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小林正彦

小林正彦小林正彦こばやしまさひこ

I・N・P就職能力開発センター学院長/ 安全性と快適性に取り組む学会・会長/ 著者/ 大学講師

小林正彦

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就職の鉄人 Web検索小林正彦と、マスコミからネーミングされ、約三十余年前、日本で初めての就職能力開発センターを設立。以来、企業講演、新卒・既卒・定年後の就職問題の道を開く。各種検定試験の指導。大学講師、大学、短大、専門学校、高校での就職ガイダンスや就職落語。著作活動にも携わる。特技・趣味は、PCのソフトづくり、スポーツ(野球・テニスの監督、コーチ)カラオケ。作詞・作曲。

出身・ゆかり

専門分野

社員教育。営業コンサルティング。就職指導。キャリアデザイン学。ビジネスマナー。情報メディア。マネジメント・サイエンス。資格取得サポート。

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経歴

1969年
駒澤大学経済学部卒業 
1969年
高等学校、幼稚園免許取得、I・N・P就職能力開発センター設立 
1974年
I・N・P秘書学院設立 
1979年
I・N・Pエアライン学院設立 
1984年
I・N・Pアナウンサー学院設立 
1989年
I・N・Pパイロット学院設立 
1994年
I・N・P教員学院設立 
1999年
I・N・P公務員学院設立 
2004年
「安全性と快適性に取り組む学会」(SSCJ“the Society for Safety and Comfort of Japan”)設立 

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主な講演テーマ

「就職の鉄人が教える、学生就職必勝法シリーズ」

「就職の鉄人が教える、学生就職必勝法シリーズ」

大学生、短大生、専門学校生、高校生別就職合格の決めてと成功事例をパワーポイントでプレゼンテーションし、実技指導をする。職業適性検査の実際と結果の解説。エントリーシート、履歴書など提出書類の作成アドバイス。模擬面接、SPI、一般教養、時事問題、作文などの指導。エントリーシートは、有料(予約制)で指定日までに作成。

「就職の鉄人が教える、転職就職必勝法シリーズ」

「就職の鉄人が教える、転職就職必勝法シリーズ」

転職は慎重に考え、決断したならば、テクニカルスキル、ヒューマンスキルを高め、行動は速やかにすべきだ。人生は一度のみ、時間は無情なまでに過ぎ去る。現在までに巡り合った職業や関係者に感謝して、更に高い志をもち、スキルアップを果たし、強い心で職業観と自分のできる仕事内容を1回で正確に快く伝えることだ。それが転職者就職必勝法の基本、パートワンである。焦らず、慌てず、諦めず、自分への挑戦することだ。不合格になることを怖がってはならない。失点を恐れているようでは、勝ち点は得られない。就職は、例えて言うならスポーツである。採用試験(試合)までにどれだけ準備(練習)するかが、合否(勝負)のカギとなる。準備(練習)は正直である。結果として、就職もスポーツも偽ることができないイキモノである。誰もが予知できない奥の深いドラマなのだ。(講演の一部抜粋)。職務経歴書、エントリーシート、履歴書、英文履歴書は、有料(予約制)で指定日までに作成。

「就職の鉄人が教える、60歳からの就職必勝法シリーズ」

「就職の鉄人が教える、60歳からの就職必勝法シリーズ」

仕事ができるゴールドエイジ、これが60歳以上の職業人に期待されている。高度成長を支えた手腕は本物だ。キャリアデザインを図式で考え、知的生産性を高める究極の仕事術を知っている世代、それは60歳以上の職業人の叡智といえよう。企業は60歳からの人材をどう構築し、活性化するかによって経済成長を手に入れることができよう。実績や人脈だけでなくさらに進化したスキルアップも武器となる。。(講演の一部抜粋)。職務経歴書、エントリーシート、履歴書、英文履歴書は、有料(予約制)で指定日までに作成。

「わが社の安全性・快適性は万全」

「わが社の安全性・快適性は万全」

新世紀の各種企業・団体のキーワードは、安全性と快適性という。これは、食品、衣類、住まい、交通、メディア、会社、学校に至るまで、連日のように取り上げられている。第三者的コンプライアンス(法令遵守)機関として、「安全性と快適性に取り組む学会」を立ち上げた。各種企業・団体からの要請に応じ、講演、コンサルティング、マニュアル作成、製本化をする。wwwの時代、ユビキタスネットワークを活用して瞬時に対応できるソフトづくりの指導もする。安全性と快適性の取り組みは、主に中期(5年)長期(10年)計画を主体としたプロジェクトである。

「営業力を高める10カ条」

「営業力を高める10カ条」

営業企画・開拓・管理が思い通りにできる。感性をを視座においた科学的なマーケティング手法。ホスピタリティ・マインドの理解が成功の布石。販売商品は、サービスやモノではなく感動だ。売上をデザインできるにはあなただけ。顧客をつかむ2点の解読。第一印象で企業の生死は決まる。頭角を現す磨く努力。期待を上まわるサプライズ。

「こころの気品10カ条」

「こころの気品10カ条」

忙しい、と言わない。難儀は買うてでんせい。心が偉大な業績を生む。本質を見極める。哲学があれば敗北はこない。健康な心身は判断力を高める。思いやりは信頼の分母。世代を超えた共鳴をきく。リーダーとして幸福へ導く、新たな活路を開く。

「ビジネス系検定合格10ポイント」

「ビジネス系検定合格10ポイント」

直前10日で合格できるスーパースキル。基礎と応用の理解。選択肢削除法。設定変更による思考法。重要問題判断法。記憶容量の増やし方。楽しく学ぶ方。夢の中での勉強法。理解力を最速にするプログラムづくり。集中・休憩法。

主な実績

講演実績

【講演実績など】
新大阪ホテル「最新の情報リテラシー・ヒューマン・テクニカルスキルアップ」、株式会社 秋備「S・P・Iと安全性の取り組み、感動を売る」、コーセー化粧品株式会社「ホスピタリティ・マインドで接客」、新大阪ホテル「心のサービスとヒヤリハットの研究」、京都教育大学「就職試験に向かってトータルチェック」、下関市立大学「就職活動、エントリーシート、SPI、面接の心がけ」、駒沢大学「就職面接・筆記のポイント」、奈良芸術短期大学「就職、提出書類、面接の心構え」、大阪貿易専門学校「就職での提出書類と面接」、国際理容美容専門学校「提出書類の留意点と模擬面接」、塩山高校「今、輝く進路にあたって」
他、各種企業・団体の社員教育567社。大学院・大学・専門学校・高校就職指導、コンサルティング、講演720校。ビジネス、就職、検定著書132冊。

<講演実績一例>
創立29周年記念無料就職講座
「採用内定取り消し、相談と対応」
基調講演/就職の鉄人・小林正彦、ほか就職の鉄人グループ講師、
ゲストパネルディスカッション/YKK教育&経済研究所代表・矢崎紀元
会場/札幌、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄
Ⅰ部、採用内定取り消しの相談と対応
Ⅱ部、採用取り消しにならない受験法
Ⅲ部、採用取り消し企業検索法

創立29周年記念無料就職講座
「エアライン、マスコミ、教員、公務員受験への道」
基調講演/就職の鉄人・小林正彦、
ほかゲストパネラー/YKK教育&経済研究所代表・矢崎紀元、就職の鉄人グループ講師
会場/札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、岡山、広島、松山、福岡、沖縄
Part1、夢を形にした先輩の検索
Part2、希望職種別個別資質検査と個別カリキュラムの作成
Part3、第一選考を突破できる無類のES(エントリーシート)の作成
Part4、第二次選考での筆記・面接でライバルに差をつける究極の就職力
Part5、第三次選考のクリアは最終審査と同等の総合力
Part6、第4次選考は手抜かりなし、再確認力
Part7、希望職種別受験相談

創立29周年記念特別講演会「世界同時不況から会社を守る営業力」
基調講演/講演の達人・小林正彦、ほか講演の達人グループ講師、
ゲスト座長/YKK教育&経済研究所代表・矢崎紀元
会場/札幌、青森、仙台、秋田、山形、東京、群馬、茨木、埼玉、千葉、横浜、長野、山梨、富山、金沢、新潟、
名古屋、大阪、岡山、広島、松江、松山、徳島、高松、高知、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
1、金融機能強化法
2、雇用開発機構
3、雇用保険の積立金「埋蔵金」
4、税制改正大綱
5、日常の交流が新技術の知恵となる
6、新年度の業績は経営者の営業力
7、営業戦略の立案ができるか
8、収益改善のコンサルティング力
9、一流のビジネスパーソン
10、理解力、企画力、伝達力が出来る営業マンの見極め
11、懇親会、名刺交換

「安全性と快適性に取り組む学会」
講演会:「日本の資源エネルギー」より抜粋
基調講演「小林正彦講師」、パネルディスカッション座長「矢崎紀元講師」
基幹産業の石油蓄基地1での安全性は、今や国家プロジェクトの取り組みとなった。安全防災、環境保全は注目されている。
たとえば、日々の消火訓練活動、大型化学消防車両、消防船、油回収船を配備。
国家石油備蓄基地の安全性・信頼性の向上、備蓄業務の効率化や省力化を目的とした様々な委託調査研究。
基地設備や操業に、コスト面や安全面などで多くの影響を及ぼしている。
貯蔵ニーズの増大に即応して、より高い安全性、操基地の操業の効率、柔軟性、経済性などに影響を及.ぼす。
次回の「安全性と快適性の取り組む学会」のテーマは、「マンションの安全・安心・快適暮らしとコンプライアンス」、
基調講演は「ライオンズマンション新大阪第三管理組合・小林正彦理事長」。
その後は、「食の安全」、「マンションの安全」、「薬の安全」、「病院の安全」、「老後の安全」、「年金の安全」、
「学校の安全」、「衣類の安全」、「企業の安全」、「オバマノミクスの危うさ」、「パラダイム(構造)変化」、
「インフラストラクチャ-」、「安全性と快適性、Yes We can(そう、私たちはできるんだ)」、
「安全性と快適性、Yes We did(そう、私たちはやったんだ)」、「安全性と快適性の変革」などが採択された。

「ベトナムでのビジネス系
(秘書検定、サービス接遇検定、ビジネス文書実務、ビジベス実務マナー検定、ビジネス電話検定)教育」
パネル講演会:「YKK代表矢崎紀元講師」/「I・N・P教育グループ小林正彦講師」より抜粋
ベトナム、カンボジア、台湾、中国、インド、ブラジルの更なる進化のキーワードは、秘書実務のスキルアップだ。
特に、ベトナムで婦人服縫製会社を経営していた「YKK代表矢崎紀元講師」によると、これからのベトナム、カンボジア、台湾、中国、
インド、ブラジルでは、ビジネス系検定の実効性が高まるだろうと予測している。
また、「YKK代表矢崎紀元講師」は、ベトナム人の日本留学生への日本語教育やサポートの先駆者だけに、
日本の各種企業はベトナム留学生の労働力に期待が高まる。
一方、「I・N・P教育グループ小林正彦講師」は、日本に定着した労働力を確保するためのスキルアップを提唱している。
オフィスマナーに強くなる秘書検定、職場の常識を身につけるビジネス実務マナー検定、ビジネス文書力をアップするビジネス文書検定、
サービスマインドを養うサービス接遇検定、感じのよい電話応対をめざすビジネス電話検定、などが有効だという。
結論として、「YKK代表矢崎紀元講師」は、テクニカルスキルとヒューマンスキルがバランスよく学べるビジネス系検定を
会場250人の留学生や教育・サポート関係者に熱くプレゼンテーションした。

「授業が楽しくなる学習法」
講演会:「大学・短大・専門学校の教室が人気」より抜粋
講演会:基調講演①「YKK矢崎紀元代表」/基調講演②「I・N・P教育グループ小林正彦理事長」
大学・短大・専門学校では、遅刻、退出、アルバイト優先、居眠り、雑談、メール、
食事は、授業を受ける学生の特権、ファッッションだという。
そのような傾向は、高校でも見受けられる。義務教育の最終課程、中学時代がターニングポイントになる、といわれている。
つまり、「授業が楽しくなる学習法第一」は、学ぶ者が中学の基礎学力を身につけていることだ。
「授業が楽しくなる学習法第二」は、指導者の指導案と伝達能力だ。
更新されていない指導案は魅力に欠ける。伝達に工夫がない指導者には感化力がない。
「授業が楽しくなる学習法第三」は、学ぶ者が自己責任をもつことだ。
一例をいうと、学ぶ者が日常から時間を守って行動することである。
時間を守るということは、基本的なことであり、相手に対する思いやり、
自分に対する進化の証しといえよう。「早くてちょうど、ちょうどで遅れ」なのだ。
「授業が楽しくなる学習法第四」から先は、講演でお聞き下さい。

「就職の鉄人(小林正彦先生)グループが教える採用内定取り消しにならない就職活動」
講演会:「会社格付け法」より抜粋
基調講演「小林正彦講師」司会「矢崎紀元講師」
どんな企業も絶えずリスクを背負って経営努力をしている。そして、国内外の経済環境の変化には、微妙に反応するものだ。
「採用取り消し」という悲哀に遭遇しないようにする就職活動方法があるか、という質問が多い。結論からいうなら、その方法はある。
北は北海道から南は沖縄まで、全国の大学・短大・専門学校・高校では、今年は世界的な金融危機や経済情勢の悪化で、
採用内定の取り消しが相次いでいる。
年末から就職活動の時期を迎える3年生、来年以降に就職活動を迎える1 2年生も危機感を募らせており、
「採用内定取り消しにならない就職活動」について、講演が殺到している。
つまり、採用取り消しという波は、予想以上に早く到達したのだ。
そして、大学・短大・専門学校・高校などで行われていた「キャリアデザイン」や「就職指導」のプログラムでは対応できない、のが現状だ。
「採用氷河期サヨウナラ、就職氷河期コンニチワ」という時代の到来だ。
「就職の鉄人(小林正彦先生)グループが教える採用内定取り消しにならない就職活動」それは、あるのか、それはある。
キーワードは、「就職の鉄人(小林正彦先生)グループ開発のI・N・P企業ミシュラン」だ。
評価は、①仕事内容、②生活、③対価などで分析、5段階方式である。詳細は、学内の講演会で学べます。

【その他活動】
・「安全性と快適性に取り組む学会」創設(コンプライアンス・プログラム発行)
SSCJ(the Society for Safety and Comfort of Japan)
新世紀におけるキーワードは、安全性と快適性といわれている。
それは、国際情勢、政治法律、経済産業、情報メディア、科学技術、医療問題、社会問題、社会問題にも及ぶ。
企業や人々の生活環境に対する安全性と快適性が見直される時代の到来だ。
企業経営理念や社員のビジネスマナー、モラル、規則に対するコンプライアンスをする。
人々に身近なくらし、衣食住、教育、心の問題まで検証する。
企業の社員研修や学校の教育プログラムに導入され認識が高まっている。
安全性と快適性への取り組みは、7年プランで目標が設定されている。
【目標】
2008年 「気づき…」
2009年 「感謝…」
2010年 「こころ…」
2011年 「コミュニケーション…」
2012年 「第一印象…」
2013年 「学び…」
2008年は、新大阪ホテルにて開会された。主な参加団体は、航空業界、鉄道業界、マスコミ業界、教育業界、IT業界、
金融・保険業界、倉庫保管業界、アパレルメーカー、住宅メーカー、食品メーカー、化粧品メーカー、ほか製造販売メーカー。
評価は、最新の情報リテラシー、スキル(ヒューマン・テクニカル)アップ。楽しく学べるとして人気。
安全性と快適性に取り組む学会は、日本で始め立ち上げられた学会。
・著者の会会長
・秘書サービス接遇教育学会会員
・日本ビジネス実務学会会員
・航空クラブ会員

講演料金目安

1,500,000円(消費税、交通費別)

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