86年巨人に1位指名で入団。94年年間MVP。95年にケガを負い手術を受け97年に復活。02年には優秀防御率。夢をあきらめず、06年巨人軍を退団し夢であったメジャーに挑戦。06年初登板を果たす。

球史に残る名捕手で06年にはプロ野球史上29年ぶりとなる選手兼任監督も務めた。15年野球殿堂入り。若手選手の育成やチームマネージメントに携わってきた。日本プロ野球界での経験をビジネスに！

林家伝統のサービス精神あふれる芸風を受け継ぎ、楽しさ満点の高座が高い評価を得て、NHKの新人賞を始め若手落語家の賞を総ナメに。独演会を中心に、落語会、ラジオ、テレビの出演も数多くこなし、老若男女問わずファン層が幅広い。

元MENSAの会員。科学の視点から人間社会で起こりうる現象、および人物を読み解く語り口に定評。相手の心をつかむには？信頼を得るには？などビジネスシーンで活用できる思考法等を脳科学の観点から講話。

日本を代表するプロテニスプレーヤーのひとり。ダブルス世界ランク最高1位、オリンピック4回出場。世界一のグランドスラム連続出場記録を生み出した継続力の秘訣、勝負の極意など、プロアスリートとしての経験談は必聴。

テレビの番組で世界各国へ。人間とも動物とも打ち解ける類まれなるコミュニケーション能力で現地の人とも打ち解ける。どんな人たちとも仲良くなれるコミュニケーションのヒントを面白エピソードも交え講話。

宮崎県の名を一躍全国区にアピールした元宮崎県知事。 知名度を生かした県アピールや公費削減など、地域活性化に精力的に取り組み、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として地方行政をリードした。

「たかじんのそこまで言って委員会」「 ウェークアップ!ぷらす」などの司会を務める。旬の時事ネタをメインにメディアや報道の裏側を辛坊治郎独自の切り口で語る「辛坊流講演」は好評を博す。

「朝まで生テレビ！」などの討論番組で政治家や評論家、アナリスト達から、本音を引き出す名司会者としておなじみ。講演では、状況を分析するだけではなく本質にも触れ、歯切れ良く案を出しながら語る。

小泉内閣の経済財政政策担当大臣。他にも金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣など数々の大臣歴任経験を持つ。また、多数企業の取締役なども。刻々と変化する経済状況をふまえ日本の未来を語る。

エリートでありながら、ユニークな人柄でバラエティ番組でも活躍。政治・経済、またITによるビジネスプロセスの効率化など、企業経営者が持つべき視点や対応策も。面白く、誰にでも分かりやすい解説が好評。

「がっちりマンデー」、ytv「情報ライブ ミヤネ屋」など多数のメディアに出演。難しい「経済」を斬るその語り口は、解りやすく、明快。また、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開。

「歴史に見る組織と人間」をテーマに歴史の中から現代に通じる実学を選び出し、執筆して世に送り出すという新境地を開拓。舵取りの難しい時代、企業が変革するために経営者やリーダーが学ぶべきこととは？

「歴史は活用してこそ意義がある」「使えない歴史は意味がない」という信念のもと、日常生活や仕事に歴史をいかに活用するかを具体的に講話。時代の流れの中で組織として発展するための経営論を歴史から！

時代劇からMCまで、子供から大人まで、言わずと知れた日本を代表する俳優。数々の歴史人物を演じ、雑誌歴史人では「高橋英樹の歴史通」を掲載。講演では、歴史上の人物やドラマにまつわるエピソードなどを。

戦国時代史研究の第一人者。NHK「歴史秘話ヒストリア」やEテレ「知恵泉」など歴史番組でのわかりやすい解説に定評。それぞれタイプの異なる天下人の政権運営・姿勢・視点は、現代の経営戦略に役立つと評判。

歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓。『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。歴史を読み解く面白さを伝える週刊ポスト連載「逆説の日本史」はベスト＆ロングセラーとなっている。

世界一受けたい授業で人気！著書に『世界一わかりやすい日本史』シリーズ、『人生を変える幕末志士たちの言葉』などがある。講演では、日本史上の偉大なリーダたちのエピソードを交え人材育成術を講話。

情報番組のコメンテーターとして、広い知識と視野が評判の講師。講演では、人工知能の進化に伴い、世界がどう変わり、どのような未来が待っているか。そしてその世界で生き残るためにはどうすればよいかを講話。

ハウステンボス社長、澤田秀雄氏の熱烈なオファーにより、CTOに就任。同社が運営する、業務のほとんどをロボットがこなす「変なホテル」を技術面から支えた。その成功の舞台裏、ロボット、AI、IoTがもたらす未来について語る。

インターネットが導く先には、どのような世界が？Google社などでの豊富なビジネス経験を背景に、AI、IoT、ビッグデータ、ディープラーニングの可能性について触れ、社会構造の変化について講話。

脳の最先端の知見を老若男女、世界に向けて分かりやすく伝える。最新の人工知能の現状や人工知能が普及した時に起こりえる社会変革、問題、そして私たち人間はどうなっていくのかを脳研究者の立場から講話。

ロボット電話「ロボホン」、ロボット宇宙飛行士「キロボ」等の開発者。人工知能やロボットがもたらす未来はどのように変化していくのか？この先数年の変化やメリット・デメリット等ロボットのデモを交え講話。

IoT、AI、ロボットに何故、孫正義が集中するのか？「孫正義の参謀」とよばれた眼から講話。技術的な言葉を誰にでもわかるよう解説。松下幸之助塾長、孫正義から学んだ「飛躍の経営戦略」をお届けする。

ハーバード大学大学院にて、日本人女性初の経営学博士。後、マッキンゼー・アンド・カンパニーマネジャー。00年より一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。世界経済フォーラム（ダボス会議）でモデレーターも。

米国で10年にわたり経営学研究に携わってきた氏が、世界最先端の経営学から得られるビジネスの見方を、日本企業の事例もまじえ講和。ベストセラー『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』著者。

三菱電機（株）にて、モノづくりの基本を学び、北米向けビジネスを担当。退職後、ローランド・ベルガーの日本法人会長。戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングが高く評価される。

世界有数の人事組織コンサル会社ワイアットカンパニーの日本法人（現タワーズワトソン）代表取締役元社長。慶應大学大学院政策・メディア研究科教授他、個人主導のキャリア開発や組織の人材育成の講演を行う。

元東レ経営研究所社長。自閉症の長男とうつ病の妻を持つ。育児、家事、介護に追いかけられるも、破綻会社の再建や様々な事業改革に取り組む。『ビッグツリー私は仕事も家族も決してあきらめない』が話題に。

これまでに600社以上のワーク・ライフバランスのコンサルティング経験を持ち、日本企業の風土にあった施策導入の提案が好評。休業者がスムーズに職場復帰できるようなサポートの仕組み「armo」を開発。

10数年に渡り、日本代表の監督およびコーチを歴任し名実ともに日本のサッカー界を牽引。氏の指導のもと、成長をとげた選手達は軒並み世界のトップリーグで活躍。「人間の本質」をついた人材育成術を講和。

監督として、8年連続でAクラス、リーグ優勝4度、07年は日本一、11年には球団史上初の2年連続リーグ優勝するなど常勝チームへと導いた。落合流の人材育成術、組織論、勝負に勝つための戦略・戦術を！

シドニー五輪では銀、アテネ五輪では銅メダルへ日本代表チームを導く。その功績を讃えられ、日本人で初、国際ソフトボール連盟殿堂入りを果たす。選手との向き合い方や指導者としての責任の取り方などを講和。

多様化、複雑化した成熟社会では状況ごとに知識や情報、他人の知恵を組み合わせ、“納得解”にたどり着くための力「情報編集力」が必需と藤原氏。講演では、「情報編集力」の5要素を鍛えるべく講和。

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』『人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書』著者。心理学をベースにした、自己実現方法や部下へのアプローチ方法を。

プロ野球の監督をはじめ、様々なスポーツの指導者を取材してきた経験から、「選手の力を引き出し、魅力あるパーソナリティーで組織を動かすそれぞれの指導者とは？」等リーダー像論を講話。

東京理科大学卒業後、NTTに就職。 約3年後に書道家として独立。サラリーマンを経験したからこそわかる、仕事もプライベートも上手くいくモチベーションコントロール、メンタルヘルスの実践方法を講和。

6歳からスケートをはじめ、15歳で全日本選手権4位。10代後半は体調を崩したこともあったが、見事復帰。バンクーバー、ソチ五輪に連続出場を果たし入賞。24年間のスケート人生で学んだ人生訓を講和。

筑波大学中退。 証券会社を経て、05年最年少で衆議院議員に。現在は、メディア等で大活躍。プライドを捨てた男の人生訓は、「バカは活きる」ということ。その姿は「何でもチャレンジできる」勇気を与える。

東京ヴェルディをはじめ、日本代表としても多数の国際試合で活躍。常に周囲に影響を与え、自らの考えと想いを行動に変える、そのモチベーションの秘訣や、貢献活動を成功させるリーダーシップを伝える。

左ストレートが武器の元プロボクサー。WBCバンタム級王者で12度の世界戦防衛（日本歴代2位）を達成するが、平坦な道のりではなかった。苦しさの先に見える新しい世界をトークショー形式で伝える。

「アイドルになるまで、そしてアイドルとしての軌跡」「目の前にあることに挑戦し、一生懸命に取り組む大切さ」「夢のかなえ方は一つではない」「みんなで協力する大切さ」等、トークショー形式で伝える。

米経済誌「フォーチュン」のアメリカを除く世界で一番パワフルなビジネスウーマン50傑に選出。また、同誌で「社員の能力」が業種を超えて世界ランキング1位に選ばれたP&Gでリーダーとして活躍。

06年東京大学法学部を主席で卒業、財務省に入省。15年ハーバード・ロー・スクールに留学。官僚、法曹界での豊富な知識をもとにグローバル社会で現在進行形で大きく変わりつつある社会と企業のずれ等を講和。

IBM・オラクル・アップルなどの外資系企業で活躍してきた山元氏が、世界で活躍するリーダーが持っている考え方や資質を、自身の経験と当時のエピソードやスティーブ・ジョブズから学んだ事を交え講和。

国際派漫才コンビ。日米文化をネタにしたお笑いで人気を博す。これまで経験してきたカルチャーギャップや考え方の相違、注意点などを交えコンビが考えるグローバル人材について講和。また、英語のコツも。

「所さん大変ですよ！」「スッキリ」などに出演する国際ジャーナリスト、コメンテーター。日本のメディアでは伝えない、伝えられないあらゆるテーマに関して、グローバルな視点から縦横無尽に講和する。

日米交流の橋わたし役として、アメリカのテレビ番組や情報等を日本に紹介。また、ABC TVやBBC TV放送にて、日本国内の取材・調査やレポーターも。ポイントをおさえた的確なコメントは好評を博す。

80年エスケープアーティスト二代目引田天功に。世界では、イリュージョニストPRINCESS TENKOで知られる。米国、欧州、アジアと全世界でイリュージョンレヴューを年間300ステージ公演中。

言い間違いだらけの“ヤホー漫才”でおなじみ。芸術選奨大衆芸能部門文部科学大臣新人賞、第33回浅草芸能大賞奨励賞など数々の賞を受賞する実力派漫才コンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席も。

「大きくなっちゃった」と大きな耳を出すマジックでおなじみ。NHK「爆笑オンエアバトル」で無傷の10連勝。05年には第21回浅草演芸大賞新人賞受賞。師匠譲りの喋りとおとぼけマジックで会場を盛り上げる。

クリントン元米大統領来日時、天皇陛下御在位10年記念式典の花の総合プロデューサー。また、各国で個展やデモンストレーションを開催し、海外でも目覚ましい活動を展開。花の美しさと假屋崎氏の軽快なトークを。

京都を拠点とする Taiko Rock Band。ピック弾き三味線/ごったん（箱三味線）、ラップ/ボーカルを含む楽器編成が特徴。和太鼓という日本の楽器を使って「日本」に囚われない新しい音楽を贈る。

「帰ろうかもう帰ろうよ～」誰もが耳にし思わず郷愁にふけってしまう「home」でメジャーデビュー。サラリーマンを続けながら人間愛を歌い続けるシンガー木山氏の人生の軌跡と歌声をお届けする。