2018年08月27日

Vol.10

松井忠三著『無印良品のPDCA 一冊の手帳で常勝経営を仕組み化する!』 (毎日新聞出版)

講演依頼.com営業部の富永です。

「話題のビジネス本」記念すべき第十回目は、松井忠三さん著『無印良品のPDCA 一冊の手帳で常勝経営を仕組み化する!』をご紹介します。

松井忠三著『無印良品のPDCA 一冊の手帳で常勝経営を仕組み化する!』 (毎日新聞出版)

無印良品でお馴染みの株式会社良品計画で2015年まで会長を務められていた松井忠三さん。
社長に就任した2001年は業績がどん底であったが、そこからわずか2年でV字回復へと導いた経営手腕が非常に高く評価されています。

タイトルにもあるPDCAとは、ご存知の方も多いと思いますが「Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)」というサイクルを指し、これを回し続けることをいいます。
しかし、頭では分かっていても実際の現場でうまく回せていない、計画は立てたものの実行できていない・・・そんな経験が皆さんもあるのではないでしょうか。

そんなときに役に立つのが「手帳」であると松井さんは言います。
手帳に毎日の貴重な時間を何に使うのかを書き込み、書かれたスケジュールを1つ1つ実行していけば確実に計画を実行することができます。

もし実行できなかったとしても、それを再びスケジュールに組み込んで手帳に書き込めば、そこに次の実行の機会が生まれます。
これがCheck(評価)でありAction(改善)となるのです。

実際に松井さんがどのように手帳を利用していたのかについては本書に細かく記されておりますので、ぜひご一読いただけたらと思いますが、個人的には普段の生活でも頻繁に足を運ぶ身近な存在である無印良品がどのように成長してきたのかを楽しみながら読むことができました。

また、再建させる過程で松井さんが経営者としてどのような判断を行っていたのかを知ることができますので、業種問わず同じ経営者の方々には学ぶことの多い書籍となっております。

松井さんは講演会も行っておりますので、直接お話しを聞かれたい方はご相談をいただけたらと思いますが、現在大変多忙のためスケジュールがとりづらくなっております。
ご興味のある方はお早めにお問い合わせください。

弊社には経営者向けの特集ページもございます。「経営」をテーマにした講演の講師をお探しの方は合わせてご参照ください。

講師のご都合により、「講演依頼.com」上へのプロフィール掲載を控えている場合もございます。
弊社からご依頼実績のある方は講演依頼が可能です。
こちらの問い合わせフォームもしくは、弊社営業担当にお気軽にご相談ください。