本科卒業。自身が運営するホームページには、毎日6万件のアクセスと100件の人生相談のお悩みメールが寄せられる。相談者は一般人はもちろん、著名人やお寺の僧侶など幅広い。人間関係など、様々な悩みを抱える人々に対して仏教の教えを元に、人生で大切なことを教えてくれる講演。
●講演テーマ
「この世に生まれ、生きて、生かされて…」
―あと一歩前へ踏み出したいあなたへ―
これまで光の当たっていなかった世界や人々にスポットを当て、取材することによって社会問題を提起する異色の作家。『私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~』で第22回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。また、高野山で修行を積んだ僧侶でもある。『現場の生の声』をもとに幅広いテーマで講演可能。
●講演テーマ
「人生花を咲かせる生き方
より若々しく、美しく生きる心構え」
父の経営する会社が倒産し、アルバイトで生活費・治療費を稼ぐ生活を送る。大学在学時に持病の心臓病の手術に挑み、成功する。結婚後、嫁ぎ先が禅宗の檀家であり、 仏教を学ぶうちに、かねてからもっていた「生きるとは」という疑問が払拭される。自然と仏教の教えを伝えたいという気持ちから仏門に入る。現在は、1500回を越える講演活動を行う。
●講演テーマ
「前向きに生きる」
「こころの傷と仏の教え」
高野山大学密教学科 卒業。高野山専修学院 卒業。一般家庭で生まれ育ったが、僧侶を目指し、18歳で高野山へ。現在は、「社会参加する僧侶」として、保護司やNPOなどの活動を行っている。特に、「仏教とこころの問題」を中心に学び、活動を行う。明るく楽しく豪快に生きている姿から勇気がもらえる。仏教的な癒し、人生の歩み方とは。
●講演テーマ
震災時のメンタルケアについて、ポイントをお話します
専門用語を使わないユーモアと職場経験を豊富に取り込んだ講演内容への定評は根強い。講演のみならずメディアでも多くの出演実績があり、NHKや民放などテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ポータル・サイトなどへの出演、寄稿、引用、コラム連載などの実績も多く、日本のみならず最近では中国のメディアでも紹介が続いている。
●講演テーマ
「現代人の心と体のカルテ」
東京の下町出身、東京女子医科大学卒業。大学病院、総合病院勤務を経て下町の開業医という道を選ぶ。内科医としての様々な人との出会いや経験をもとに、1996年週刊朝日「デキゴトロジー」で執筆活動開始。著書も多数あり、2005年に出版した自叙伝的エッセイ『女医の花道!』、『続・女医の花道!』 はベストセラーとなった。現在、情報番組のコメンテーターとしても活躍。
●講演テーマ
「自分に負けない心理学」
テレビなどのメディア出演、著書多数の人気心理カウンセラー。 最新の社会的なデータ分析も盛り込んだ、すぐに役立つ実践的な講演が好評。 親しみやすいあたたかな人柄と、心理学、コミュニケーション学、 メンタルヘルスに関する確かな実力、また、上品かつユーモアのある語り口にも、高い評価が集まっている。主な講演テーマは、「仕事に活かす行動心理学」。
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