■経歴
1953年岡山県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
大学在学中から、「西の松下幸之助、東の今里廣記」、「財界の官房長官」といわれた名経営者の
故今里廣記・元日本精工会長に師事し、経営を学ぶ。卒業後も、今里氏の側近として公私共に薫陶を受ける。
その後、成長戦略、新事業・新商品開発、CSR経営、 IPO、FCビジネス、人材育成、企業活性化・再生、
事業承継等を中心とする実践派の経営コンサルタントとして、
また経営プロフェッショナルとして、企業と一体となって幅広く活動する傍ら、
平成ニュ−ビジネス研究所所長、(株)ハードオフコーポレーション(東証一部)代表取締役社長、
経済産業省消費経済審議会委員などを歴任。
また、地方の活性化や「まちおこし」(地域の再成長戦略)にも取り組み、
山本博文東京大学史料編纂所教授らと(岡山県)津山市市政アドバイザーも務めている。
過去には、早稲田大学オープンカレッジで、「リーダーシップ」「ベンチャー経営論」「中国古典」などの講座も担当。
他方、多くの名経営者や素晴らしい先達に深く学ぶとともに、
作家、歴史研究家、中国古典活学家としても精力的に活動している。
座右の銘は、「我以外皆師」、「利他の心」、「尽己照隅」。
■講演料金目安
都内及び東京隣接県 40万円
その他地域 50万円
<研修の場合は別途お見積もり>
■主な講演テーマ
「経営と再生の“勝利の方程式”――二つの7Sと名経営者、具体的事例から実学する」
理念経営、意識改革・組織風土改革を根本におきながら、経営の7S〔戦略、組織、組織運営システム、スキル(運営に必要な様々な技術・能力・知識等)、社員(スタッフ)、組織風土、使命・価値観〕と、組織チェックの7S(整理、整頓、清潔、清掃、作法、躾け、仕組み化)をベースに、様々なケースを通じて、経営と企業再生の成功の具体的ヒントを示す。あわせて、経営の神様といわれた松下幸之助氏や多くの名経営者や最近のケースから、
成功する経営と企業再生のヒントを実学的にアプローチする。
「松下幸之助氏に学ぶ不況突破の経営」
松下幸之助氏の「不況克服の心得十カ条」を徹底解明する講演。
「ダム式経営論」や自分自身の体験や学びと重ね合わせながら、
様々な角度から松下翁の不況突破哲学の真髄を実学的アプローチし、解き明かす。
「孫子の兵法とビジネス戦略」
武田信玄をはじめ、世界的に著名な学者のM・ポーターやF・コトラーまでも学んだといわれる約5000文字の『孫子の兵法』。そこには、リーダーシップやビジネスの鉄則、戦略の要諦が溢れるように光り輝いている。そのエッセンスを、歴史と現代の様々な具体的ケースを交えながら、実践的に活学、実学する。
「戦国武将に学ぶ戦略と戦術」
武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの英傑から、戦略と戦術、行動指針、成功哲学や勝負哲学、時代と力学の見抜き方、人材育成、組織づくり等を様々なケースから学び、現代に活かす実学のヒントを示す。
「企業の品格と企業DNA」
企業の品格は、それぞれの企業が、企業の個性・らしさを通じて、「善なる正しい優れた企業(グッドエクセレントカンパニー)」に近づこうとする真摯な努力によってにじみ出てきます。そして、それを実現していくための仕組みや体制の重要な要素がコーポレート・ガバナンスやコンプライアンスや内部統制等々といっても過言ではないでしょう。しかし、それらも形や仕組みを作っただけでは、十全とは言えません。そこに、心、魂を入れなければなりません。明るい太陽のような前向きでプラスの栄養を与え続けなければなりません。さもなければ、様々な不祥事の勃発を中々予防することはできないでしょう。そのための実践的な処方箋を、具体的ケースを通して、フィロソフィや経営理念、組織作り、企業の品格、企業DNAの構築と継承、CSRと関連づけながら示す。
「上杉謙信と上杉鷹山」
“義将”といわれる上杉謙信の考え方と上杉謙信公遺訓の家訓16ヶ条(宝在心)、そして、再生の名リーダーであり、名君の上杉鷹山の理念、行き方、戦略と戦術等を様々なケースを通じて活学・実学する。
「論語に学ぶ人間学――人と人生を輝かせ、充実させる行動原理と人間力の要諦」
論語は古今不朽の人間学の名著であり、日本資本主義の創始者ともいわれた渋沢栄一の人生と経営のバイブルでもあった。21世紀の今、この論語をいかに人生・仕事の羅針盤・行動指針として活学、実学にして行くかが、現代の日本人、ビジネスパーソンに求められているのではないでしょうか。その重要なエッセンスとヒントを論語の25のキーワードと歴史と現代の具体的ケースとを関連づけながら示す。
「戦国武将の人間学」
いかに人間というものを知る人間通になるか、いかに自分の器量をつくるか、
また、いかに逆境に勝つか、いかに人を動かすか、そして、生き残り、サバイバルするための人間力の高め方、勝負の極意を示す。
「菜根譚に学ぶ心の経営術――メンタルヘルスと平常心」
人生三分説。第一は、20歳前後で社会に出るまでの学びの時代。第二は、社会に出て引退するまでの第一線で活躍する時代。第三は、引退後の時代。このそれぞれの時代をいかに“心”を経営しながら、より良く生きるかのヒントが「菜根譚」には満載されている。また、仕事が思うようにうまくいかない時や自分が不遇だと思ったときに、一服の清涼剤のような復活へのヒントをも示してくれる。“ここ一番”で力を発揮するためのフラット・モチベーションの身につけ方や、逆境や不遇のときの人生と仕事の行動指針も含め、高ストレス社会をより良く生き抜くためのメンタルヘルスと人生の達人へのヒントを示す。
「戦国武将の危機突破学――リスクマネジメントの要諦」
昨日より今日、今日よりも明日と、一歩でも少しでも成長しよう・進歩しようとする前向きな経営者、リーダー、ビジネスパーソンにとっては、時代は常に乱世、常在戦場ではないでしょうか。そんな中で、勝ち残り、危機を突破するための実学を伊達政宗、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、
前田利家等のケースから学び、活学します。危機突破とリスクマネジメントという一点にフォーカスして、様々な具体的ヒントを示す。
●研修テーマもございます!
「7Sリーダーシップ育成研修」
「論語に学ぶ人間学研修」
「菜根譚に学ぶメンタルヘルス研修」
「戦国武将に学ぶ戦略と人間学研修」
「理念経営研修」――素晴らしい企業理念と【100年企業】創造に向けて」
「経営人材育成研修――部下のモチベーションを最高に引き出す仕組みとリーダーシップ」
※時間、内容などカスタマイズ可能ですので、弊社営業までご相談ください。
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■実績
<連載・執筆>
・2003年新年号より「日経ビジネス」に半年間にわたって、歴史小説「宮本武蔵」を連載。
・2004年より、日経ベンチャーに経済小説の「楽土の商人――小説・松下幸之助」を2年間にわたって連載。
引き続き、同誌に連載小説の「引っ張りだこの男――小説・渋澤榮一」を執筆。
・2004年より2006年にかけて、山陽新聞、岐阜新聞などに新聞連載小説の歴史小説「名君の門」を執筆。
・生産性新聞(社会経済生産性本部)に『人間力』をテーマにした「明治の群像」を連載。
・日経産業新聞に「朝礼に使う名言」のコラムや、「論語」など様々なコラムも連載。
<講演実績>
全国信用金庫連合会、エクソンモービル、産業経理協会、ドトールコーヒー、能率協会、リクルート、コマツ、日立製作所、沖縄経営者協会、 大戸屋、日信電子サービス、横浜商工会議所、埼玉県商工会議所、日本精工、大塚製薬、早稲田大学、立命館大学、亜細亜大学、NHK、凸版印刷、 加賀電子、三菱UFJ信託銀行、中国銀行、福岡銀行、七十七銀行、地方銀行協会、横浜銀行、東芝、中部飼料、女性の仕事と未来館、神奈川県庁、多摩川精機、TKC、ホーチキ、関東ベアリング協会、人材派遣協会、神奈川県中小企業センター、神奈川県工業会、伊勢商工会議所、津山商工会議所、名古屋北法人会、相模原商工会議所、横須賀商工会議所、 岡山県立林野高校、岡山県TLO、銀座・日本橋等のロータリークラブ、楽天証券、JC(青年会議所)等
■主な著書
『松下幸之助の菜根譚』
(あさ出版)
『企業の品格』 (PHP研究所)
『名君の門』 (角川書店)
『武蔵の学習力』 (日経BP社)
『おこぜ流経営学』 (日経BP社)
『ベンチャ−経営革命(共著)』(日経BP社)
『ビジネス五輪書 個を磨いて勝つ』 (講談社)
『稲盛和夫と中村天風』 (プレジデント社)
『松下幸之助と樋口廣太郎』 (プレジデント社)
『MBAビジネスプラン』(ダイヤモンド社、共著)など多数。
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