ボランティア…それは決して特別なことではありません。
誰かを思うこと、誰かのために行動すること、それがボランティアに繋がります。
ボランティア活動を通じて見えてくる可能性を
ボランティア事情に精通した講師の方々が伝授します。
講演会を通してボランティアへの理解を深めてみませんか?
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●講演テーマ
「100人の村 あなたもここに生きています」
2001年9月11日、アメリカで起こった大惨事。それを機にアメリカがアフガニスタンに侵攻したことを受けて、『世界がもし100人の村だったら』を出版し、ベストセラーに。その印税で「100人村基金」を立ち上げ、NGOや日本国内の難民申請者の支援を行う。1955年に核兵器廃絶と世界平和の構築を目指して発足された、世界平和アピール七人委員会のメンバーも務める。
●講演テーマ
「福祉 ―想いのままに―」
「遠山の金さん」をはじめ、 多くの主演作品を務め第一線で活躍。デビュー前より始めた刑務所慰問は現在まで続けており、献身的な福祉活動に尽力している。また、日本とベトナムの親善にも20年以上かかわり、外務省より日本・ベトナム特別大使、ベトナム社会主義共和国よりベトナム・日本特別大使を委嘱。数々の社会貢献活動が評価され、緑綬褒章、 紫綬褒章、文化庁長官表彰も受賞している。
●講演テーマ
「本当の国際協力のありかた」
「ここがヘンだよ日本人」(TBS)などのメディアで、ユニークなキャラクターで人気を集めている。一方では、3ヶ国の大学で学問を極め、医療、福祉、教育の分野でも活躍中。講演では、アフリカが日本の人々と関係のない世界ではなく、 人と人の心の交流を通して、もっと近い関係になることを願い、「日本とアフリカの相互理解」を目指し、アフリカ人としての視点から伝える。
●講演テーマ
「ドイツ平和村の子供たち」
ドラマから舞台、司会、講演、出版など幅広く活躍中。一方、プライベートでは、骨髄バンクやあしなが育英会、そして、戦争で傷ついた子どもたちを引き取り、治療・リハビリの後、母国に帰す活動を行うドイツ平和村のボランティア活動を続けている。著書に『わたしたちを忘れないで~ドイツ平和村より』、平和村の子どもたちを主人公に、絵・文ともに自身が手掛けた絵本『マリアンナとパルーシャ』など。
●講演テーマ
「ちがいを楽しみ力にかえる
~多文化共生”新”時代~」
17歳で親が家を担保に作った7万円と片道切符でスリランカから来日。大学在学中は外国人弁論大会全て優勝。日本在住20年を越え、05年に日本国籍を取得。08年映画「地球のヘソ」主演、またワッハ上方演芸ホールで落語デビューも果たす。献血一日署長などボランティア活動も。国際的な視点で、ダイバーシティや共生の考えを面白く関西弁で披露。
●講演テーマ
「違いがあってこそ…」
1960年来日し、タレント活動を開始する。13年間にわたり、世界的な人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」日本支部長を務めた。支部長退任後は特別顧問として精力的に活動。2004年10月からは「NPO法人エファジャパン(Efa Japan)」を設立し、ベトナム・ラオス・カンボジアの3ヶ国で「アジア子どもの家」を展開し、子供達への教育支援活動を実施している。
●講演テーマ
「僕が世界の子供たちに出来ること」
87年に本田技研に入社。1991年に読売クラブ(現東京ヴェルディ)へ 復帰を果たし、2002年シーズン終了後までJリーグで活躍。 また、9年間、日本代表としても数々の国際試合舞台に立った。引退後は、現役時代から続けていた社会貢献活動を続け、 現在、日本サッカー協会国際委員、JICAオフィシャルサポーター として国際貢献に従事し、サッカーの普及・発展に努めている。
●講演テーマ
「<こんな自分>ではなく、
<今の自分>にできること」
20歳で直面した失明という現実を、障害や欠損として受け止めるのではなく、そこから生まれる新たな可能性を見出した盲目のヴァイオリニスト。<ヴァイオリンを弾きながら歌う>という独自のスタイルを確立し、全国各地で音楽活動を展開している。その生命力あふれる演奏を目にした人たちからは驚嘆の声がよせられている。
●講演テーマ
「カンボジアの子供達」
日本大学芸術学部写真学科入学後、秋山庄太郎氏に師事。スタジオF設立し、多くの写真集を出版。国内外を問わず、数々の賞を受賞。2002年には学校法人日本写真芸術専門学校 校長。また、ニューヨーク在住の写真家、井津建朗さんらと共にカンボジアにアンコール小児病院を設立。その後もカンボジアを十数回訪ね、子どもたちの支援に取り組んでいる。2003年、徹子の部屋に出演。
●講演テーマ
「バリアフリーってなんだろう?」
バリアフリーシアタージャパンを設立以来、10年以上前から観客の側からの演劇活動に携わっている。日本で初めて音声ガイド付き演劇をコーディネートした現場力とその斬新な視点、ネットワーク力、論理的課題解決力に注目が集まっている。全国各地で講演活動を行なっており、公共ホールでのバリアフリーについてや、バリアフリーについて提唱している。
●講演テーマ
「目からうろこのバリアフリー」
東京生まれ。高校生のときに手話と出会う。大学では幼児教育(障害児保育)を専攻。卒業後、保健所や児童館で子どもとの遊び方・接し方などを親御さんへ指導。1990年、NHK手話ニュースキャスターとなり現在も出演中。東京家政学院大学では障害児保育、淑徳短期大学・ルーテル学院大学などでは介護福祉士やホームヘルパーの養成、聴覚障害者とのコミュニケーション法の指導を行っている。
●講演テーマ
「人と社会を結ぶボランティア」
日本テレビアナウンサーとして、報道番組からバラエティー番組までをこなす 看板アナウンサーとして活躍。その後、番組でのハンセン病取材を機に、報道記者へと 転身。2010年、上智大学新聞学修士号取得。阪神淡路大震災や障害者施設、ハンセン病の取材を通じてボランティアと向き合ってきた経験から、ボランティア活動を通じて豊かな人生を歩むためのヒントを伝授する。
●講演テーマ
「うっかり八兵衛のボランティア満遊記」
1961年、アイドルグループ「スリーファンキーズ」のメンバーとしてデビュー。ソロ歌手を経て、映画・舞台・テレビドラマ等俳優として活躍する。「水戸黄門」の「うっかり八兵衛」役で一躍人気者になる。2009年に、前立線がんを早期発見、手術を行う。講演では癌で学んだ健康の大切さや日々の私流の健康法、手術から退院まで献身的に支えてくれた大勢の方々との出会いについてお話する。
●講演テーマ
「ぬくもりを感じて」
1977年 3月23日徳島県吉野川市(旧麻植郡)山川町に生まれる。1999年 徳島県西部青年の会『友輝』設立。2000年 徳島県同和地区青少年団体連絡協議会『止揚の会』事務局となる。 2004年 徳島県人権・同和教育講師団講師となり、全国各地で講演活動を行なっている。同和問題学習は、すべての人間が幸せになるための勉強とし、自らの部落差別との闘いを、ユーモアをおりまぜながら熱く語る。
●講演テーマ
「みんなちがってみんないい」
(財)日本ユニセフ協会広報室長として、1997年より2004年5月まで、世界各地の子ども達を見てきた。例えば、スーダン南部で出会った武力紛争の中で親を殺された子どもや戦闘に兵士として参加して負傷した子ども。イラク南部の町バスラにある病院で医療機器、医薬品もない中で死を待つ赤ん坊。現在も大学教員をしながら、子どもの権利の実現を目指した国際的な活動に携わっている。
●講演テーマ
「人権・子ども虐待」
93年から、高校中退者・少年非行の問題に取り組む。その後、不登校児を預かるようになり、97年、コミュニティーFMにて相談コーナーを担当。2000年、子ども虐待防止センター・しずおか」の立ち上げ。その後、「おやじの会21」設立・代表就任。県教委・家庭教育力活性化協議会委員(2期)。子ども虐待防止センター・しずおか」運営委員就任。その他、子どもの健全育成を目指して活動を続けている。
●講演テーマ
「あなたの夢は何ですか?―懸命に生きる子供達から学ぶ―」
映像制作会社JANを経営する傍ら、1990年からアジア(カンボジア、ミャンマー、ネパール、スリランカ、タイ、モンゴル、フィリピンなど)のゴミ捨て場、スラム街、貧困地域などを訪ね、調査、撮影、支援を開始。1990年から約10年間は個人的な活動として支援を行う。1999年には団体を発足し、現在、「NPO法人アジアチャイルドサポート」の代表理事。
●講演テーマ
「ボランティア(NPO)活動のすすめ」
学生時代に民間国際交流団体ピースボートを設立。以後、地球一周クルーズを含む24回の航海を成功させ、延べ2万人が参加。約60ヶ国を訪問し、各地で民間外交を展開。阪神・淡路大震災の際には緊急救援ボランティアコーディネーターを務め、また1996年には衆議院議員として初当選、党特定非営利活動促進法(NPO法)担当。NPO議員連盟事務局次長。NPOの可能性や立ち上げ方を伝授。
●講演テーマ
「子どもたちの笑顔のために~争いのない世界を求めて~」
2001年 カンボジアを訪れ、「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、ウガンダ北部での子ども兵の実態調査、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーンなどを実施。社団法人日本青年会議所人間力大賞受賞。
●講演テーマ
「ボランティアが地域社会を変える」
国立ヨーク大学大学院教育学研究科修士課程修了(MA in Educational Studies)。2001年、兵庫県朝来町立朝来中学校で講師(社会科)をするかたわら、特定非営利活動法人琉米ボランティアセンター(沖縄)にて教育カウンセラー/コーディネーターとして勤務。2002年、特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会で教育事業を担当。その後も、大学等でボランティアに関する講義を行なっている。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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