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渡辺真由子
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渡辺 真由子(わたなべ まゆこ)
メディアジャーナリスト

慶応大学メディア・コミュニケーション研究所講師

放送局報道記者として、いじめ自殺を取材したドキュメンタリー
「少年調書」で日本民間放送連盟最優秀賞など受賞。
その後カナダのメディア分析所に留学し、メディアリテラシーを研究。
ニュース記者としての長年の経験と、世界先端をいくカナダのメディアリテラシー
理論に基づき、インターネットやテレビ、新聞などのメディアを“賢く”読み解くための
ノウハウをわかり易く解説。メディアがジェンダー意識や犯罪に与える影響が専門。

渡辺真由子先生コラム「子どもを取り巻くメディア」
姉妹サイト「講師の心」でコラム連載中!
『子どもを取り巻くメディア』


■経歴


1998年 慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業
1998年 放送局入社 報道記者・ディレクター
2000年 ドキュメンタリー「少年調書〜16歳の自殺 遺族は何と闘ったか〜」で日本民間放送連盟最優秀賞、
放送文化基金優秀賞などを受賞
2005年 依願退職
2005年 カナダ・バンクーバーのサイモンフレイザー大学メディア分析所に留学。研究の傍らメディアジャーナリストとして執筆や出演・講演活動
2006年 留学修了、帰国
2007年 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所講師を務める


■専門分野


メディアリテラシー、コンピューター・リテラシー、ジェンダー・女性問題全般、いじめ報道制作の裏側




■主な講演テーマ


<メディアリテラシー・ネットリテラシー関連>

「メディアに隠された意図を読み解く」

ゲームにテレビ、新聞などから溢れ出る情報が私たちに与える影響は益々大きくなっている。
幼児への性犯罪やゲーム感覚の人殺しなど、メディアに触発されたと見られる事件も後を絶たない。
社会で起こる様々な問題は、もとを辿ればメディアが作り上げた価値観に起因する。
メディアの情報を鵜呑みにせず、“賢く”読み解く目を育てるにはどうすればよいのか。
ニュース制作現場記者としての長年の経験と、世界先端をいくカナダのメディアリテラシー理論に基づき、
いま最も必要とされる能力をわかり易く解説。

「コンピューター・リテラシーで子どもをインターネットから守る」
いじめの新しい形として、インターネットや携帯メールを利用したものが深刻化している。
一方、ネットを通して子どもを狙う性犯罪も、北米では社会問題となっており、日本で深刻化するのは時間の問題だ。
講演では、インターネット上のいじめや性犯罪をめぐる北米と日本の現状、
これらの問題の背後に潜むネット社会ならではの原因を分析、解説する。そして対策として、
いま求められるコンピューター・リテラシーについて世界先端のノウハウを伝授する。

「メディアが操るジェンダー〜「結婚」「夫婦」を考え直そう〜」
メディアは結婚と夫婦のあり方をどのように描いてきたのか。身近な例を紹介しながら、
そこに潜む旧態依然とした価値観を分析、解説する。メディアリテラシーの専門家でありながら、
オーストラリアとカナダ、アメリカで女性学を研究したジャーナリストが、ジェンダーの視点からメディアを
読み解くノウハウも伝授。多様な生き方を求める人へ。

「いじめを報道する立場から見た問題点 〜学校と加害者側はどう対応すべきなのか」
いじめ自殺はなぜ増え続けるのか。学校は、加害少年の親は何をしているのか。
98年に発生した福岡いじめ自殺事件は、加害少年の調書を遺族へ開示するという画期的な展開をして
全国の注目を集め、少年法改正への布石となった。7年にわたり取材したこの事件を教訓に、
昨今のいじめ事件に共通する学校側と加害少年側の問題点を解説。
一般の教育・指導論ではなく、報道する者の立場から見た学校側の隠蔽体質、加害少年の親の無責任な対応、
メディアが加害少年を取材する難しさなど、いじめをめぐる問題点を明らかにする。

「深刻化するネットいじめ その現状と大人の役割」
インターネットや携帯メールを利用した「新しいいじめ」が日本にも上陸し、大問題となっています。
私は10年前からいじめ自殺の取材に取り組み、最近はネットいじめの被害者や教師の方々を取材しています。
講演では、インターネット上のいじめをめぐる日本の現状、
そしてこれらの問題の背後に潜むネット社会ならではの原因を分析し、解りやすく解説します。
また、子どもを守るための対策として、今求められるネット・リテラシーについて、先端のノウハウも伝授します。

<国際交流・留学・語学>

「国際交流で自己実現」
国際交流を通して「自分を成長させる」にはどうすれば良いのか?
ホストファミリーとして外国人を受け入れた経験と、オーストラリア・カナダへ留学したことが私の人生の転機となった。
世界の多様な価値観に触れたことは、テレビ局への就職、
そしてジャーナリストとしての独立にどのように影響したかを語る。
また、TOEIC900点を超えた実績を基に、効果的な英語の身に付け方を伝授。




■実績


【講演実績】
・(財)社会経済生産性本部
・東京都人権擁護委員連合会
・日本教育メディア学会シンポジウム
・群馬県人権啓発フェスティバル
・石川県教育委員会
・盛岡青年会議所
ほか多数

【テレビ】
日本テレビ系 「ウェークアップ!ぷらす」(コメンテーター)
TBS 「みのもんたの朝ズバッ!」(コメンテーター)
テレビ朝日 「はい!テレビ朝日です」(密着取材)
BSフジ 「PRIME NEWS」(コメンテーター)

【ラジオ】
TOKYO FM 「WONDAモーニングショット」
J-WAVE 「TOKYO MORNING RADIO」

【新聞】
西日本新聞 「ケータイ時代の子どもたち」(連載中)
東京・中日新聞 「著者に聞く」

【雑誌】

週刊文春、AERA、エコノミスト、FLASH、日経キッズプラス等に寄稿・コメント




■講演料金目安


要相談




■主な著書


『子どもの秘密がなくなる日〜プロフ中毒ケータイ天国』 (主婦の友社)
『大人が知らない ネットいじめの真実』 (ミネルヴァ書房・中学校道徳副教材)
『オトナのメディア・リテラシー』(リベルタ出版)
『ニッポンの評判』(共著、新潮社)
『小児科臨床ピクシス〜不登校・いじめ その背景とアドバイス』(共著、中山書店)


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