村田 一郎

 
むらた いちろう
村田 一郎
NPO法人品質安全機構 理事長
(財)日本科学技術連盟認定R-Map実践技術者
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講演ジャンル


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小分類
ビジネス TQC
研修 CS・CRM
ビジネス コンプライアンス
ビジネス CSR
   


■コメント



今の時代、製造業、サービス業を問わずCSR(企業の社会的責任)を果たさず、消費者の利益を侵害した企業は必ず破綻を来たす。
私のセミナーでは、世の中社会がCSRに求めるの三つの責任を企業と消費者の双方から見て、グラフィカルに判りやすく説明する。
数々の危害事例を交え、納得性の高いセミナーの評価を頂いている。
企業が起こした数々の不祥事が暴露され、消費者省の誕生も間もない今、リスク管理としてのCSR情報の取り扱い方を中心に、
企業のリスク管理は、組織を発展させる投資であることの解説を専門としている。



■経 歴



1963年 日本大学芸術学部美術学科V/C課 卒業
  日本デザインセンター、平凡社、福武書店(現ベネッセコーポレーション)で、アートデレクター、宣伝クリエティブディレクター、雑誌別冊太陽編集長、百科年鑑編集者、単行本編集者、宣伝課長を経る。この間、日経新聞広告賞、毎日新聞広告賞を数回受賞。
1989年 株式会社イトーキ 入社
  イトーキで宣伝課長を3年、お客様相談センター管理課長を3年勤め、この間約80,000件の電話相談を処理する。1994年PL法施行に伴い、PL対策室を創設し室長に就任。その後品質保証部となり、ISO9000内部監査の主任監査員資格を取得。以降、定年退職まで品質保証部で顧客対応、企業PL危機管理、製品安全対策を専任する。
1995年 (社)日本オフィス家具協会、日本パーティション工業会のPL対策ガイドラインを策定し、表示対策のリーダーを務める。  
2004年 株式会社イトーキの製品安全/製造部地責任対策システムを構築。特にPLPとして製品の取説、警告表示、情報発信など表示対策と、PLDとして被害者賠償に力を入れる。
2005年 (財)日本科学技術連盟認定「R-Map実践技術者」の資格を取得。
2006年 10月、NPO法人品質安全機構を設立し、理事長として品質安全普及の公益に努力している。
2008年 経産省委託事業「安全文化と企業風土」を完成。



■専門分野



危機管理としての企業安全、CSR コンプライアンス 製品安全 情報安全、リスクアセスメント、マスコミ対応、顧客対応の全般



■講演テーマ



「企業リスクを回避する偶発リスク防止策」
昨今、企業のマイナス情報をマスコミ各社が厳しく報道し、広く大衆の関心が集まる時代になった。
企業のマイナス情報には企業が「意図せず偶発的に起こしてしまう」製品リコールや情報漏洩、不法行為の粉飾決算まで多々ある。
不法行為はさて置き、このマイナス情報をしっかり管理してゆくことが世の中社会から求められている。
マイナス情報は、企業内で保管するのではなく、リスクとして捕らえて管理し改善してゆくことが重要である。
企業が「意図せず偶発的に起こしてしまう」マイナス情報のリスクを低減し、
プラス情報に転化すれば、安定した企業活動を図ることが可能である。
「意図せず偶発的に起こしてしまう」マイナス行為の未然防止と、リスクとしての管理方法を提案する。

企業の社会的責任(CSR)
企業が世の中社会に果たすべき責任は三つに分けられる。
1 顧客、株主に対する責任
2 従業員、下請先に対する責任
3 企業が立地する地域に対する責任

企業リスクの違いが「セイフティとセキュリティの違い」
安全(セイフティ)のためだけに存在している製品やサービスは世の中に存在しない。
またセイフティでないセキュリティグッズも存在しない。
セイフティは製品やサービスを完成させるための手段であるのに対して、
セキュリティは悪意から生命、身体、財産を守るための目的に過ぎない。
だからセイフティは製造者が製造過程でスポイルできるが、そのことのリスクの大きさは、
昨今の社会問題になったいくつかの事故事例(シュレッダー、エレベーター、温風暖房機、市民プールなど)の発生が、証明している。

企業に有益な「安全なものは見えない」という考え方
安全とは「危険がなく安らかな事」と辞書にある。
危険なもの、熱い、鋭い、速いなど危険なものは見えるが、安全なものは見えないのが現実である。
安全をR-Mapによって眼に見えるようにデザインする手法を講演する。

企業と消費者の認識の違い「どこまでが誤使用か」
ヒューマンエラーによって人は事故を起こすが、80%が誤使用による発生であるとする分析結果を分析する。
製造者による製造者のための分析結果が正しいとされる限り、年間2000件(公式数字)の事故は減らない。




■実 績



【製品安全セミナー講師の実績】
大阪ガス、東京電力、日経新聞、(株)日本テクノセンター、(株)国連社、(社)日本テレビコマーシャル制作社連盟、
(社)日本オフィス家具協会、日本セーフファニチャー協同組合、等々の主催セミナーで講師を務める。

【品質安全記事の連載】                   
セキュリティ産業新聞に連載。
雑誌「近代家具」に『PL法に学ぶこと』を連載。
同誌に品質安全「R-Mapに学ぶこと」を連載。
現在、食の品質安全ため「鶏卵肉情報」に、物流品質安全のため「マテリアルフロー」連載中

【その他】
・PL事故の賠償交渉を実施。                
平成7年PL法施行以来、製品事故の被害者対応を専任し、約200件の製品事故を解決。
同時に当該事故製品の安全化を製造メーカーと協働し実施。
・株式会社イトーキのCSR/PL/PS対策システムを構築。特にCSR/PLPとして製品の取説、警告表示、情報発信など表示対策と、
コンプライアンス/PLDとして被害者賠償に力を入れる。
・(財)日本科学技術連盟から「R-Map実践技術者」の資格を取得。
・NPO法人品質安全機構を主宰する。



■講演料金の目安

(※講演料金は消費税を含まない金額になります。)


200,000



■講演料金に関する補足






■主な著書



・『個人情報保護法Q&A』(セキュリティ産業新聞社)
・『PL対策ガイドライン』(日本オフィス家具協会)
・『PL対応ガイドライン』(日本パーティション工業会)
・『PL法に学ぶこと』(近代家具出版)
・『ピアノ気分』(平凡社)
・『仏像』(平凡社)
・『カメラマニュアル’82』(平凡社)

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