北村 泰一

 
きたむら たいいち
北村 泰一
九州大学名誉教授
日本南極学術探検隊第1次、第3次越冬隊
LLPケーサイド 理事長
候補に入れる参考ページあり

講演ジャンル


大分類

小分類
人生 経験・体験談
モチベーション 冒険
環境・科学 自然科学
教育 幼少・青年教育
人生


■コメント



地球物理学者でオーロラ研究の第一人者。
第一次南極観測隊犬ぞり用樺太犬「タロ、ジロ」の世話係を担当する。
死んだ犬たちとの交流秘話はタロジロの名に押されてあまり知られていないが、
感動的なエピソードが多く、犬たちを残しさらに撤収するまでの越冬隊ドラマの生き証人。
現在は九州大学の名誉教授として後進の育成に力を注ぎつつオーロラ研究の世界的権威として活躍している。
講演では、北村先生にしかお話できない貴重な体験から、大きなメッセージをもらうだろう。



■経 歴



1931年 京都府生まれ
1954年 京都大学理学部地球物理学科卒業
1956-62年 京都大学大学院、この間、日本南極観測隊第一次、第三次越冬隊に参加する。
日本南極観測隊第一次越冬隊(西堀越冬隊)犬・オ−ロラ観測係。
昭和基地建設、犬ぞりで南極大陸人跡未踏地を計1600km走破。
1958年 2月そり犬15頭を昭和基地に残置し帰還する。
1958-60年 日本南極観測隊第三次越冬隊(村山越冬隊)宇宙線観測係
1959年 1月 タロジロ生存発見
1963年 同志社大学工学部講師、理学博士(京都大学)
1964-67年 第1回カナダ、ブリテイッシュ・コロンビア大学客員助教授(ヴァンク−バ−)
1969年年 九州大学助教授、同時に第2回カナダ、ブリティシュ・コロンビア大学客員助教授
1983年 九州大学教授
1994年 九大日中合同ココシリ学術探検隊副隊長(酸素不足による仮死、4日後蘇生)
目的:6500mの未踏峰登山(失敗)、人跡未踏地の地磁気、生物の学術調査
1995年 九州大学定年退職 九州大学名誉教授
1996-2002年 九州大学、九州工業大学講師(非常勤)



■専門分野



地球物理学、オーロラ、スキー(京都大学スキー部OB)、登山(京都大学山岳部OB)



■講演テーマ



<タロ、ジロ>
「第一次南極越冬隊最年少隊員と樺太犬たち」

タロジロの世話係として、また地球物理観測の担当として、第一次南極観測隊の越冬隊員として、
犬ぞり樺太犬とともに越冬し、犬たちとの感動の一年を過ごす。
その後、犬たちの過酷な運命をどうすることもできず傷心の帰国。
しかし一年後第3次越冬隊員として再び南極にむかい、タロジロとの感動の再会を果たす。
2007年わが国の南極観測開始50周年になり、タロジロはもとより、死んでいった樺太犬たちとの交流秘話を述べたい。

<探検、冒険>
「夢を追い続けて」

夢は必ず実現するものである。「見果てぬ夢」というが、実現しないような夢は夢と呼べないのではないか?
冒険・探検を通して、夢を追い続けてきたその原動力をお話する。
夢にはそれを実現するための、「情熱」が必要だ。そんな考えを持ち続けられたのは、
大学時代の山岳部で「どんな分野でも、未踏地のパイオニア(探検者)たれ」と教え込まれたことによる。
また、「探検とは、知的情熱の肉体的表現である」というあるスコット探検隊員の言葉を引用しつつ、熱いメッセージを伝える。

<その他>
「オーロラの話」

地球物理学者として活躍された、オーロラ研究の世界的権威、北村先生に聞く、オーロラの不思議。




■実 績



【講演実績】
<政府機関>
   日本学術会議、日本学術会議近畿地区会議(京都大学、南極OB会京都支部)、
   ITC(国際教育会議)日本支部大会(ITC日本支部委員会)
<地方自治体>
   静岡市、加古川市、京都市(文化講演会) 、松江市文化講演会(松江市観光協会)
<大学関係>
   東京大学工学部、京都大学教養部、九州大学教養部(文化講演会)、山口大学(理学部文化祭)、
   佐賀大学(理工学部、文化講演会)、金沢工業大学、鹿児島大学理学部(文化講演会)、高知大学理学部、
   京都産業大学(学生課)、熊本大学(文化祭)、福岡女学院(文化祭)、九州共立大学(文化祭)
<高校関係>
   長崎県、熊本県の各高校、姫路高校(姫路)、鳥取高校(鳥取)、東筑高校(北九州)、双葉女学院、、福岡盲学校
<小・中学関係>
   福岡市内(5、6回以上)、京都市(2回)、福岡市(10回以上)、長野県飯田市
<同窓会講演会>
   京都府立第一高等女学校東京支部、京都府立第二高等女学校同窓会、鴨沂高校東京支部
<クラブ>
   東京ロ−タリ−クラブ、福岡ロ−タリ−クラブ、京都ライオンズクラブ、福岡ライオンズクラブ
<山岳会その他>
   京都市民労働者協会、舞鶴山岳会(福岡)、福岡山の会、九大山岳会、ボ−イスカウト福岡37団
   志賀大学(志賀山文庫京大スキ−部共催)、ボ−イスカウト福岡23団、西堀栄三郎記念探検の殿堂(4回、滋賀県)
<医学関係>
   登山医学研究会(高所医学研究グル−プ、京都)、宇宙医学研究会(宇宙医学研究グル−プ、東京)、
   九大医学研究会(九大医学研究グル−プ、福岡)
<学会関係>
   学会記念講演会(情報通信学会、熊本)、雪氷講演会(雪氷科学会、福岡)
<教会>
   福岡市聖パウロ、長崎県対馬パウロ教会、横浜藤ヶ丘教会
<企業>
   コベルコKK(東京、大阪)、島津製作所(京都)、キャノン(東京)、日本光学(東京)、ソニ−(東京)、サントリ−KK労組
<報道機関、旅行会社>
   西日本新聞講演会、MBSラジオTV(福岡)、福岡KK朝日旅行社、SAS航空KK(北欧オ−ロラキャンペ−ン)、
   グロ−バル・ユ−ス・ビュ−ロ−KK(オ−ロラ講演会)、名古屋日刊科学新聞講演会
<海外>
   西ベルリン日本人協会、サンパウロ日本人協会(ブラジル)、上海日本人協会(中国)、パリ日本人協会



■講演料金の目安

(※講演料金は消費税を含まない金額になります。)


300,000



■講演料金に関する補足






■主な著書



・『南極越冬隊 タロジロの真実』(小学館文庫)
・『絵本 カラフト犬物語』(教育社)
・『南極第一次越冬隊とカラフト犬』(教育社)
・その他、学術的出版多数

閉じる