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これをやりたい、という夢の力が生きる力を作るんです No.18 プロスキーヤー 三浦雄一郎

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99歳でアルプスの氷河をスキー滑降した父親

昭和7年に生まれました。今は87歳になります。青森生まれです。父親、三浦敬三は名の知られた人でした。青森でスキーを覚え、八甲田山の主と言われるぐらいスキーに熱中し、99歳、白寿の年にはヨーロッパアルプスの一番高い山、モンブランのバレブランシュ氷河をスキー滑降し、101歳までスキーをやりました。

実は90歳から99歳までの間に、スキーとトレーニングで3回も骨折していますが、スキーが大好きで「なんとか復活して、スキーを楽しみたい」「治れば、またモンブラン滑れる」と言い、見事復活。やはり人間の気持ちは大事なんですね。

何かやってみたいという夢の力は怪我、病気を治せてしまう。そういう力があるんじゃないかと思いました。スキーをやりたい、モンブランを滑りたい、この一心でしたから。

こんな親父の跡を追って、子供の頃からスキーを続けてきました。

No.18 三浦雄一郎

夢が叶わない中で落ち込む、青春時代の始まり

大学はできればスキーのできる月謝の安い学校がいいと、北海道大学を希望しましたが、冬はスキーに明け暮れ、夏は津軽半島に潜り込んでは、崖をよじ登ったり海へ潜ったりと、ほとんど勉強には関係ない高校生活を送っていたので、入れるわけないと思っていました。試験を受けに札幌に渡った時も、「まだ雪があるからスキーができる!」と、大学受験にスキーを担いでいきました(笑)。そんなやつがいるかと同級生たちに怒られたんですが、どうせ滑るんだから、スキーも滑ってもと(笑)。

ところが、どういうわけか合格したのでスキーを担いで北海道へ渡りました。一生懸命スキーをやって、できたらスキーでオリンピックに出たいと思いました。当時、第一次南極観測隊の準備をしている最中で、山岳部の連中は「南極行くんだ」と言っていたので、

僕もその端っこに入れてもらって、「自称南極観測隊候補だ」と言っていました。ただ、これは見事に外されたうえ、オリンピックもダメでした。夢が叶わない中で落ち込む青春時代の始まりでした。

プロフィール

三浦雄一郎/ プロスキーヤー

1932年青森市に生まれる。1964年イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加、時速172.084キロの当時の世界新記録樹立。 1966年富士山直滑降。1970年エベレスト・サウスコル8,000m世界最高地点スキー滑降(ギネス認定)を成し遂げ、その記録映画 [THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST] はアカデミー賞を受賞。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003年次男(豪太)とともにエベレスト登頂、当時の世界最高年齢登頂記録(70歳7ヶ月)樹立。2008年、75歳2度目、2013年80歳にて3度目のエベレスト登頂世界最高年齢登頂記録更新を果たす。アドベンチャー・スキーヤーとしてだけでなく、行動する知性派また教育者として国際的に活躍中。 記録映画、写真集、著書多数。

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