2019年05月29日

Vol.3

自分がしたい話を自信もって話してー伊藤華英さんー

講演など、人前でお話をされるときに緊張した経験はありますか?また、そのエピソードを教えてください。

はじめての内容、はじめてのタイトル、年齢が大幅に異なる場合など緊張することがあります。
いろんな世代がいるとどのような言葉がいいのか、雰囲気はどのようにしたらよいのか考えますね。
あとは、拝聴者の表情が硬い場合は緊張します。

普段はすごくやりやすい方ばかりなのですが、たまにあります。
ただ、その場所にきて頂けるだけで、OKサインだと思っています。

人前でお話をされるうえで、心掛けていることは何ですか?

表情を豊かにしようと思っています。

また一人で話すのではなく、聞いて頂いている方とも掛け算できるように心かけていますね。
音に抑揚をつけて話しています。

あとは、「この人大丈夫かな?」と心配されないように気を付けています。
たとえば、しどろもどろにならないように等です。

どうしてそのポイントを心掛けることになったのか、エピソードも含め教えてください。

私はピラティスの講師もやっていて、資格を取る際の私の先生が言っていました。

お客さんに「この先生、本当に信じていいのか?」と思われてはいけないと。

「しっかり安心して指導を受けることができる環境を作ることが大切です。」と言われたので、講演、講義する場合も同じではと思い知識などをできる限り備えておくことや、話しと話しの間の時間を長くなりすぎないようにしています。

人前でのお話に慣れていない方に向けて一言お願いします!

相手の反応など気になると思いますが、自分がしたい話を自信もって話して頂きたいと思います。
顔をあげて、人に話しているような感覚で話して頂ければ。

相手は敵ではないので、ご自身が楽しく話して頂くのが一番だと思います。