田村圭司事務所代表/ペンの森 大阪 代表 西アジア調査会 主宰
1983年8月、アフガニスタン難民キャンプの取材の後、ムジャヒディンに従軍取材し、リポートを『サンデー毎日』で発表。以後、フリーのジャーナリストとして仕事を始める。 国内では主に大阪の証券業界や企業、医療過誤、少年法を含む教育問題などを手がけ、特に人物ルポには定評がある。難しい問題を社会と切り結びながら分かりやすく解説する。その熱い講演は常に聴衆を魅了する。 田村圭司オフィシャルサイト
■経歴 1956年 大阪府生まれ 1982年 関西大学社会学部卒業 1982年 ナショナル証券入社 1983年 同社を退社、単身アフガニスタンゲリラに従軍取材 サンデー毎日でデビュー 以後フリーのジャーナリストとして現在に至る ■講演テーマ 「事実を見る眼」 大手マスコミで報道される国際問題には誤報がいかに多く内包されているかを、現場体験のあるジャーナリストの目で具体的な記事をもとに、情報の本質を考察していく。 この講演は、本当の情報を見極める目を養い、人間力向上を目的とした、富士通など大手企業における幹部研修にも利用されている。 「少年法に見る戦後」 凶悪な少年犯罪の増加を受け、少年法の議論が絶えない今、報道ではあまり語られない同法の理念や成り立ちに遡り、これらを踏まえた上で、日本の現状を考察する。さらに、米国、ドイツ、フランス、英国やアジアなど諸外国にまで視点を広げ、少年犯罪のデータや少年犯罪に対する処し方、考え方の違いを明らかにする。 {改正少年法は本当に厳罰化なのか。日本の少年犯罪の統計データは真実を表しているか。少年法改正に反対する声に矛盾はないか。少年法はいかに改善していくべきか。}等、少年犯罪の問題をケーススタディとともに分かりやすく解き明かしていく。 「 NGOのウラオモテ」 日本では近年次々に新しいNGOが生まれ、現地へ向かう人々が増えた。現地への支援を行なうような素振りの裏で、実態のない組織がいかに多いことか。 現地を度々訪れている田村が、支援を受ける側の問題などを含め、地道な援助活動を続ける団体を紹介しながら、本当の援助とは何なのかを問いかける。 「今、経営者に求められるもの」 新しいものに食らいついていく。自分自身の興味と会社の発展とうまく噛みあわせてやってきた。人のやる気の出し方、出させ方。本当の企業改革とは何なのか。 多くの企業取材と企業トップのインタビューを行なってきたからこそ普遍化できる仕組みとは? 「売れるものを作るのか、売れないものを作るのか」本当はどっちが良いのか。売れるものを作れば儲かるのか。いろいろな企業お事例を示しながら、次代を見据える講演には、やる気が出た、目からウロコです、等の評価を得ている。 「再び日本人たれ!」 日本は戦後、高度経済成長を経て最後の蝋燭の炎としてのバブルの終焉があり、経済、社会、教育、家庭、そのいずれもが、「崩壊」の二文字でくくられる時代が到来した。 この問題の根っこは一体どこにあるのかを、大正生まれの現役経営者の心情を吐露するような数々のエピソードから、現状打破のきっかけをつかむ。そこでは今は忘れてしまった「志」「恥」「武士道」「魂」など戦前の日本の良いところを見直し、文化と伝統を考え直す機会を得る。 本当の日本人とは、今、まさに見直す時期に来ている。 「ゆとり教育の何が問題か」 『守』『破』『離』 型にはめることによって個性が出てくる。子供の成長のために我慢することを教えねばならない、個性を押さえつけることが個性を育てるなど、一見、今の教育論とは全く反対の教育論としてゆとり教育の問題を論破する。 そこで語られるのは、教師の質の向上なくしてゆとり教育は成功しないことと、本当の「ゆとり」とは一体何なのかを突き詰める。小中の公教育の現場で何が起こっているのか。教育をすることに自信があると答えた教員が7%しかいない日本の教育現場の澱を語る。 「行き過ぎのジェンダーフリー」 過度のジェンダーフリーを論破する。ジェンダーフリーが一つの思想であり、それが目指すものは結局、家庭の崩壊につながっていくことを実証学的に話す。 ジェンダーフリー先進国の米国が過ちに気付き、いま、大きく舵を切っている事実を語る。その思想に名を借りた性教育が小中の公教育の現場で堂々と行なわれている現状。大人でも目を背けたくなるようなその内容を具体的事例を示して語り、論破していく。 男は男らしく女は女らしくで何も悪いことはないことを再確認する講演である。 ■講演料金目安 30万円 ■専門・実績 <主な講演実績> ●名古屋青年会議所 ●吉本リーダーズカレッジ ●土曜会 ●文祥堂フォーラム200回記念講演 ●富士通経営研修所 ●尼崎市、人脈フォーラム等。 <テレビ・ラジオ・新聞> フジテレビ、TBS、朝日放送、京都ラジオ、TBSラジオ、各大手新聞社などでのコメンテーター。 ■主な著書 『再び「日本人」たれ!』(宝島社新書) 『裁判ゲーム』(宝島社文庫 共著) 『詳細 阪神大震災』(毎日新聞社 共著) 『経営者の判断 社長の決断』(プレジデント社 共著)