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池崎晴美さんにお答え頂きました
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私が大切にしていることは1点、子ども自身が自分を認め、相手も認める力を養うことです。
人は自分に自信がないとプラスのコミュニケーションをとることが出来ません。
人を認めるのに一番ステキな言葉は「 ありがとう」です。
お互いが「ありがとう」といえるような行動を探しあうのです。そうしているうちにいつしか相手のよいところが目に付くようになり、プラスのコミュニケーションが生まれ、相手のことを気遣う言葉や態度で話せるようになるのです。周りの大人がプラスのオーラを発信してください。 |
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石亀美夜子さんにお答え頂きました
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「コミュニケーション力の低下は、メールや携帯電話と便利なコミュニケーション手段が増え、じかに会って顔を見ながら会話をする機会が減っているのが原因の一つ。
対面コミュニケーションの基本、「相手の目を見て話す」「表情豊かに体全体を使って話す」ことの大切さを、子供たちに実感してもらいたいと思います。また、「言葉の背景を汲み取る」ためには、その言葉を発した相手を理解していなくてはいけません。自分のことだけでなく、周りの人たちにも興味を向けられるような訓練が必要でしょう。 |
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親野智可等さんにお答え頂きました
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子どもの話し方は親の話し方に似てきます。親によくほめられている子や肯定的な言い方で接してもらえている子は、友達にも自然にそういう話し方をするようになります。それは聞き手にとって気持ちのよい話し方なので、友達関係がうまくいくようになります。親によく叱られる子や「手を洗わないとダメでしょ」「靴は揃えないといけないよ」などという否定的な言い方をされている子は、自分も否定的な話し方になります。そのような「ダメ」「ない」などを多用する聞き手にとって不快な話し方は、友達関係にもまずい影響を及ぼします。 |
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鎌田敏さんにお答え頂きました |
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「これはやってはいけないな」「これは言ってはいけないな」と“気づく人”になることが
一番大切なことだと思います。人に喜んでもらおう!という気持ちを持つ人は、どんどん“気づく人”になっていきます。(相手のことを考えるようになるからです)
ですので、例えば…【1日3回は“ありがとう”と言おうね!】に加えて、【1日3回は“ありがとう”と言われようね!】と、子どもたちに伝えていく…。「ありがとう」と言われる体験の積み重ねの中で、どんどん“気づく人”になっていき、コミュニケーション能力も自然と育まれていくのです。 |
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川村妙慶さんにお答え頂きました
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私たちは何かと教育問題が浮き彫りになる中、「こうしなければならない」と変に構えすぎる所がないでしょうか。そうした雰囲気が子供にも伝わってしまいます。大人も子供もそれぞれ疲れています。その疲れの中には相手の言葉を「過敏に受け取りすぎ」の所もあるからでしょう。
仏教に「呼応」とういうお言葉があります。相手から投げかけられた言葉をそのまま聞き取っていくということです。裏読み、先入観はいりません。そして受け止めたその言葉をそのまま返していく。力の抜けた関係が保たれることがいいのですね。 |
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小谷あゆみさんにお答え頂きました
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話すときは聞く人の、聞くときは話す人のことを考えるのが、思いやりのある会話です。
(1)話す時は、しっかり前を、相手を見て。(なるべく笑顔で^^)
(2)聞く人の立場になって話します。 伝わっているかな、わかっているかな?と、聞く人の表情をよく見て。相手がうなずかなかったり、首をかしげたら理解できていない証拠です。
(3)自分が聞くときは、笑顔で見守ったり、時々うなずいて話しやすい雰囲気を作ってあげましょう。人は言語以外の表情や雰囲気でも“会話” しています。
まずは私達大人が実践して見本にならなくちゃ! |
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