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川村 透さん「Let’s チーム!~ベストチームをつくるヒント~」研修レポート

川村透

川村透事務所 代表

● 実施研修プログラム : 「Let’s チーム!~ベストチームをつくるヒント~」
● 講師 : 川村 透さん
● クライアント : 会計コンサルティング会社
● 研修実施背景 : よりよいサービスを提供するため、グループの力をもっと活用して欲しい。そのために、グループ間の横のつながりを実感し、チームで何かをする事の喜びや大きさを知って欲しい。またこれからを担う人材としてプロフェッショナルとしての自覚を持って欲しい。
これまでにない楽しい研修にしたい。
(同じグループ会社ではあるものの会社間での交流があまりない方々が対象)
● 対象(受講者) : 中堅社員
● 実施日 : 2009年9月18~19日の1泊2日研修

● プログラム内容

【1日目】

【Session 1.チームビルディングとは?】
良いチームにはお互いを知るということも大事なことです。
まずは、ひとこと自己紹介をして、顔と名前を一致させてもらいます。

また、自分の仕事を3分間でプレゼンし、他の参加者が普段どのような仕事をしているのかを知っていただきます。
その上で、チームビルディングゲーム(1)をしてもらい、チーム運営に対しての今の自分のレベルを知っていただきます。その際に自分のスキルのレベルチェックとして、<スキルチェックシート>に記入していただきます。
(研修の最後にも再度記入し、レベルアップできたかどうかを確認します)
<チームビルディングゲーム(1)>レゴマン
<スキルチェックシート>の記入・・・シートリンク?

自分のスキルを客観的に分析(Session 1.スキルチェックシートにて)したところで、そのことを意識して今度は別のチームビルディングゲーム(2)を行います。ゲームを通して、さらにチームでの合意形成の仕方や目標設定、ビジョンの共有という項目に関して気づきを共有します。  
<チームビルディングゲーム(2)>フープリレー  

【Session 2.もののみかたを変えて、視野を広げる】
ゲーム(1)、(2)を通じて、チームビルディングに必要な要素にはコミュニケーションのスキルが必要不可欠であるということを実感していただいた上で、チームには様々なメンバーがいて、メンバーはそれぞれ性格も好みも違うということ、またそうした違いを分かった上でよいコミュニケーションを図るには、様々な【もののみかた】を身につけ視野を広げることも大切です。

このSessionでは、対話型講義でものの見方を変えるということについて学び、
さらに視野を広げた上でのコミュニケーションを学んでいただきます。

<ワーク>
もののみかたクイズ、見方を変える手品、「人の話を聴く」ワーク―など

【Session 3.よいビジネスチームを実践しよう】
チームとは、同じ部署、同じ課という縦割りのものだけではなく、グループ会社や同世代など横割りのチームも考える事ができる。この横のつながりでのチームはより高いコミュニケーション能力が要求される。
(普段自分の知らないことが多くある為)
そこで、「新しい事業を立ち上げる」というテーマで、グループディスカッションをしてもらい、そのアイディアを翌朝プレゼンしてもらう。
ここでは、1日かけて気づいたことや学んだことを活かし、形にするという力を学んでいただきます。

【2日目】

【Session 4.コミュニケーション力を深める】
【プレゼンテーション】
前日の最後に出した課題について、各チームごとにプレゼンテーションを行う。それぞれ一番良かったと思うチームに投票をしてもらい、研修の最後に優勝チームを発表する。
プレゼンテーション後、課題について話し合う際に難しかったことやうまくいったことなどを挙げてもらう。それを踏まえ、実際のビジネスシーンでは様々な年齢・立場の人とチームを組む事が多く、また初対面のこともあるのでその際に役立つコミュニケーションを学んでいただきます。
<ワーク> 
4つのタイプ、タイプ別の誉め方、承認について

【Session 5.チームを実践してみる】
今までチームといことやそのためのコミュニケーションについて学んでいただきましたが、今度はそのベストチームに必要なスキルを実践していただきます。

【あなたにとってチームとは?】ということを考えてもらい、全員でその項目を共有します。そしてその項目を実践できるようにという意識で<チームビルディングゲーム(3)>に取り組んでいただきます。
ゲーム後には、はじめに挙げた項目が実践できたかどうかのフィードバックを全員でします。
<チームビルディングゲーム(3)>  パイプライン

【Session 6.自己成長~プロフェッショナルとしての自覚~】
これからを担う人材として、チームという意識を改めて考えることで仕事に広がりを持っていただくことができたと思います。加えて、プロフェッショナルという意識を強く持つことで、チームリーダーとしての意識向上につなげていただきます。
ここでは、自分にとってのプロフェッショナルとは?ということを見つけていただくために、それぞれの方の自分のコア・バリューを発見していただき、その上で自身の5年後をデザインしていただきます。自分の中にある根幹を把握し、未来に意識をつなげることでこれからのステップアップをスムーズにすることができます。
<ワーク>
ヒーロー・インタビュー(ペア)、自分のコア・バリューとは?、5年後の自分(ペア)

【Session 7.振り返り・まとめ】

● 感想(参加者様より)

・チームが1つの目的に向かって一丸となり協力すれば素晴らしい結果をだすことができるということが実感できました。またチームではコミュニケーションによる相互理解、相互信頼が欠かせないということにも気づかされました。
・目的意識を持つのと持たないのとでは結果に大きな差が出てしまうこもあらためて認識することができました。
・チームにおける自分の役割を明確にし、上司の指示を仰ぐとともに、自分なりに積極的に行動に移すようにしたいと思います。
・自分の考えに拘ってしまわず、研修で学んだ「見方を変える習慣」を心掛けたい。

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川村透

川村透

川村透かわむらとおる

川村透事務所 代表

「ものの見方を変える」という視点の転換を切り口に、モチベーションアップ、チームビルディング、リーダーシップ、コミュニケーション、問題解決など様々なテーマで講演、研修を行う。自身の体験と多くの研修・講演…

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