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「英語圏へ留学へ行きたいけど、費用が足りない」という、留学希望者のニーズと、教育に力を入れており、物価も安く住みやすい、英語圏の国・フィジーという国との出会いから、2004年に、フィジーへ語学学校を開校し、語学留学事業をはじめる。営業拠点をアジアだけでなく、中東、ヨーロッパにも拡げ、留学費用がトップクラスの安さであることが好評で、利用者は年々増加している講演では、自らの体験をもとに、ビジネスチャンスの掴み方を教授する。＜谷口浩からのメッセージ＞夢を持たない若者が多い現代、夢を与えるトークを志しています！人は夢を持てば人生を豊かにできます！「夢を持て、持ってないなら持ってる人について行け！」です！教育者、経営者は特に夢を持ってもらいたいです。夢ある教育者、夢ある経営者は、夢ある学生、夢ある社員を育てられる筈です！
経歴
- 1972年
- 1月10日、福井県生まれ
- 1997年
- 中国・同済大学中退その後、香港、タイにて不動産、建設会社を経て、日本にて建設会社に勤務
- 2000年
- 北陸対外事業協同組合設立 理事長就任
- 2004年
- 同組合 退任South Pacific Free Bird 株式会社設立 代表取締役就任
- 2006年
- フィジー共和国にFree Bird Instutute設立 理事長就任経済産業省ドリームゲートファイナリスト（企業家部門）
- 2007年
- 経済産業省ドリームゲートファイナリスト（ビジネスモデル部門）
- 2008年
- アントレプレナーシップオブザイヤーファイナリスト
主な講演テーマ
「CSRとビジネスの融合」
「CSRとビジネスの融合」
自分が手がけたフィジーでの英語学習というCSRビジネスを例に話をします。少子化で空きの教室が目立った5年前のフィジー、何のコネもないところからですが、政府と交渉し、空き部屋の学校を借り、政府が雇用できなかった教師を雇い、設立4年でマザーズ上場まで目指せるようになったモチベーションカンパニーのノウハウ、給料を払わなくても働くんじゃないかという弊社スタッフを例に、「遣り甲斐」の関係を話します。フレンドリーで陽気なフィジーの人たちにホームステイをお願いし始まったプログラムとその進化形の話をしつつ、CSRビジネスチャンスとそのノウハウを語ります。
「ベンチャービジネス論」
「ベンチャービジネス論」
仕事を持つに際して考えるべきことの原点にある「できることを仕事にする」なのか「やりたいことを仕事にする」を自らの経験を交えて話します。仕事とは活きるということ！足跡を社会に残すということ！夢のあるヤツは起業して、夢のないヤツはあるヤツについて行け！
「夢を持て！夢がないなら、あるヤツについて行け！」
「夢を持て！夢がないなら、あるヤツについて行け！」
夢を持たない若者が多い現代、夢を与えるトークを志しています！人は夢を持てば人生を豊かにできます！「夢を持て、持ってないなら持ってる人について行け！」です！教育者、経営者は特に夢を持ってもらいたいです。夢ある教育者、夢ある経営者は、夢ある学生、夢ある社員を育てられる筈です！
主な実績
講演実績
【講演実績】
慶応大学 三田キャンパス「就職について」
関東有名大学 六本木ヒルズ「働くこととは」
フィジー共和国 小学校「Do what you decided」
【掲載実績】
アントレ、日経ベンチャー、朝日新聞など多数
講演料金目安
- 220,000円（消費税、交通費別）
