亀谷 正美

 
かめたに まさよし
亀谷 正美
亀谷幼児体育研究所
YMCA社会体育保育専門学校
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講演ジャンル


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教育 幼少・青年教育
教育 育児
人生 家族
   
   


■コメント



子どもは身体を動かす遊びを通して人間関係や感情のコントロールを学び、知的能力や創造性を身につけてきた。
しかし、残念ながら今は子ども同士が群れてほとんど遊ぶ場を持っていない。
友だちと身体を動かして遊ぶことによって、人間の潜在的に持っている能力をみがいてきた。
遊びとはそういう場だったのだ。したがってそうした場を活用し、積極的に運動を経験できるよう配慮して、
子どもたちが将来豊かに生きる基礎が作れるよう力になりたいと思っている。



■経 歴



1966年 日本大学文理学部体育学科卒業
1966年 日本女子体育大学体育心理学研究室研究員
以後長い期間にわたりスポーツ心理学の研究を進める
1967年 日本女子大学付属中学校保健体育教諭
1971年 日本女子大学付属中学校退職
1972年 亀谷幼児体育研究所設立主宰
かねてから関心を持っていた幼児体育の研究と指導を始める
スポーツ心理学の知識と幼児の運動発達をふまえ、
幼児の人間的成長に貢献できる幼児体育を考える
1982年 小田原女子短期大学専任講師
1990年 YMCA社会体育・保育専門学校講師
スポーツ心理学と幼児体育を講義する



■専門分野



スポーツ心理学
幼児体育



■講演テーマ



「幼児体育の理論とその指導」
子どもが健やかに成長する条件として、適度な運動、休養、栄養が必要とされる。休養に関しては子どもの低体温が問題とされ、
十分な睡眠の必要性がいわれるようになった。好ましい食事を取ることによる食育が教育の一環として認知されるようになった。
運動は身体の発達のみならず、「心」の発達にも貢献できることが数多くの人から発言されるようになった。
運動経験が好ましい幼児の発達に大いに関係していることを講演してきた。

「子どものやる気を育てる」
やる気は大別すると二つある。自分から進んでやる内発的動機と、親から勧められるとか、ほめられたいからやる、行かないと怒られるからと言うように他からの働きかけによってする外発的動機である。内発的動機が好ましいに違いないが、押さないときは親が自分の子にふさわしい運動を選んであげる必要がある。やっていくうちに好きになってくればそれが最もよい。
運動はできるか、できないかが分かる。できれば好きになりさらによろうとする。はじめは勧められてやっていたのが自分でやろうとする内発的動機になっていくのである。例えば逆あがりができるとまたやろうとする。そうしたことを内在している運動を数多く経験させる必要がある。

「子育てに役立つ運動教育」
子どもに時期に行う運動は神経、筋肉、骨格、内臓の発達を促すことはもちろん「こころ」の発達にも貢献できる。幼いときは運動による「こころ」の発達を重視すべきかもしれない。運動が社会性の発達、感情の発達、認知の発達そしてパーソナリティの形成に関わっている。密接に関わっている。
人に対する無関心がさまざまな困った現象を生み出している現在、、仲間との運動遊びの中から密接な人間関係を学ばなかったことからも着ているのではないかと考えられる。改めてそれらを学ぶ場として仲間との運動遊びを考えて生きたい。

「親子体操」
親子で肌と肌を触れ合って遊ぶ親子体操は楽しいだけでなく、親子の絆を強くしていくものと考える。それは、子どもの運動したいという欲求にこたえるとともに、親子の愛着に基づいた安心を与えるという意味でも親子体操を位置づけていきたい。安心を与える最も基本になるのがスキンシップであることは理解されていることと思う。親子で肌を接して運動することは親子間の「こころ」と「こころ」を強く結びつけるものとして考えられるだろう。一緒に親子体操の数々を楽しむことにしよう。

「父親の子育ての参加について」
父親と子どもが遊ぶ時間の調査が世界十数カ国で行われた。
調査結果を見ると日本の父親が子どもと遊ぶ時間は下から三番目だったと言う。
少子化がますます進行する中で、父親の育児参加は不可欠なものとなっている。母親を助けるというだけでなく、
積極的に参加することでわが子への愛情を確かなものにし、成長を楽しむ態度が養成されるのではないだろうか。
父としての視点でわが子が成長していく力になっていることの喜びを感じてほしい。
具体的な父親と子どものかかわりについて話しながら、それぞれの父親が自分にできることを見つけ出してほしいと思っている。

「子どもからの性の質問にどう答えるか」
自分がどこから生まれてきたかという疑問を持つことは自然のことといえるだろう。そうした質問を子どもからぶつけられたときどう答えるのがよいのだろう。
怒ったり、答えを拒否するのは困った態度といえるだろう。その場合親自身にとって、自分に最もあう答えを探してみるという態度が望まれる。
どういう答えを用意するかは、親自身の生き方を問われている場だと考えていいのではないか。その基本となるのは、性は生きることそのものだという態度がもっとも必要なのではないか。




■実 績



練馬区保育園連合会講習会「幼児体育の理論とその指導」
日仏連保育者大会「幼児体育の指導について」
青梅市私立幼稚園連合会「幼児のための運動指導」
武蔵野市社会教育研修会「幼児の身体発達と体育指導」
聖公会保育者大会「幼児体育の指導について」
宇都宮幼稚園連合会「用具を用いない運動指導について」
香川県私立保育園連合会研修会「「楽しく幼児体育を指導しよう」
郡山市私立幼稚園協会「鉄棒の指導とプール指導について」
練馬区家庭教育学級「父と子の関わりについて」
YMCAキャンプリーダー研修会「子どものやる気を引き出す」
水海道幼稚園母の会「どう答えるか(性の質問)」
江戸川区教育委員会研修会「子どもをやる気にさせるには」



■講演料金の目安

(※講演料金は消費税を含まない金額になります。)


150,000



■講演料金に関する補足






■主な著書



・『幼児の体育遊び』単著(幼児体育研究所)1977年 
・『幼児の楽しい体育遊び』(萌文書林)共著 1979年
・『日本の幼児の成長発達に関する総合調査』(サンマーク出版)科研費による共著 1987年 
・『幼児の成長とその導き方』(サンマーク出版)共著 1990年
・『どう答えるか(性の質問)』(水海道協会)単著 1994年
・『からだを動かした子はここが違う』(聖公会出版)単著 2006年 

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