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これをやりたい、という夢の力が生きる力を作るんです No.18 プロスキーヤー 三浦雄一郎

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俺のambitious、俺の大志は何だろう

卒業して僕は獣医になりました。「将来はノーベル賞でも貰うか」と研究生活を送っていましたが、ある時北海道大学に「Boys be ambitious」、「少年よ、大志を抱け」などという言葉を残してアメリカに帰った、ウィリアム・スミス・クラーク博士がいたのを思い出しました。

彼の言葉に惹かれ、改めて、俺のambitious、俺の大志、これはなんなんだろうと、もう1回考え直してみたんです。その時スキーや山の分野で、世界で誰もやらなかったことをやれるんじゃないか、と思いました。研究室に残って将来は教授になるとか、そういう人はいっぱいいる。じゃあ俺は、俺にしかないスキーをすることだ、と。

スキーもウェアも持たずに海外のプロスキー選手権へ

1962年、第2回の世界プロスキー選手権に、ほとんど飛び入りみたいな形で参加しました。当時、トニー・ザイラーという選手が、オリンピックで金メダルを3つ取っていて、彼を中心としてオリンピックや世界選手権で活躍した人たちが50人ぐらい集まり、賞金レースを始めたんです。

僕はなんとかここに出たかったので、単身アメリカの選手権に飛び込んだ。その選手権で、目の前で世界の超一流選手が、時には失格したり、転倒して飛ばされるのを目の当たりにして「人間だから一流でも失敗するんだ」と思いました。

同時に、「なるほど、超一流というのは自分の限界を超えようとしてるんだ」ともわかった。常に自分の可能性を最大に引き出して、限界を超えようとしていた。それなら俺にもできるはずだと思ったんですね。「よし、これからスキーを履いて、世界で誰もやらなかったようなこと」をやろう、と。

それから僕の冒険、挑戦の人生が始まり、富士山直滑降、人類初エベレスト8000m地点からの直滑降、さらに世界7大陸の最高峰からのスキー滑降という まだ誰もやったことのなかった未知の世界での挑戦を繰り返し、新たな時代を切り拓いてきました。

プロフィール

三浦雄一郎/ プロスキーヤー

1932年青森市に生まれる。1964年イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加、時速172.084キロの当時の世界新記録樹立。 1966年富士山直滑降。1970年エベレスト・サウスコル8,000m世界最高地点スキー滑降(ギネス認定)を成し遂げ、その記録映画 [THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST] はアカデミー賞を受賞。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003年次男(豪太)とともにエベレスト登頂、当時の世界最高年齢登頂記録(70歳7ヶ月)樹立。2008年、75歳2度目、2013年80歳にて3度目のエベレスト登頂世界最高年齢登頂記録更新を果たす。アドベンチャー・スキーヤーとしてだけでなく、行動する知性派また教育者として国際的に活躍中。 記録映画、写真集、著書多数。

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