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渡部陽一

渡部陽一渡部陽一わたなべよういち

戦場カメラマン/ ジャーナリスト

渡部陽一

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1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。静岡県立富士高等学校 明治学院大学法学部卒業。戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。 世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。取材は戦争が起こっている国々の家族模様や子どもたちの生活を中心とし、住民たちと共に長期にわたり生活し暮らしていくことで次第に見せてくれる「ありのままの表情や生の声」を大切におこなっている。講演会では、戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさなど、普段ニュースで見ている戦場とは異なる一面を実際の写真とともに伝えていく。

講師のおすすめポイント

  • TVでもおなじみの柔らかい語り口での講演
  • 単なる話だけの講演ではなく、取材先での戦地の写真をご覧いただきながら劇風の講演会
  • ニュースからは見えない、戦地での家族や人の絆の大切さを感じられるお話

高校生向け講演 特別企画 一渡部陽一さんと語り合おう!一

渡部陽一さんと語り合おう!

渡部陽一さんと語り合おう!

渡部さんの講演が聴けて、更に講演後に選抜された生徒様(5名~10名)と渡部さんとで講演テーマについて語り合あえる! 生徒様のよき思い出になることうけあいです。卒業アルバムでの写真活用も大歓迎♪

講演終了後、図のような形で渡部さんと生徒様(5名~10名)に登壇頂き、語り合って頂きます。(所要時間20分)司会進行(MC)は主催高等学校の先生にお願いする形になります。

※通常の講演料金内で実施
※MC向けの進行台本見本ございます。詳しくは担当者(辻本)まで

講演依頼.com×?~コラム、インタビュー、お役立ち~

関連特集

参考記事

  • 戦場取材経歴
    世界の紛争地域を中心に取材をした、渡部さんの戦場取材経歴。
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業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

経歴

 
1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。学生時代から世界の紛争地域を中心に取材を始める。 イラク戦争では米軍従軍取材を経験し、世界情勢の流れを現場で取材し続けている。 
 
ウクライナには2014年から取材に入り、ロシアのウクライナ軍事侵攻後も4度にわたり、ウクライナの現地取材を行っている。 

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主な講演テーマ

渡辺講演風景

  • <渡部陽一の講演スタイル>
    ●僕がなぜこの世界に飛び込んだのか。
    ●世界の国々の写真をレポートとともにご紹介。
    ●世界の戦場や被災地を歩み、感じたこと、伝えたい事。
    ●質疑応答

    ニュースでは分からない現場で起こっている出来事や真実を、写真や映像を織り交ぜながら、分かりやすく皆さんにお伝えします。世界から見た日本、日本の魅力をメッセージとしてお届けします。

石の上にも15年~コツコツ続ける力~

石の上にも15年~コツコツ続ける力~

ジャンル
夢/挑戦
聴講対象者
<挑戦や諦めないことの大切さを伝えたい方!>…教育機関・行政・企業の若手向け

渡部陽一さんがメディアで戦場カメラマンとして活躍するウラ側で長く厳しい下積みの時代があったことを知る人は多くないと思います。この講演テーマでは、戦場カメラマンという職業との出会いから下積み時代、そしてあるTV番組の出演がきっかけとなってメディアに登場するまでのお話しをさせて頂き、目標を成し遂げるために必要な継続することや多くの地道な努力を感じとって頂くことができます。

講演の一部をYouTubeで公開中!

戦場カメラマンの仕事術

戦場カメラマンの仕事術

ジャンル
能力開発
聴講対象者
若手ビジネスパーソン

戦場取材は、生死にかかわる危険と常に隣りあわせです。だからこそ 用意周到な準備 がとても大事になります。そして私には取材を通して信条としていることがあります。それは<毎回撮ったものは必ず持ち帰って発表する 媒体社様に採用(購入)してもらう>です。そのためには 戦場 にて欠かせない 人間くさい取組み があり帰国後に私が試行錯誤しながらも編み出した営業手法があります。準備⇒戦場⇒取材⇒帰国後営業⇒発表それぞれのシーンにおいて成果を上げるために必死になって取組んだ私の体験 「仕事術」 は、多くのビジネスパーソンの心を震わせることと思います。

世界観が広がると 人生が豊かになる ~これからは強い心よりも柔らかい心~』

世界観が広がると 人生が豊かになる ~これからは強い心よりも柔らかい心~』

ジャンル
挑戦/意識改革
聴講対象者
若手ビジネスパーソン

世界観が広がると 人生が豊かになる ~これからは強い心よりも柔らかい心~』の講演は、若手ビジネスパーソンが海外(途上国)で働きたい、働くのもいいかもという思いになってもらえるよう以下の起承転結にて構成されています。

【起】聴講者心境 その1「ポジティブな驚き」
世界(途上国:中東、アフリカ等の人々の意識)は、ここ数年で大きく変わってきている
今後更にダイナミックに変わっていく
本当に彼ら(男・女)が求めているモノ・ことは何か?

【承】聴講者心境 その2「自分にもやれそうな気がする」
渡部陽一、初めての海外
行く動機→不安要素→出くわした苦難・試練(なんとかしなければ命に関わる。その時何を思い、何を考えたか)→実際どうやって乗り切ったか→その経験は後にどう役立っているか

【転】聴講者心境 その3「希望・勇気が湧いてきた」
日本って〇〇〇だよ
海外(途上国)経験を通じて、渡部陽一が思う日本・日本人とは?
海外(途上国)の人たちは、日本・日本人をどう見ているのか?思っているのか?
日本人が世界に対してすべき使命とは?

【結】聴講者心境 その4「世界観が広がった。海外で働くのはいいかも」
海外での経験は必ず世界観が広がる。なぜなら、モノのとらえ方、視野、考え方、行動に柔軟性が増し、幅・奥行き、厚みも増し人生を豊かにする

命を大切に 可能性を信じて

命を大切に 可能性を信じて

ジャンル
教育/命/子どもの未来
聴講対象者
学校/PTA/生徒/教育機関

渡部陽一の講演テーマ画像4 ニュースで報道されている戦場や被災地の家族をご紹介します。戦場では、何も悪いことなどしていない子どもたちが、戦争によって多くの被害を受けています。病気を持ちながらも生まれてきてくれた子どもたちも多くおり、
母親は、「とにかく無事に生まれてきてくれたことが嬉しい」と、子どもを強く抱き寄せます。命とは決して当たり前にあるものではありません。命の大切さや、日本の子どもたちが持つ可能性を、子どもたちにお伝えします。

身近にある大切なもの

身近にある大切なもの

ジャンル
教育/命/子どもの未来
聴講対象者
学校/PTA/生徒/教育機関

渡部陽一の講演テーマ画像5 世界の子どもたちは、学校に行くことが出来ない子どもたちが多く、字を読むことができない子どもたちもたくさんいます。子どもたちは、「学校に行きたい!」「勉強がしたい!」と、口を揃えます。また、子どもたちは字が読めなくても、本を囲んで何が書いてあるのだろう?と、想像を膨らませます。 日本は本当に豊かな国です。情報が溢れることで逆に見落としがちになってしまっている、知る喜びや学ぶ喜び。身近にありながら見落としてしまっている大切なもの、日本の子どもたちに気づきを与えます。

学校のあるべき姿とは 子どもにとって先生とはどんな存在?

学校のあるべき姿とは 子どもにとって先生とはどんな存在?

ジャンル
教育
聴講対象者
PTA/教職員

渡部陽一の講演テーマ画像6 海外に取材に行くと必ず学校にも取材に行きます。日本の学校との違いとして見えてくるものに、先生と生徒の立場観の違いがあります。日本では、先生と生徒の立場がまるで同等であるかのように見える時があるが、外国の学校は違う。先生は教える立場、生徒は教えられる立場であり、この立場の違いが明確なのです。例えば子どもが悪いことをすると、先生は容赦なく叱ります。教室には適度な緊張感があり、子どもは集中して授業に取り組みます。世界の学校と日本の学校の違い、学校のあるべき姿を一緒に考えたいと思います。

◆学校向け 渡部陽一特別プログラム 「世界の子どもの声を聞こう!」 は講演依頼.comだけのオリジナル企画・特別プログラムです。

家族の絆 世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間

家族の絆 世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間

ジャンル
人間/家族
聴講対象者
企業/自治体/青年会議所/福祉団体

戦場や被災地を中心に100ヶ国以上の国へ取材をしてきたなかで、戦場という悲惨さや、残酷さを持つ人間の性(さが)を見つめてきました。しかし、それと同時に家族の血の繋がり、家族愛の深さや強さを感じてきました。
状況がどんなに厳しくても、子どもを抱く両親は笑顔で溢れ、戦争の影響で病気を持ち未熟児として生まれてきた子どもも、母親の愛に包まれている。写真を紹介しながら、家族の絆や家族を愛するという事について考えていきたいと思います。

戦場の医療現場から

戦場の医療現場から

ジャンル
人間
聴講対象者
企業/自治体/青年会議所/福祉団体

渡部陽一の講演テーマ画像8 子どもが病に倒れた時、病院に行けばよいという日本のような常識が戦場では通用しない。病棟はあるが薬は無い、医療機器が無い、とどめは医者がいないという現実。戦場にて母親に聞いたことがある。「生活環境をかえることができるなら、外国に移り住みますか?」と。返ってきた言葉は、「この国から離れるつもりはありません。
いかに苦しくとも自分の国で生きていきたいと思っています。」というものだった。日本が世界の国々から学ぶことが、戦場の医療現場には数多く存在します。

主な実績

講演実績

日本大学通信教育部全国連合学友会/江別市大麻西小学校/大東文化大学 学生自治会/静岡大成中学校・高等学校/ひたちなかブロック保育協議会/福島県立いわき翠の杜高等学校 淑徳巣鴨中学高等学校/加須市役所/KDDI労働組合/三菱広報委員会/一般財団法人 長野県電通労働会館/積水ハウス/大和ハウス工業

テレビ

NHKEテレ テレビでアラビア語(レギュラー)
日本テレビ ニュースプラス1 今日の出来事 NEWS ZERO 嵐にしやがれ 踊る!さんま御殿!! メレンゲの気持ち DON! 行列のできる法律相談所 人生が変わる1分間の深イイ話
読売テレビ 情報ライブ ミヤネ屋
TBS Nスタ(準レギュラー) 報道特集 笑撃!ワンフレーズ 1億3千万人の法則 さんまのSUPERからくりテレビ 紳助社長のプロデュース大作戦! みのもんたのサタデーずばっと
毎日放送 渡部陽一のGWファミリーSP!世界の村がアリガトウ 命を救うニッポン人!
フジテレビ EZ!TV とくダネ! スーパーニュース FNSドキュメンタリー大賞(ナビゲーター) 奇跡体験!アンビリバボー 笑っていいとも! (株)世界衝撃映像社 土曜プレミアム 渡部陽一が撮った!これが世界の『戦場』だ 突撃!サムライジャーナリスト
テレビ朝日 トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン スーパーモーニング そうだったのか!池上彰の学べるニュースSP Qさま!!
テレビ東京 世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~(レギュラー) 昼めし旅~あなたのご飯見せてください~(レギュラー)
毎日放送 豆ごはん。
関西テレビ放送 快傑えみチャンネル お笑いワイドショー マルコポロリ!

ラジオ

ニッポン放送 渡部陽一 明日へ喝!(レギュラー) 渡部陽一 勇気の音楽 テリー伊藤のってけラジオ 渡部陽一 勇気のラジオ 渡部陽一 勇気のコトバ
J-WAVE プラトン
エフエム東京 松任谷正隆 DEAR PARTNER
NACK5 NACK5スペシャル『グラウンドゼロが私たちに訴え続けているもの 平和の祈り』
文化放送 吉田照美のやる気MANMAN 高木美保 close to you 「玉川美沙たまなび
TBSラジオ アクセス CUBE 荒川強啓デイ・キャッチ 安住紳一郎の日曜天国

CD

その他

<写真展>
・渡部陽一写真展 The Voice 戦火に生きる人たち (柏タカシマヤ)
・戦場カメラマン 渡部陽一&紙の魔術師 太田隆司展 絆の情景 (森アーツギャラリー)
・渡部陽一写真展 戦場からのメッセージ (フェスティバルウォーク蘇我)
・戦場カメラマン 渡部陽一&紙の魔術師 太田隆司展 絆の情景 (静岡ホビースクエア)
・渡部陽一写真展 戦場からのメッセージ (青梅市立美術館)
・戦場カメラマン&ペーパーアーティスト『渡部陽一・太田隆司 二人展』(関門海峡ミュージアム)

<発表媒体>
週刊SPA!(連載中・扶桑社)/サンデー毎日(毎日新聞)/AERA(朝日新聞社)/SAPIO(小学館)/週刊ポスト(小学館)/女性自身(光文社)FRIDAY(講談社)/ダカーポ(マガジンハウス)/新潮45(新潮社)/週刊現代(講談社)/FLASH(光文社)

<戦場取材経歴>
・アフリカ、ザイール内戦取材(1993年6月~9月)
・アフリカ、ザイール内戦取材(1993年12月~1994年3月)
・アフリカ、ルワンダ内戦取材(1994年6月~9月)
・アフリカ、ザイール内戦取材(1994年12月~1995年3月)
・メキシコ、チアパス民族解放戦取材(1995年7月~9月)
・アフリカ、ザイール内戦取材(1995年12月~1996年1月)
・アフリカ、ナイジェリア国内紛争取材(1996年9月~10月)
・インドネシア、イリアンジャヤ独立紛争取材(1997年2月~5月)
・ユーゴスラビアコソボ内戦取材(1997年11月~12月)
・ユーゴスラビアコソボ内戦取材(1998年6月~9月)
・チェチェン紛争取材(1998年12月~1999年3月)
・チェチェン紛争取材(1999年6月~2000年1月)
・ソマリア内戦取材(2000年2月~5月)
・コロンビア内戦取材(2000年9月~12月)
・パレスチナ紛争取材(2001年2月~3月)
・コロンビア内戦取材(2001年7月~11月)
・イラク紛争取材(2002年1月~5月)
・パレスチナ紛争取材(2002年6月)
・イラク紛争取材(2002年8月~10月)
・イラク戦争取材(2003年1月~4月)
・イラク戦争戦後復興取材(2003年5月~6月)
・イラク戦後復興取材(2003年7月~8月)
・フセイン元大統領拘束取材(2003年9月~12月)
・日本人拘束事件取材、自衛隊派遣取材(2004年1月~4月)
・イラク駐留米軍従軍取材(2004年6月~7月)
・アフリカ、スーダン、ダルフール難民取材(2004年10月~11月)
・インドネシア・スマトラ沖地震取材・インド領アンダマン・ ニコバル諸島取材(2005年1月~2月)
・スリランカ、反政府ゲリラLTTE(タミル・イーラム解放のトラ)取材(2005年2月)
・スマトラ沖地震被災地マレー半島取材(2005年3月)
・北方領土取材(極東、北方四島、サハリン)(2005年5月)
・インド・ガンジス河の修行僧取材。(2005年6月)
・キューバ、チェ・ゲバラの軌跡取材(2005年9月~10月)
・旧満洲(中国東北地方)日本統治時代の軌跡取材(2005年11月)
・アフリカ、ガーナ、ジャングルでの学校教育取材。(2006年1月~2月)
・カンボジア・ベトナム取材。戦場に散ったカメラマン取材。(2006年3月)
・イラク戦争戦後3周年取材。(2006年4月)
・インドネシア・ジャワ島地震取材。(2006年5月~6月)
・レバノン紛争ベイルート。南部サイダ、カナ取材(2006年7月~8月)
・タイ。タクシン首相に対する軍事クーデター取材。/カンボジア取材、日本人戦場カメラマン一之瀬泰造の軌跡取材(2006年9月)
・イギリス・ロンドン、ロシア元情報工作員リトビネンコ氏毒殺事件取材(2006年12月)
・北朝鮮平壌・金正日65歳生誕祭、板門店北朝鮮側軍事境界線取材(2007年2月)
・韓国・ソウル、韓国側板門店38度軍事境界線取材(2007年3月)
・北朝鮮平壌、太城経済制裁効果現地取材(2007年3月)
・南太平洋ソロモン諸島大地震現地取材(2007年4月)
・インド、パキスタン国境紛争取材(2007年5月)
・パキスタン、モスク籠城事件取材(2007年7月~8月)
・パキスタン、大統領選挙・戒厳令取材(2007年9月~10月)
・台湾、日本統治時代の残像取材1(2007年10月~11月)
・台湾、日本統治時代の残像取材2(2008年1月~2月 )
・パキスタン総選挙取材(2008年2月~3月 )
・中国、チベット暴動現地取材(2008年3月~4月 )
・ジャマイカ、ボブマーレーの軌跡取材(2008年5月 )
・中国、ウイグル自治区暴動現地取材(2008年6月)
・台湾、日本統治時代の残像取材3(2008年6月)
・韓国、北朝鮮国境取材(2008年8月~9月)
・韓国、北朝鮮軍事境界線取材(2008年11月)
・アフリカ、スーダン、ダルフール紛争取材(2008年11月~12月)
・韓国、北朝鮮軍事境界線取材(2009年4月)
・台湾、日本統治時代の残像取材4(2009年7月)
・インドネシア自爆テロ事件取材(2009年7月)
・韓国、北朝鮮国境取材(2009年8月)
・アフガニスタン米軍従軍取材(2009年9月~10月)
・アフガニスタン駐留米軍取材、日本人拘束事件取材(2010年3月~4月)
・アフガニスタン カンダハール米軍従軍取材(2010年9月)
・アフガニスタン米軍従軍取材(2011年4月)
・アフガニスタン米軍従軍取材(2011年9月)
・シリア情勢取材(2012年4月)
・アフガニスタン情勢取材(9・11/11周忌)(2012年9月)
・シリア情勢取材(2013年4月)
・シリア情勢取材/エジプト政変取材(2013年9月)
・アフガニスタン大統領選挙取材(2014年4月)
・ウクライナ情勢取材(2014年4月)
・ウクライナ情勢取材(2)(2014年5月)
・タイ・首都バンコク暴動取材(2014年7月)
・イスラム国情勢取材(1)(2014年9月)
・イスラム国情勢取材(2)(2015年1月)
・トルコ情勢取材(1)(2015年4月)
・トルコ総選挙取材(2015年6月)
・ウクライナ情勢取材(3)(2015年9月)
・ミャンマー情勢取材(1)(2016年1月)
・ミャンマー情勢取材(2)(2016年2月)
・アメリカ大統領選挙取材(2016年2月)
・トルコ情勢取材(2)(2016年3月)
・トルコ情勢取材(3)(2016年5月)
・ミャンマー情勢取材(3)(2016年6月)
・バングラデシュ・首都ダッカ日本人殺害事件取材(2016年7月)
・トルコ情勢取材(4)/ウクライナ情勢取材(4)(2016年9月)
・フィリピン・ミンダナオ島・ドゥテルテ大統領取材(2016年11月)
・トルコ・ナイトクラブ襲撃テロ事件取材(2017年2月)
・アメリカ合衆国取材(2017年4月)
・ミャンマー情勢取材(4)/バングラデシュ・首都ダッカ日本人殺害事件1周忌取材(2017年5月)
・ウクライナ情勢・反政府デモ取材/トルコ情勢取材(5)(2017年6月)
・エジプト情勢取材(2017年7月)
・ミャンマー情勢取材(5)(2017年9月)
・アメリカ・ネバダ州ラスベガス銃乱射事件取材/タイ・プミポン前国王(ラマ9世)死去・1周忌取材/フィリピン情勢取材(2017年10月)
・タイ情勢取材(2017年12月)
・トルコ情勢・エルドアン大統領政治体制取材/アメリカ情勢・トランプ大統領就任1年現地取材(2018年1月)
・バングラデシュ・過激派組織ジャマトル・ムジャヒディーン・バングラデシュ取材(2018年2月)
・フィリピン南部ミンダナオ島・過激派組織アブ・サヤフ取材/トルコ・シリア国境取材/トルコ軍シリア北西部アフリン越境攻撃情勢(2018年3月)
・ミャンマー情勢取材(6)(2018年4月)
・インドネシア・東ジャワ州スラバヤ・過激派組織ジャマー・アンシャルット・ダウラ(JAD)教会襲撃連続テロ事件取材。(2018年6月)
・インドネシア・過激派組織ジャマー・アンシャルット・ダウラ(JAD)テロ事件取材(2018年7月)
・フィリピン南部ミンダナオ島・過激派組織バンサモロ・イスラム自由戦士(BIFF)取材(2018年9月)
・タイ軍事政権・総選挙前取材(2018年10月)
・トルコ情勢・在イスタンブール・サウジアラビア総領事館・ジャーナリスト・ジャマル・カショギ氏殺害事件取材(2018年11月)
・バングラデシュ情勢。イスラム過激派組織ジャマトル・ムジャヒディーン・バングラデシュ(JMB)取材/タイ情勢。プラユット暫定軍事政権・2019年2月予定の民政移管総選挙前取材(2018年12月)
・アメリカ情勢・トランプ大統領就任2年 現地取材(2019年1月)
・インドネシア・過激派組織ジャマー・アンシャルット・ダウラ(JAD)テロ事件取材/アメリカ・トランプ大統領就任2年。中西部ラストベルト(RUST BELT・錆びれた工業地帯)取材(2019年2月)
・インド・パキスタン国境カシミール情勢取材/タイ・プラユット暫定軍事政権から民政移管に向けた総選挙取材(2019年3月)
・トルコ情勢・エルドアン大統領・統一地方選挙取材(2019年4月)
・スリランカ連続爆破テロ事件取材(2019年5月)
・バングラデシュ情勢/中東イスラム国とバングラデシュの過激派JMBを繋げる日本国籍テロリスト仲介者取材(2019年6月)
・アメリカ情勢・トランプ大統領によるメキシコ国境の壁取材(2019年7月)
・香港情勢・逃亡犯条例改正案抗議デモ取材/トルコ・シリア情勢。エルドアン大統領とクルド系武装組織・人民防衛隊(YPG)取材(2019年8月)
・香港情勢・逃亡犯条例改正案抗議デモ取材(2)/インドネシア情勢・過激派組織ジャマー・アンシャルット・ダウラ(JAD)取材(2019年9月)
・アメリカ情勢・ワールドトレードセンター爆破テロ事件18周忌取材/香港情勢・逃亡犯条例改正案抗議デモ取材(3)(2019年10月)
・ドイツ情勢・ベルリンの壁崩壊30周年現地取材(2019年11月)
・香港情勢・逃亡犯条例改正案抗議デモ取材(4)(2019年12月)
・中東パレスチナ・イスラエル情勢・トランプ大統領による/イスラエル寄りパレスチナ和平調停案取材(2020年1月)
・ウクライナ情勢(6)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2022年5月)
・ウクライナ情勢(7)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2022年6月)
・ウクライナ情勢(8)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2022年7月)
・ウクライナ情勢(9)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2022年9月)
・ウクライナ情勢(10)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2023年2月)
・ウクライナ情勢(11)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2023年3月)
・ウクライナ情勢(12)/ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材(2023年5月)
・バングラデシュ・首都ダッカ日本人殺害事件7周忌・過激派組織ジャマトル・ムジャヒディーン・バングラデ(JMB)取材(2023年6月 )

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※ 聴講者にチケット代が発生するものについては、料金が異なります。

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