荒木 伸介

 
あらき しんすけ
荒木 伸介
特定非営利活動法人 文化財保存支援機構 理事
淑徳大学 兼任講師
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人生 文化論
人生
環境・科学 自然科学
教育 生涯学習
   


■コメント



奥州藤原氏が三代に渡って築き上げた平泉文化は、意外に謎が多く、発掘調査の成果に期待される。最近の成果を踏まえ、実態解明に勤めていきたい。また、日本周辺海底には多くの水中文化遺産が人知れず放置されている。これを保護し、活用することは、海外からの文物流入、交流交易によって発展してきたこの国の歴史解明に不可欠な課題である。



■経 歴



  1936年 東京生まれ
1963年 東京教育大学 卒業(芸術学専攻)
1964年 東京大学工学部建築学科研究生 修了、奈良国立文化財研究所所員
1966年 平泉郷土館 館長(1997年まで)
1968年 明治大学大学院建築学専攻修了(工学修士)
1971年 東京芸術大学 非常勤講師(「遺跡の保存」集中講義/1974年まで)
1973年 日本国有鉄道中央鉄道学園大学課程 嘱託講師(日本建築史/1984年まで)
1975年 立教大学 学芸員課程 非常勤講師(「日本美術史」、「博物館学」ほか/1983年まで)
1980年 埼玉大学教育学部 非常勤講師(「日本美術史」、「美術史特講」/2003年まで)
1981年 筑波大学第一学群 非常勤講師(「考古学特講」/1982年まで)
1990年 日本水中活動協会第1回「寛仁親王賞」受賞
1994年 跡見学園女子大学文学部 教授
2007年 定年退職



■専門分野



建築史(考古学)、水中考古学



■講演テーマ



「平泉文化の虚像と実像」
発掘調査の成果を踏まえ、物語的世界と史実とを分類整理し、奥州藤原氏活躍の実態に迫る。

「平泉黄金文化の特質」
中尊寺金色堂に代表される平泉黄金文化の実態解明に迫り、他に例を見ない高度な地方文化誕生の特質を明かす。

「水中文化遺産の保護と活用」
今、UNESUCOを中心に最も新しい文化財保護活動であるが、日本ではあまり知られていない海底に眠る水中文化遺産について紹介し、その保護と活用について考えていきたい。

「水中考古学の世界」
「海洋国日本」と謳いあげながら、意外に関心が低い日本人の由縁を理解し、海底に眠る水中文化遺産発掘調査の実態を紹介し、海事思想の普及を進めたい。




■実 績



【講演実績】
<2007年>
建築士会東北支部女性建築士の会「平泉の建築文化」
平泉町「浄土の景観」
<2006年>
松浦市 海の日記念講演会「鷹島海底遺跡調査の経緯」

【その他】
平泉文化、水中文化遺産関係論文、TV出演多数。
「明治政府の遺産二ール号海底発掘調査」全国実況生放送出演(2007年8月5日フジテレビ系列)



■講演料金の目安

(※講演料金は消費税を含まない金額になります。)


150,000



■講演料金に関する補足






■主な著書



・『平泉黄金の世紀』(新潮社)
・『平泉』(プレジデント社)
・『水中考古学』(ニューサイエンス社)

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