● 実施研修プログラム : 「もののみかたを変えてみませんか」
● 講師 : 川村 透さん
● クライアント : 某大手銀行
● 研修実施背景 : 日々の業務の中で、お客様の様々なご提案を親身になって受け入れ、ニーズに合ったものをご提案できるようになるために、発想転換をするスキルを身につけたい。
● 対象(受講者) : 窓口担当者(女性)および渉外担当者(男性)
● 実施日 : 2009年3月4日(水)14:30~15:30
● プログラム内容
【1.頭の固まり度テスト】
10個の質問にお答えいただき、頭の固まり度を知っていただきます。
自分の考え方がどのくらい固まっているのかが分かり、その後のテストへの参加意欲も高まります。
【2. ものの見方とは?】
いろいろな映像や図形、絵を見ていただきながら、<ものの見方>とは何なのか、なぜ<ものの見方>が大事なのかを感じていただきます。
また、ものの見方が変わると、日常生活や普段の業務で何が変わるのかを知っていただきます。
【3. 自分を変えるものの見方】
ものの見方がわかったところで、今度は、具体的に自分自身を変えていくためにはどのような方法があるのかということをいくつかのケースを一緒に考えながら、学んでいただきます。
例)
自分流「言葉の辞書」をつくる
楽観的な人と悲観的な人の考え方の違い
自分を変える5つの視点――など
【4. 視点を変えるケーススタディ】
今度は、より具体的に日々の業務に活かせる仕事について、ものの見方を変えることを意識するとどう変わるのかをケーススタディをしながら学んでいただきます。
例)傷ついたリンゴを値引きせずに売るアイディアは?
【5. 自分オリジナルの単語帳を作る】
ものの見方を変えるということが、日常や仕事にどんなよい影響を与えるか分かっていても、実践に移すためには練習が必要です。
ここでは自分オリジナルのマイナスの意味を持つ言葉をプラスの意味に変換する単語帳を作ってみます。
そうしていくことで、生活の中でマイナスの言葉に出会ったときもプラスの見方に変換できるようになります。
例)
「経験がない」⇒「慣習にとらわれない」
「お客様からのクレーム」⇒「信頼をつくるきっかけ」など
【6. 実践!ワークショップ <グループワーク>】
仕事で使えそうな問題に対して、ものの見方を活用するとどんな解決方法があるかをグループごとにディスカッションしていただき、発表していただきます。
例)「失敗をするメリットを30個挙げる」など
【7. まとめ】
● 感想(参加者様より)
・失敗をするメリットを考えるワークでは、「失敗=いけないこと」という考えが強すぎて、なかなか思いつくことができませんでした。日頃から、ひとつの側からしかものを考えていないということに、初めて気が付きました。
・ワークやクイズが多く楽しかっただけでなく、しっかりその意味まで落とし込んだ講義があったので、納得しながら進めることが出来ました。



川村透かわむらとおる
川村透事務所 代表
「ものの見方を変える」という視点の転換を切り口に、モチベーションアップ、チームビルディング、リーダーシップ、コミュニケーション、問題解決など様々なテーマで講演、研修を行う。自身の体験と多くの研修・講演…
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