2018年12月25日

Vol.7

目から血が出るくらい全力で婚活!~幸せを掴むための6つのアドバイス~

女性が本気で仕事をしながら、本気で恋をする。簡単なようで、全然簡単じゃない時代です。
ましてや結婚となると、たどり着くまでに疲れてしまうこともあるかもしれない。
でも、もし「結婚したい!」という気持ちがあるなら、諦めないでほしい。
もちろん結婚が幸せの全てではありませんが、大好きな人と、人生の楽しさも苦しさも共にしながら、大切な家族を作り、共に支え合いながら穏やかに老いていくのは、かけがえのない幸せです。
だから、「目から血出るくらい、おもしろいこと考えろ!」と、よく吠えている私としては、ここはあえて強めに、「目から血出るくらい婚活しろ!」と言いたい!それくらい全力で「幸せ」を掴んでほしい!(ほんとに出さないでくださいね!)そこで今回は、婚活中の皆様に熱いエールを込めて、いくつかの言葉を書かせていただきました。

恋したいなら、頭と心を恋愛で満たせ!

まずはこれから。若い頃ほど、頭の中は恋愛のことでいっぱいだったはず。
恋愛のことばかり考えていたら、恋愛ホルモン的なやつが出まくるはず!(たぶん)
恋愛ホルモン的なやつが出まくっている時は、恋愛しやすい!!(たぶん)
とりあえず、恋愛ドラマを観まくって、恋愛漫画を読みまくりましょう。
ヤンキー漫画を読んだら、なんかちょっと口調がヤンキーっぽくなる、あの原理です。

スマホから顔を上げさせる女になれ!

昔はもっと、世の中の男性と女性は自然に出会っていた気がする!
待ち合わせしてるときや、暇そうにしているだけで声をかけられたり。
街では「かわいい子いないかな?」「あの人かっこよくない?」とキョロキョロ、
お店では「おひとりですか?」「あら、あなたも?」みたいな出会いとか!?
しかし最近は、電車でもお店の中でもみーんなスマホ見ちゃってさ。
そりゃ自分の好きなもの、見たいものはぜーんぶそこで見れるもんね。
となると・・・ 敵はスマホの中にあり!!
スマホから思わず顔を上げさせ、夢中にさせる女になるしかない!

運命の人通知サービスはない!

いくらマッチングアプリが増えようと、運命の人と出会った時にお知らせしてくれる、
都合の良いサービスはない!自分にとっての「最高のパートナー」は、無数にある出会いの中から自分で
見つけるしかないし、気づくしかないのだ。
もう出会っている可能性もある。もしかしたら友人と思っていた彼がそうかもしれない。
隣に偶然座った見知らぬ彼がそうかもしれない。
だから、常に気を抜かないこと!

NGなしは引っ張りだこ!

藤田ニコルちゃんのお話。彼女は、モデルなのにNGがないことで有名。
仕事となれば、過酷なロケも受けるし、虫も食べちゃうし、超激辛ラーメンも完食する。だから業界ではとても重宝されて、どの番組からも引っ張りだこ。逆に、オファーは多いのに「あれは嫌だ」「そんなことできない」「もっとこんなことがしたい」と、NGや注文の多いタレントは、どんどん仕事が減っていくこともある。誰だって、ギャラが高くて時間が短い、楽〜な仕事だけやりたいに決まっているのだから、条件を積み上げればキリがない。しかし、その条件の山は、仕事の幅を自ら狭め、新たな仕事に出会う可能性を低くし、結果、自分の首を締めるだけということもあるのだ。
最初は嫌だと思った仕事も、やってみたら楽しい仕事になるかもしれないし、ぴったりのポジションに出会えるかもしれない。嫌なことでも楽しんで地道にやり続ければ評価が上がり、大きな実績ができると、向こうから良い条件が寄ってくる。やがて、数多ある仕事の中から、本当に出たい番組、条件の良い仕事を選べる立場にもなるだろう。
結婚相手に求めるものも同じ。好みはあるだろうが、条件にこだわりすぎると「理想」からのマイナス点ばかりが目についてしまう。一度NGゼロからの加点方式で世の中を見回してみたら、思わぬ良い出会いがあるかもしれない!

結婚はゴールじゃない。結婚式は、開会式だ!

結婚したら幸せになれるなんて思わないほうがいい。幸せは、夫婦二人で作るもの。
だから、結婚相手に重要なのは、楽しいときだけではなく苦しいときこそ寄り添い、助け合って歩んでいける相手かどうか。もしも相手が倒れたときには、自分が支えになる覚悟を持てるかどうか。結婚式は、その決意表明を行う開会式だ。人生の山も谷も協力して乗り越えていかなければいけない相手を、楽しいときのことだけ想像して選んではいけない。
「私を幸せにしてくれる人」じゃなくて、「一緒に幸せを作れる人」、
「私がゴールできる人」じゃなくて、「一緒にスタートできる人」を、探すこと。

自分の幸せから逃げるな!

何より大事なのは、自分自身が幸せであるということ。
両親のため、兄弟のため、親戚のため、誰かのため、ではない。
自分のために、自分にとって一番の幸せとは何かを考えたらいい。
幸せになりたいのなら、絶対に自分をごまかしてはいけない。
「これでいい」と本気で思っていないのなら、「私はこれでいいんだ」なんて言わずに、
自分の幸せを全力で追え!
最初に思い描いていた夢が叶わなかったり、好きな人に振られてしまったり、人生思い通りに行かないことだらけかもしれない。それでも時には諦め、時には何かを捨てながら歩むしかないのが人生。途中で何を捨てても、何を諦めてもいい。
だけど、幸せになることだけは、絶対に諦めたらあかん!!

皆様に、それぞれぴったりのカタチの幸せが訪れますように。

執筆:野々村友紀子/放送作家

野々村友紀子 日テレ系「深イイ話」で話題沸騰!!!大阪府出身。”高僧・野々村"というコンビ名で芸人として活動後、放送作家へ転身。夫は芸人・2丁拳銃の修士。2児の母。 現在はバラエティ番組の企画構成に加え、 吉本総合芸能学院(NSC)東京校の講師、漫才執筆、アニメやゲームのシナリオ制作もするなど多方面で活躍中。 歯に衣着せぬコメントでメディア出演多数。妻、母、放送作家として強く生きる姿は多くの女性から共感を得る