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山村 雅一
やまむら まさいち
東海大学医学部 教授
東海大学 スポーツ医科学研究所 次長
講演ジャンル
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健康・医学
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人生
老後
■コメント
山村 雅一
1943年12月 戦時中の生まれ
学位:PhD(ロンドン大)、医学博士(大阪大)
I、血液粘度(通常ネバネバ度)を糖尿病患者や長距離選手を対象に1996年以後測定を繰り返している。
II、物理的な領域はマウス自由熱測定に関する研究を続けている。
■経 歴
1978年
ロンドン大学大学院修了 Ph.D
1980 年
佐賀医科大学 助教授
1981年
東海大学 助教授 医学部
1989年
東海大学 教授 医学部 現在に至
■専門分野
運動生化学、生物熱力学
■講演テーマ
「年をとると時間が早く進む科学的根拠」
時間とは一つしかなく等間隔に進み、絶対であると、今までの教育では習ってきました。そうすると年をとって行く過程での時間進みを上手く説明出来ません。ここではそのかたくなな教えから脱却し、時間は2つあり、一つは時計で計る時間、もう一つは頭で算出する時間がある、と考えればよい。算出する時間は身体の速度から割り出します。身体の速度は年と共に変化し、加齢に従いすこしづつ減少して行きます。そうすると算出される時間も遅れ始めま、少しづつ時計時間との間に「づれ」が発生することになります。この「づれ」が時間が早く進む原因です。測定結果を交えて話をします。
「熱中症」
2004年は暑い夏でした。そして家にいても熱中症を発生しました。
熱中症は自動車でおこるオーバーヒーティングと同じで化学反応(燃焼)だけが起るが、身体は動いていない状態です。熱中症の原因について詳しくお話したいと思います。予防は簡単な事柄ですので、実行して頂ければと思います
「つりのメカニズム」
つりは不愉快な症状ですが、終ってしまうと忘れてしまいます。つりは筋肉繊維がバラバラに少しずつ時間差をおいて収縮している状態です。近頃30人31脚競争がテレビで放映されますが、一人がこけると全員こけます。この状態とつりとは同じです。原因について詳しく述べ、予防と対策について話をしたいと思います。
「身体の水とその移動 体温調節と梗塞の予防に」
身体には60〜70%水が含まれますが、実際には子供の時は70%ですが、年をとると減少していきます。水は身体の状態に対応して各部を移動します。具体的な例では風呂へ入る場合(寒いところから暖かい場所)、その際血液から水が抜き、移動させます。一時的ですが、血液が濃くなり、いわゆるどろどろ血液状態になります。この時期に梗塞の可能性が高くなります。毎年15000人風呂での事故が報告されていますが、この一時的などろどろ状態が原因ではないかと考えています。
「サーカディアン リズム」
昼型動物と夜行性動物が存在しますが、実際に測定することはありません。マウスのリズムは身体の外へ放出される熱量を測定することで可能です。測定を紹介しながらリズムについて話をしたいと思います。
「いつまでの自力で立ち上がる運動」
寝たきりへ移行する始めは一人で立ち上がれなくなることだと考えています。不思議なのは立ち上がってしまうと一人で歩く事ができます。寝たきりにならないようにするにはとにかく一人で立ち上がれる努力が必要です。立ち上がれなくなる理由は大腿部前方の筋力(大腿四頭筋)低下が原因です。この筋肉は坂道を下るときに大活躍をします。従って坂道の下りを丁寧に訓練すれば自力で立ち上がれなくなることは回避できると思います。しかし下り方に方法があり筋肉を使い下る方法をマスターする必要があります。正確にしないと、膝を悪くする原因となります。方法等丁寧に解説したい。
「自殺の予防」
外国では自殺が少なく、日本では多いとよく聞く話です。これは宗教的な問題がからみのが現状ですが、根本的には「命」は与えられていると認識されるかどうかだと思います。宗教的には「神」「God」を想定し、それらから与えられたと教えられます。与えられている以上命を取り上げることができるのは「神」であり、「God」しかないので、自分で自分の命を停止することは「神」や「God」の権限を犯す越権行為となり基本的にはできないことになります。昔の日本でもお年寄りが「お迎え」で表現した時があり、その「お迎え」には人の権限を越える何かといった思想あったと思いますが。今の日本にはなくなりつつあります。
■実 績
和漢医薬学会 評議員
体力医学会 会員
内科学会 会員
■講演料金の目安
(※講演料金は消費税を含まない金額になります。)
150,000
■講演料金に関する補足
■主な著書
・運動を理解するための生化学
2000-2006 PERSONNE,Inc,All rights reserved
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