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経歴
- 1959年
- 鳥取県立米子東高校卒業
- 1960年
- 東京外国語大学中国語科入学(65年卒業)
- 1965年
- 読売新聞社入社
- 1972年
- 名古屋総局、整理部など経て外報部(現国際部)
- 1975年
- 香港支局長( 78年)
- 1981年
- 社会部、外報部経てワシントン支局( 83年)
- 1983年
- ニューヨーク支局長( 86年)
- 1988年
- 外報部経てロンドン欧州総局長( 92年)
- 1992年
- 外報部長( 95年)
- 1999年
- 事業局総務など経て執行役員北陸支社長
- 2002年
- 読売・日本テレビ文化センター社長( 2005年)
- 2008年
- 同顧問を経て退職
主な講演テーマ
「世界を身近に考える」
「世界を身近に考える」
世界地図を簡単に書く方法を紹介することから始め、講演を聞いて下さる方々に世界を身近に考えていただけるような話を展開する。15年ほどの特派員経験と、主として外報畑で過ごしてきた40年ほどの新聞記者経験をべースとして世界最新情勢を出来るだけ分かり易く解説する。
「世界の新聞事情」
「世界の新聞事情」
経歴をご覧いただければお分かりいただけるように世界各地でさまざまな新聞をかなり隅々まで見てきました。日本の地方紙、全国紙の情報も含め、世界の新聞事情をこれも出来るだけ分かりやすくお話します。
「現代の戦争報道」
「現代の戦争報道」
フォークランド紛争、第1次湾岸戦争などいくつかの戦争報道を現場で経験しました。その体験をベースとして現代の戦争報道を考えるとともに、かつての戦争報道と比較しながら話を展開して行く。戦争そのもの、あるいは武器の変遷などにも話は及ぶことになります。
「日本海研究」
「日本海研究」
日本海岸の鳥取県で幼少、青年時代を過ごしながら大学時代以降は世界に目を向けてきたため、いつか時間が出来たら日本海の研究に没頭したいと思ってきた。幸い新聞社の最後の方の数年間を北陸で過ごすことが出来、その頃から日本海研究に打ち込み、今ではいつか日本海研究所なるものを郷里に作りたい、と思うまでになっている。歴史、経済、自然科学その他あらゆる分野の研究成果を踏まえ、日本海研究にかける思いをお話したい。
主な実績
講演実績
各地の特派員経験をそのつどさまざまな機会に講演、報告。北陸では特に各市町村での文化講演会の講師に。また、文化センター社長時代にはカルチャースクールがらみの講演も。
本
- 『台湾はどこへ行くか』(共著/亜紀書房)
- 『30歳の中国』(共著/読売新聞社)
- 『新中国を知る本』(共著/株式会社新人物往来社)
講演料金目安
- 240,000円(消費税、交通費別)