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私は7歳のときにシンクロナイズドスイミングという競技に出会い、それから21年間、この競技とともに歩んできました。
その歳月の中で、私はずっと大切にしていきたいと思う人生の教訓を得ることができたのです。
それは「限界は自分の思い込みから生まれる」ということ。
人は計り知れない力を持っているにも関わらず、
限界を感じるのはその能力のわずか数十パーセントと言われています。
自分では知ることのできない、その秘められた能力を
どこまで引き出せるかはすべて自分次第。
諦めそうになる気持ちを「まだ自分は力を出し切っていないはずだ」と
くい止め、考えて、工夫して、やり続けて、そして自分の周りには
たくさんの協力者がいる心強さに気づけると、
ふと軽くなる感覚の瞬間があるのです。
素晴らしい達成感。生きている実感が湧いてきます。
私は若く可能性のある皆さんが、人間が持つ本来の能力の
できるだけ多くを引き出してもらえることを願っています。
スポーツを通じて学んだこの『人間の可能性の未知なる力』
を伝えることで、そのお手伝いができれば幸いです。
武田
美保
<参考>
■現在、全国の小学校、中学校、高等学校の生徒達に向け活動をしています。
(例)「京の子ども」(京都教育委員会発行)は、小学校の道徳の授業等に使用されています。
■「講師マガジン 人」の人気連載コラム『武田vision』にて、講演キャラバンへの想いを執筆しています。 |
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