講演会・講師の講演依頼.com 「教育現場へ届けたい」 「子育て・教育相談室」

  

 

講演を教育委員会やPTAで開催をする際、先生や親御さんが抱えている悩みをお伺いすることが多くあります。
講師の先生に、講演を通して「疑問や悩みの解決に繋がるヒントを頂きたい」といったご希望があるようです。
講演依頼.comでは、講師の方にご協力を頂き、「子育て・教育」にまつわる悩み・疑問について、
あらゆる視点からアドバイスを頂きました。大切な講演会を成功に導くため、
また、日々の「子育て・教育」の現場で少しでもお役に立てるよう、ご活用頂ければ幸いです。


 
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子供を狙った犯罪が増えていますが、家庭や学校、地域等ができる防犯として、どのような取り組みが有効でしょうか?

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各講師における講演お問合せは、右端の講師プロフィールの中にある「候補に入れる」ボタンをクリックし、
入力フォームに連絡先等をご記入の後、ご送信お願いします。担当者より追ってご連絡致します。

 
石川さゆりさんにお答え頂きました
 
石川さゆり
 

当たり前の様で意外と忘れてしまいがちな事…
それは「うちの子に限って…という油断をしない」ということではないでしょうか。うちの子には、いつも「知らない人について行ってはダメよ」と言い聞かせているから大丈夫…、日頃から、しっかりしていて、とても知らない人について行くタイプではないから大丈夫…。 こんな油断が命取りとなることが多いようです。「どんなに細心の注意を払っても払い過ぎることはない」。
こういった考え方を基に防犯対策を考えることが防犯への第一歩となるはずです。

 

 女探偵ナオミさんにお答え頂きました

 
女探偵ナオミ
 

ママがご挨拶している人だから、お友達だと思ってついていったら、被害に遭ってしまった。
そんな話を耳にすることが多くなった昨今『知らない人変な人にはついて行ってはいけません!』さて知らない人とは、どんな人をいうのでしょうか?また、どういう人が怪しい人で変な人なのでしょうか?昨今の犯者罪たちは見た目の感じからは犯罪を犯すような人には見えないのではないでしょうか。そこで、必要とされる教えとは、誰かに声をかけられたりしたら、必ず親に報告し確認をとるというクセをつけさせること。その度に注意することができるので犯罪を未然に防ぐことができるのではないでしょうか。

 

 高瀬将嗣さんにお答え頂きました

 
高瀬将嗣
 

子供を犯罪から守る万全の方法は残念ながらありませんね。
四六時中SPでも付けておけばともかく。
ならばせめて親が子供の行動を把握し、危険回避を学習させる事です。
そのためには何でも話し合える信頼関係を築く事。
親の言い付けを守る子供は、危ない目に遭わないようにするものです。
「渡る世間は鬼ばかり」「一寸先は闇」。
油断すれば命がない、という事を叩き込みましょう。嫌な世の中になりましたが。

 
   
 
 

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