2011年3月11日、国内観測史上最大の地震“東日本大震災”が発生しました。
津波により福島第一原発が大きな被害を受け、福島第一原発の電力に頼っていた
関東では、輪番停電が実施されました。浜岡原発停止の影響もあり、
節電が必要となる今年の夏、使用できる電力が限られている中で私達はどのように過ごせばいいのか?
企業・一般向けに省エネの必要性・具体的な実践法を紹介する講師をご紹介します。
※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。
●講演テーマ
「環境問題と日本経済」
一橋大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行を経て、株式会社日本総合研究所へ入社。2005年から2年間は、内閣府政策統括官を務め、政策立案等も担当した。2007年に、日本総合研究所へ復帰し、副理事長へ就任。メディアでもみられる、分かりやすい経済についての解説は、講演でも顕在。日本や世界経済の現状を踏まえ、その展望や今後の企業経営の方向性を提案する。
●講演テーマ
「再生可能エネルギーの特徴と展望」
大学院修了後、通商産業省の研究所で、環境、エネルギーの研究を長年行う科学者、工学博士。環境問題やエネルギー問題を中心に数多くの講演実績も多く、地球温暖化問題から資源リサイクル、新エネルギー技術など、環境・エネルギー問題全般にわたり要望のテーマに関する明解な講話には定評がある。また、研究、講演活動のほか、企業の技術指導などコンサルタント業務なども行なっている。
●講演テーマ
「地球環境のいま」
東京大学経済学部卒業後、三菱銀行入行。ニューヨーク支店長、取締役、東京三菱銀行信託会社(ニューヨーク)頭取を経て、日興アセットマネジメント副社長となる。退社を機に、UNEPFI国際会議の東京招致に専念。東京会議を成功裏に終えた。現在、環境問題や企業の社会的責任(CSR/SRI)について、講演等で啓蒙に努めているほか、「地球温暖化問題に関する懇談会」のメンバーでもある。
●講演テーマ
「どうする日本のエネルギー」
株式会社舛添政治経済研究所所長として、政治、経済などの分野で活躍。マスコミなどで論評活動を繰り広げる。日本経済の行方、国際情勢と日本の対応など、政治経済関連のテーマから、自身の体験をもとに語る介護のあり方など、講演テーマ多数。また、エネルギーのリサイクル社会をめざした「舛添のどうなる日本?どうする日本!」など幅広い分野において執筆活動も行っている。
●講演テーマ
「新エネルギーの導入」
新エネルギー(太陽光発電)の総合デザイン・プロデュースを専門として、企画からデザイン、設計、施工、管理、保守、コンサルティングまでの全てをプロデュースする。また、次世代照明といわれるLED発光ダイオード照明のデザイン・開発を受ける。各企業、自治体、NPOなどで多くの講演をこなす。講演では、聴講者に合わせた新エネルギーによる様々なビジネス手票を紹介。
●講演テーマ
「次世代ソーラーパネルとは」
米国で音楽制作ソフトの開発に携わり、00年に、帰国。"喜多郎"などの音楽系、自然映像など映像系の癒し系コンテンツ事業に関わる。05年に「いきいきロハスライフ」を出版、ロハスの概念を日本に広める。07年、環境、健康配慮型企業が集結した「ロハスビジネスアライアンス」を発足。同年、カーボンオフセットや、グリーンコンシューマーを顧客とする企業のマーケティング活動支援を行う会社を設立。
●講演テーマ
「身近なことから考える
~環境問題とエネルギー~」
国立千葉大学(理学部・生物学科)在学中の1974年に、TBSテレビ小説「わたしは燁(あき)」で主演デビュー。以後、テレビドラマ・映画・舞台に活躍の他、司会や講演・各種シンポジウムへの参加など知性派女優としても幅広く活動。リサイクルやエコに関する豊富な知識をもとに「今、自分たちに出来る身近なエコ活動」を紹介する。
●講演テーマ
「地球環境を考える~シンプルにさりげなく、素敵に省エネライフ」
上智大学三年生の時、サントリーワインクイーンに選ばれたのをきっかけにウェザーキャスターになる。その後国際ニュース・キャスターに転身。地球温暖化問題にも積極的に取り組んでおり、グローバルな視点から省エネの大切さをお話しする。無理なくできる家庭の省エネを国内外の事例も交えて紹介し、地球環境に配慮したライフスタイルを提案。
●講演テーマ
「エコライフの勧め」
1994年、第1回気象予報士試験に合格。以後、気象予報士として「ニュースステーション」等で、独自の気象情報を提供。講演では近年の異常気象の実例をあげ、集中豪雨と温暖化の関係や大気汚染とストレスの関係など、環境ばかりでなく、いかに人間の健康と環境が密接に絡み合っているのかなどを語る。また、環境を守るための具体的な省エネ方法も講演で紹介する。
●講演テーマ
「エコエコライフを楽しもう」
86年に横浜市に転居し、当時のゴミ回収横浜方式に疑問を抱き、環境問題に関心を持つようになる。「グリーンイングリッシュ」講座参加を機に、環境問題の解決に貢献したいと、自宅にて「リサイクル家事を楽しむ会」を開催。現在は、エコライフ普及の講演、行政・企業への提言などを行う。講演では、家計のやりくりだけを考えた「節約」から、地球資源・地球環境を考えた「エコ節約」ができる方法を伝える。
●講演テーマ
「光熱費年間9万円の楽しいエコライフ
+環境腹話術」
1988年、大阪大学薬学部卒業、田辺製薬株式会社に入社。2003年、環境管理部に配属。その後、環境省認定環境カウンセラーとなる。大阪府地球温暖化防止活動推進員を務める。講演では、約15年かけてつくってきた快適エコライフについて腹話術を交えながらお話する。あまり環境に関心を持っていなかった人にも楽しめる講演内容。
●講演テーマ
「誰でもできるお得で楽しいエコライフ」
親しみやすいキャラクターと独自の視点と斬新な切り口による革命的お天気解説で人気を集める。単なる天気解説に留まらず、お天気と社会現象の関わりについてのダイナミックな分析には定評がある。環境問題に関するニュース企画や番組の作成に携わる。現在は、“誰でもできるエコライフ”をメインテーマに講演活動などを行う。自宅での太陽光発電や、様々な環境に良い節約技についても語る。
●講演テーマ
「私たちにもできる身近なエネルギー」
女性の生き方、教育問題、身近な環境やエネルギー問題をテーマにした講演会など、幅広く活躍中。娘さんのアトピーをきっかけに「食」にについて考えるようになる。また、根本的な原因が「自然環境」にあることが分かり、「環境問題」に興味を持つようになる。母から受け継いだ「ものを大切にする心」について講話し、主婦の視点、子供を持つ母親の目線で身近にできる “環境にやさしい生活”をご紹介。
●講演テーマ
「46億歳の地球に、今、私たちができること」
TBS入社後、人気キャスターになる。ファイナンシャルプランナー、ヘルスケアアドバイザー、金融知力インストラクターなど、さまざまな資格を有し、テレビ、ラジオ、執筆活動、講演を中心に活躍中。現在、「日経BPnet」上にて、「ECO JAPAN」生島ヒロシの“体当たり環境講座”を連載中。講演会では、巧みな話術で「飽きさせない」環境講演を展開。歯切れの良い生島節は講演でも顕在。
●講演テーマ
「益戸育江のおしゃれなエコライフ」
女優高樹沙耶としてテレビ、映画などで活躍。その後、ダイビングを本格的にはじめ、02年フリーダイビング競技の日本大会で、水深45mの日本新記録(当時)を達成。 同年11月にハワイで行われたフリーダイビングW杯では記録をさらに更新し、水深53mの日本新記録(当時)を打ち立てた。07年、千葉県南房総市に移住。自然エネルギーを活かしたエコロジカルな生活が注目されている。
●講演テーマ
「異常気象と環境破壊」
お天気キャスターとして、天気の移り変わりを伝える。親しみやすいキャラクターと独自の視点・斬新な切り口による革命的お天気解説で人気を集めている。天気についての素朴な疑問や豆知識などを楽しく披露しながら地球にはどんな変化が起きているのか、そして温暖化はどういう危機をもたらすのか。長年、気象予報の最前線で活躍する立場から、地球温暖化について語る。
●講演テーマ
「こんなに簡単!地球保護」
20歳のときに「波乗り」というスポーツに出会い、「波がいつ、どこに立つのかを知りたい」という興味で、気象の勉強を始めたことをきっかけに、気象予報士の道を歩む。お天気キャスター歴は20年を超え、お茶の間では「関西の朝の顔」として定着。日々の天気の移り変わり、自然と人間のかかわり、環境問題、防災への関心が非常に強い。講演会では自然環境、災害対策、健康について講話する。
●講演テーマ
「異常気象のメッセージを解読せよ」
元朝日放送アナウンサーで多くの看板番組に出演。民放の天気キャスターでは、ただ一人第1回気象予報士試験に合格。 天気予報番組の歴史を大きく塗り替えたエポックメイキングな演出ツールの企画開発など知る人ぞ知る気象業界の達人。現在は、気象・環境ビジネスと同時に企業経営とメディアでのキャリアを活かしたPR戦略コンサルタントとしての活動や自らマルチクリエイターとしても活動する。
●講演テーマ
「私たちの暮らしとエネルギー」
立教大学法学部卒業・東京放送(TBS)退社後フリーとなり、ニュースキャスター、司会などを経て、現在は放送活動、講演活動、分筆活動を行う。前内閣府原子力委員会委員、経済産業省資源エネルギー庁など各審議会委員、日本原子力文化振興財団顧問など、数々の委員役員を歴任。その多彩な活動から、環境・エネルギー、女性、政治、高齢社会、農業問題などの幅広い分野の講演で活躍。
●講演テーマ
「私たちの暮らしとエネルギー・環境問題」
千葉大学教育学部を卒業後、1987年 TBSにアナウンサーとして入社。在局中はスポーツキャスターとして活躍し、女性スポーツキャスターの草分けに。現在は、妻、母、キャスターの三役をこなす存在として、テレビ出演、コーディネーター、講演や執筆活動など多方面で活躍中。最近は教育や環境・エネルギーに関わる活動が多い。内閣府での環境に関わる活動を通して感じた環境問題を伝える。
●講演テーマ
「環境問題と新エネルギー」
親しみやすいキャラクターと独自の視点と斬新な切り口による革命的お天気解説で人気を集める。単なる天気解説に留まらず、お天気と社会現象の関わりについてのダイナミックな分析には定評がある。環境問題に関するニュース企画や番組の作成に携わる。現在は、“誰でもできるエコライフ”をメインテーマに講演活動などを行う。自宅での太陽光発電や、様々な環境に良い節約技についても語る。
●講演テーマ
「eco実験パフォーマンスショー」
10年間の教職を経て、現在、プロの環境パフォーマー、環境省認定 環境カウンセラーとして活躍中。NGO団体での植林活動、農業アシスタントなどの経験と、ジャグリング・マジックコンテストで優勝したパフォーマンス技術をいかし、環境問題をパフォーマンスという新しい形で作りあげた。その他にも環境関連のメディア出演、地球温暖化防止活動推進委員などでも活躍。楽しく環境のことを学べると好評。
●講演テーマ
「おもしろ環境実験」
電力関連会社での次代層へのエネルギー教育と、ラジオ局での放送技術の経験をきっかけに、難しいと思われがちな環境、エネルギーの大切さを、楽しい実験とわかりやすい言葉で伝えたいと、各地でサイエンスショーの活動を展開。「阿部先生の巧みなトークにどんどん引き込まれていきました」、「子どもたちの瞳が輝いていました」など大好評。子どもから大人まで楽しめる内容となっている。
●講演テーマ
「地球温暖化を考えよう」
地球温暖化によって私たちの住む世界はどのように変わってしまうのでしょうか。身近な話題を取り上げたり、クイズなどを交えたりしながら、より分かりやすく「地球温暖化」を説明し、「今の私たちにできること」を一緒に考えていきます。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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