
■ 渡部陽一(戦場カメラマン/ジャーナリスト) プロフィール
1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
静岡県立富士高等学校―明治学院大学法学部卒業。
戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、
世界の人々に伝えることに命をかけるジャーナリスト。
世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続ける。
現地に赴いた際は必ず学校の取材を欠かさない。講演会では、
世界の未来である、各国の子どもたちの生の声も伝えていく。
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世界には、日本の子どもたちのように恵まれた環境の中で生活することが出来ない
子どもたちがたくさんいます。
夕方まで家の仕事をして、夕方から学校に行く子ども。
学校に行けなくても、本や外国人に積極的に話しかけて、何カ国語も言葉を話せるようになった子ども。
ニュースでは知ることのできない世界の子どもたちから学ぶことや日本の魅力を、
日本の子どもたちに伝えていきます。
■ イラクの子どもたち
イラクの学校では机も教科書も鉛筆も足りません。
そのため子供たちは床に座り込んで、
教科書を見せ合いながら授業を受けています。
子供たちに将来の夢を聞いてみると、多くの子どもたちが、
「サッカー選手になりたい」と、語っていました。
戦時下のイラクでは午前中に授業を終えて、
地雷がひろがる通学路を皆で注意深く下校します。
それでも爆撃の犠牲になる子供たちは後を絶ちません。
■ アフリカ、スーダンの子どもたち
アフリカ、スーダン西部ダルフール地方では、
200万人の難民が発生しています。
砂漠の中に点々と設営された避難民キャンプ地には、
1万人の入居者に対して医者は一人しかおらず、
乳飲み子を抱えた母親たちが砂塵の中、何日も診察の順番を待ち続けています。難民キャンプの中は夫を殺された女性と子供たちばかり。難民生活の衣食住すべてが、世界からの救済支援で成り立っています。
※ 上記はご紹介する子どもたちの一例です。講演では、様々な国々の子どもたちの声をご紹介します。
この講演は、写真をスライドでみせながら、世界の子どもたちをご紹介してきます。
そのため、子どもたちは飽きることなく、
世界の子どもたちの状況や同世代の子どもたちの境遇を知る事ができます。
写真を通じ、世界の子どもの表情やしぐさを見ることで、
子どもたちは頭で理解していくと同時に、
心で何かを感じとっていく講演会となります。
世界の子どもたちが、
「日本に行きたい! 日本で勉強がしたい!」と、
願ってやまない日本。
講演後は、本を読むこと、勉強をすること、ご飯を食べること…、
そのひとつひとつに感謝の気持ちが溢れてくる講演です。

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●対象:
全国の小学校・中学校・高等学校 生徒向け
(入場者は、学校生徒・教職員の方々のみに限ります) -
●講演料金:
要相談
※ 聴講者にチケット代が発生するものについては、料金が異なります。
【子ども参加型 フリーオプション】 ※ご希望の場合は事前にご相談ください。
- 1. 自分を見つめるワークシート
自分たちの生活を改めて見直してみよう。ワークシートをお配りします。 - 2. みんなで気づこうワークの時間
「世界の子どもたちの声」を聞いて、グループで思ったことや考えたことを話し合おう。 - 3. 子どもたちが渡部さんに取材
子どもたちを何名か壇上に招き、子どもたちから渡部さんに取材してもらいます。
(事前に、取材内容をお教えください。) - 4. 渡部さんを囲んで集合写真
- 5. 戦場で渡部さんが身につけているものを実際に触れてみよう(防弾チョッキは10kgの重さ!)
>>お問い合わせは、渡部陽一 詳細プロフィール から (問い合わせフォームに「世界の子どもの声を聞こう」をご希望の旨をご記入下さい)
「世界の子どもの声を聞こう」に関する電話のお問い合わせ
TEL.03-5422-9188
※この他、多数の講師にご登録いただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。ご相談は無料です。
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