No.32 宮崎京No.32 宮崎京

インタビュー INTERVIEW/美しい人 No.32 宮崎京 「ここにテキストがはいりますここにテキストがはいります」 Photo:三宅詩朗/ Text:森綾/ Edtior:多久島志保乃

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インタビュー INTERVIEW/美しい人 No.32 宮崎京

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  • 干場義雅

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  • 美容・健康イベントをお考えのみなさまへ。
  • 【特集】男を磨く!カッコいい大人へ 男性向け健康・美容イベントをお考えの皆様へ

No.32 宮崎京

— 宮崎京さんは2003年にミス・ユニバース・ジャパンとなり、世界大会で15年ぶりに5位入賞されました。その経験を活かし、現在はミス・ユニバース・ジャパン公式トレーナー、俳優業、モデル業と多岐に渡りご活躍されていますね。
宮崎 はい。特に、ミス・ユニバースに挑戦したことは、いまのお仕事に大きな影響を与えていると思います。
— 学生時代から、ミス・ユニバースへの挑戦を考えていたのですか?
宮崎 学生時代はお洒落が好きで、ファッションモデルに憧れていました。でも心のどこかで「こんな田舎に住んでいて、モデルになるなんて夢のような話だよね」と思っていたのです。そんなとき、大学の先輩の誘いで熊本のファッションイベントに参加することができたんです。その時に出演したファッションショーの演出家さんのご縁で福岡のモデル事務所を紹介していただき、思いもしない形でモデルの仕事がスタートしました。自分ではすっかり忘れていたんですが、後に幼馴染に聞くと、私は中学生の頃に「モデルになりたい」と言っていたそうです。夢や希望は声に出して大いに語るものですね。言葉にすると、きっと近づいてきます。
— 大学生の時は、文武両道、教職の勉強と部活動でバスケもされていたんですよね。それに加えて熊本から福岡までモデルのレッスンに通われたんですか?
宮崎 はい。福岡でモデルの仕事をし始めた頃は、ショーモデルも、スチール撮影も、チャンスがあれば全て挑んでいました。足りない技量を補うため、モデルとして成長するために、週一回、高速バスで熊本から福岡まで通って様々なレッスンを受けました。レッスン費と交通費のためにバイトをしていたくらいです。それに、お洋服や美容代にも費やしていましたね。学業、部活、バイトにレッスン、時には辛くなり、今日のレッスンは休もうかな・・・と思うこともありましたが、その度に気持ちを奮い立たせ、怠け心に負けることなく3年間通い通しました。この時の経験は、レッスンで身についた技術だけでなく心の成長としても、今の私の基礎となっていると思います。
— 大学卒業後に、ミスユニバースに挑戦されたんですね。
宮崎 卒業後は九州を拠点に活動していましたが、1年ほどすると自分の可能性に挑戦したい気持ちが大きくなり、上京を決意しました。それまで東京に足を運んだことがなかった私にとっては、とても勇気のいる決断でしたが、この一歩を踏み出したことでユニバースに挑戦するきっかけが巡ってきたんです。きっかけは、移籍した東京のモデル事務所からの紹介でした。最初に言われた時は、「ミスコンのオーディション?どうしてモデルの私が出るの?」と、自分の望むモデルのお仕事とはかけ離れているように思えて戸惑ったんです。でもよく考えてみると、モデルを始めた頃から大切にしてきたのは「自分の可能性に挑戦する気持ち」だったんです。それで思い切ってオーディションの門をたたきました。そこで出逢ったのが、私を日本代表として世界へ導いてくれた元ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターのイネス・リグロンでした。
— イネスは、外見の美しさだけでなく、心の持ちよう、ライフスタイル、健康も含め、総合的な「美」を大切にされていますよね。
宮崎 イネスと出逢い、ユニバースという経験を通して、多くのことを学びました。ファッションやヘアメイクなど外見に関することはもちろん、心が整っていなければ身体も健康にはなれないということなど、「自分の在り方」についてきちんと考えることの大切さを学びました。ファイナリスト時代にほぼすっぴんで、デニム&Tシャツにスニーカーでユニバースの事務局を訪れたときには、頭のてっぺんから爪先までじっと見つめられ「二度とその服を着ないで。いますぐ捨てなさい!」とため息まじりに言われました。(笑)ユニバースになりたいのなら、そういう自分をイメージしてそのように振る舞うこと。自分が他人の目にどう映っているのか、客観視すること。「裸で全身をくまなくチェックしなさい」とも言われましたよ!とにかく「自分のことを知る」ために、ひたすら自分と向き合いました。
— 宮崎さんが思う美しさとは何ですか?
宮崎 世界大会の際に、日本女性の美しさとは、他人を押しのける自己主張ではなく、自分の意見をしっかりと持ちながらも時には人に譲る精神、思いやりを尊重する姿勢、その中で自分の存在感を出せるしなやかさではないかと考えました。時間を守る、挨拶をする、身の回りの整理整頓、借りたものはきれいな状態でお返しする等、日常であたりまえにしていることが、世界の舞台では「私らしさ」であり「日本代表としての強み」になりました。自分にないものに憧れて手を伸ばす前に、すでに自分が持っているものに感謝し、その魅力を大切に磨いている方は素敵だなと思います。
— 自分の魅力に気づくことは、実は難しくもありますよね。
宮崎 そうなんです。でも、どの方もそれぞれに美しさを持っている。自分のダメなところ、足りないところはたくさん思い浮かびますよね。ですが良いところ、いわゆる長所やチャームポイントはなかなか出てこない。私は現在、ユニバースの審査やビューティセミナーなどで女性たちと向き合うとき、相手の内面も外見も含めて良いところや素敵だと思うところを会話の中で探して、言葉にして伝えています。ユニバースファイナリストにも二人一組で対話してもらい、それぞれの魅力的だと思ったところを発表してもらったりします。誰かに言われて自分の魅力に気がつくと、自信をもつことにつながる。そうしてもっと自分のことを好きになってほしいし、愛してほしいなと。

No.32 宮崎京

— 自分の魅力に気づき、自信をもって輝ける人が増えたら素敵ですね。
宮崎 ポジティブなエネルギーを持った女性が増えたら、世界はもっと美しく平和なものになるのではないでしょうか。なんて、スケールの大きな夢をもって女性たちとコミュニケーションをとれる機会をどんどん増やしたいです。

美の逸品

No.32 宮崎京 RICE FORCEの基礎化粧品

あるとき普段よく口にしているものが、原材料や工程も含めどうやって作られているのか気になり、自分でお味噌や甘酒をつくったり、梅干しをつけたりするようになりました。発酵食品が大好きだったこともあり、身体をつくる上で欠かせないものになりました。

プロフィール

宮崎京(みやざきみやこ)/ 2003 ミス・ユニバース世界大会第5位/ ウォーキング・ポージング講師

熊本県出身。大学時代より福岡でモデルとして活動したのち上京。2003年のミス・ユニバース日本大会に出場し、見事「2003 ミス・ユニバース・ジャパン」に選出された。同年7月、パナマの首都・パナマシティで開催されたミス・ユニバース世界大会では日本人として15年ぶりの入賞(5位)という快挙を成し遂げた。現在、ミス・ユニバース・ジャパンやミス・アース・ジャパンでウォーキング、ポージングの講師を務めている。世界で認められた美しさはもちろん、親しみやすい人柄で性別・世代を超えて慕われている。講演ではミス・ユニバース世界大会第5位としての経験や、美しい姿勢や立ち振る舞い、美容について語る。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストたちと同じレッスン内容を体験することも可能です。

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