山本 寛

 
やまもと ひろし
山本 寛
技術ジャーナリスト
静岡理工科大学非常勤講師
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環境・科学 環境問題
環境・科学 科学
   
   
   


■コメント



燃料電池時代を予見した「さようならエンジン燃料電池こんにちは」東洋経済新報社、により1999年度交通図書賞を受賞。2006年度文化勲章受賞の荒田吉明大阪大学名誉教授は、荒田方式と呼ばれる常温核融合技術を確立した。ニセ科学の烙印を押された常温核融合の復活が始まる。常温核融合技術の解説のみならず、酸素原子触媒常温核融合仮説を提唱し“水素プラズマエネルギー革命”を予告する異色の技術ジャーナリスト。



■経 歴



1963年 名古屋大学工学部航空学科卒業
1965年 名古屋大学大学院工学研究科航空学科修士課程修了
1965年 リコー時計株式会社入社
1966年 ヤマハ発動機株式会社入社
1981年 ヤマハモーターUSA技術部長
1983年 モーターサイクル事業部 第3技術部長
1987年 品質管理室長
1993年 CCS推進本部副本部長兼品質管理室長
1999年 東京事務所渉外担当主任技師
2000年 定年退職
1990年 静岡大学工学部非常勤講師(1993年まで)
1994年 静岡理工科大学非常勤講師(2002年まで)



■専門分野



エネルギー変換工学、エネルギー政策、環境対策、自然エネルギーによる地域振興政策
・燃料電池
・常温核融合(酸素原子触媒常温核融合仮説の提唱)
・再生可能エネルギー(自然エネルギー)の有効活用
・常温核融合による地震のメカニズムの解明
・エマルジョン燃料(水と油の混合燃料)の異常発熱現象の研究



■講演テーマ



「よくわかる燃料電池の仕組み」
燃料電池は水の電気分解の逆反応といわれても理解するのになかなか難しい。この講演ではエネルギーの源が、燃料の中の電子が動き回っていることにより発生することを説明した後、この電子の運動のエネルギーをそのまま電子の姿で取り出すのが燃料電池であることを説明します。代表的な燃料電池…固体高分子形、固体酸化物型、アルカリ方燃料電池の用途と実用化への展望をお話します。

「さようならエンジン、燃料電池こんにちは」
当初はとても実現不可能と思われた排ガス規制が日本の自動車エンジンの国際競争力を高めました。クリントン元大統領が日本の自動車に対抗するために打ち出した燃料電池自動車構想により燃料電池の実用化は飛躍的に早まりました。エンジンの3倍の熱効率を持つ燃料電池の秘密をわかりやすく解説した後、量産により飛躍的にコストが下がる燃料電池が予想外に早くエンジンに変わる可能性をわかりやすく説明します。

「さようなら原発、水素エネルギーこんにちは」
日本の電力料金は欧米と比較して高い。原料を海外から調達する日本の鉄鋼業の国際競争力が高いのに電力の国際競争力がないのは原子力発電に原因がある。さらに、高経年化による原子炉の修繕費が原子力発電の首を絞める現状を紹介する。この対案として、お天気任せ、風任せの太陽光発電、風量発電の電力で水を電気分解し水素を作り、それを燃料電池で発電する分散型発電システムが原子力発電に対抗できることを説明します。

「燃料電池で蘇る里山エネルギー社会」
水の電気分解、燃料電池のメカニズムとその技術の進歩、及び風力発電、太陽光発電の技術の進歩を紹介した後、それらを組み合わせると、里山がコスト競争力のあるエネルギー基地に変身できることを紹介する。そしてJ.リフキンが唱える、水素を燃料とする分散型燃料電池をインターネットのように結んだ水素エネルギー・ウエッブ社会が、その方向に向かって努力すれば予想外に早く実現できることを紹介する。

「さようなら燃料電池、常温核融合こんにちは」
17年前に起きた常温核融合騒動は実験の再現性の悪さからニセ科学のレッテルを貼られたが、この現象に魅入られた少数の研究者の努力によりアメリカのエネルギー省が注目するレベルに達した。日本で始めて公開核融合を実証した荒田吉明大阪大学名誉教授(2006年度文化勲章受賞)は、荒田方式と呼ばれる常温核融合技術を確立した。燃料電池を経ずに、クリーンな常温核融合エネルギー社会到来のシナリオをお話します。

「水素プラズマエネルギー革命」
アメリカのR.ミルズ博士は量子力学の基本式:シュレジンガーの方程式の境界条件をより厳密に定義することにより、電子の姿を描くことに成功すると同時に水素原子の電子軌道を基底状態よりさらに下に落とすことにより、水素プラズマから新しいエネルギーを取り出すことに成功した。現代量子力学が陥った多次元解釈というオカルト的確率量子論から脱却し、無尽蔵水素プラズマエネルギー社会の到来をお話します。

「核融合で説明する地震のメカニズム」
国土地理院の電子基準点整備により地震が地中での爆発現象であることが明瞭になってきた。常温核融合の研究により、地中に持ち込まれた水が金属に触れ水素ガスが発生し、核融合を起こす可能性が判明した。この考えを使うと地震時の発光現象、ヘリウム発生の謎が解ける。ダムによる地下水の浸透、地下へのCO2の圧入が地震を引起すメカニズムを説明し、着火のメカニズムから予知可能な地震と不可能な地震があることを説明します。




■実 績



【受章】
燃料電池時代を予見した『さようならエンジン燃料電池こんにちは』(東洋経済新報社)により1999年度交通図書賞を受賞

【講演実績】
東洋経済倶楽部、日本自動車会議所等で次世代エネルギーに関し講演
静岡県、岐阜県、三重県、石川県等の依頼により燃料電池に関し講演

【寄稿・論文】
朝日新聞、日経新聞等の大手マスコミの依頼により燃料電池に関する原稿を提供
燃料電池の技術動向に関する専門セミナー(技術情報協会等)の講師を多数担当
浜松科学館の依頼により、小中学生に燃料電池の仕組みを解説
エンジンの燃焼に関するSAE(アメリカ自動車技術会)論文5編
酸素原子触媒常温核融合仮説による異常発熱現象に関する論文6編



■講演料金の目安

(※講演料金は消費税を含まない金額になります。)


150,000



■講演料金に関する補足






■主な著書



・・『「仮説」巨大地震は水素核融合で起きる!』(工学社)
『さようならエンジン燃料電池こんにちは』(東洋経済)
・『さようなら原発水素エネルギーこんにちは』(東洋経済)
・『水素経済革命』(新泉社)
・『水素プラズマエネルギー革命』(工学社)
・『固体高分子型燃料電池の開発と応用』(エヌ・ティー・エス)共著
・『すぐわかる燃料電池の仕組み』(かんき出版)共著
・『固体高分子型燃料電池<2001年版>』(技術情報協会)共著

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