●主催 :総合情報サービス
●聴講対象者 :主催社員 約70名
●依頼背景
仕事と育児を両立させるために、進歩した働き方や父親が育児に関わることでの子供への“よい影響”を理解し、これまでの仕事の進め方と育児への参加について見直しをするきっかけづくり。
●講演テーマ
「父親であることを楽しもう」
●講演内容と担当営業の感想
ファザーリングジャパンファウンダーの安藤哲也さんは、「女性活躍推進は女性だけの問題ではない。」とお話を始められ、今回お集まり頂いたお子さんがいらっしゃる(または誕生予定の)男性社員の皆さんに、男性の育児参加が今後の日本の社会、そして家族の在り方として重要であるとご説明をされました。
安藤さんは「イマドキ共働きハイブリッド型夫婦(パパママ)」を目指そうと、提言をされています。仕事を効率よく進め、男性が家庭・育児に関わるメリットは沢山あります。
女性が就労することで家計収入が伸びることはもちろん、女性の育児ストレス軽減、夫婦関係(パートナーシップ)が強まる、父親自身の視野が広まり、人生が楽しくなる他、 これら新たな気づきによって、仕事で有効な能力も身につけることができてくると言います。何よりも、限られた育児期間にどれだけ関わることができるかで、子どもの成長や家族としての絆が深まるかも左右してくるということです。
これまでイクメンという認識があった皆さんも、安藤さんがパパとしてご自身の失敗経験や、現役ママから聞いたパパに対する本音を紹介されると、自分の理想とママの声のギャップに驚いている様子が見られました。ママがパパに求めている具体的な共感・受容・賞賛について、そして不足しているパパ力をどう改善するか、リアルな解決法を安藤さんは説明してくださいます。そして父親であることの楽しみややりがいが大きいことの気づきは、皆さんにとってパパ力をもっと伸ばしていこうと前向きな気持ちが更に強まったようでした。
女性活躍推進という言葉を良く耳にするものの、何から始めれば良いのか迷われている方も多いと思いますが、まず効率的な働き方と、夫婦(パートナー)間での育児の関わりについて考えることが重要だと感じました。もちろん、周囲の方、イクボスの支援も必要と思っています。
「父親が変われば、家庭が変わる 地域が変わる、企業が変わる、そして、社会が変わる。」 安藤さんはこのような言葉で講演を終えられました。ぜひ男性だけではなく夫婦で、そして部下に共働きの夫婦がいらっしゃる上司の皆さんにも聴いて頂きたい講演です。


安藤哲也あんどうてつや
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー 代表理事
1962年生まれ。長女(97生)、長男(00生)、次男(08生)の父親。 明治大学卒業後、出版社、書店(往来堂書店 元・店長)、楽天ブックス事業部長など9回の転職を経て、2006年に自らの子育て経験を…
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