■経歴
1949年東京生まれ。作家・書誌学者。慶應義塾大学卒業、同大学院博士課程修了。
ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。
専門は、日本書誌学・国文学。ケンブリッジ大学やロンドン大学の日本文献書誌を編纂。
また、料理に関する知識も豊富で多くの本を出版している。
その他、総理府男女共同参画審議会委員の経験もあり、穏健なフェミニズムの立場からの著作や論考も多い。
■専門分野
日本書誌学・国文学
■主な講演テーマ
<日本の書籍・日本文学>
『能楽について』
観世流津村禮次郎師の弟子として長年能楽の実技を学び、同時にまた国文学者として、
古典としての能楽も研究してきた講師が、能の面白さを伝えます。
『読書・学問論』
慶応大学・大学院を修了し、その後一貫して研究・教育に携わってきた経験を、文学教育の立場から講演します。
『日本語論』
国語国文学教員として日本語教育に携わってきた経験と古典文学の方面からのアプローチで、
日本語について講演します。
『詩論』
作詩家として既に百曲以上の歌曲を創作し、多くの声楽家達に歌われているほか、
自らも声楽家(バリトン)として各地で演奏。
東京音大、二期会等でここ数年、作詩者・演奏者・文学研究者を兼ねる立場から
日本歌曲の詩の解析について講義をもち、慶應義塾大学文学部でも「詩学」を講義。
音楽之友社の音楽教科書にも数点採用されるなど活躍されています。
<家族・料理>
『男女共同作業のすすめ・家族論など』
総理大臣の諮問機関である内閣府の男女共同参画推進審議会の委員であったこともあり、さらに子育て、
女性論、団塊の世代考、穏健なフェミニズムの立場からの著書も多数。
『料理・家事』
NHK「ラジオ深夜便」において「旬を食する」というコーナーを二年間担当し、
好評を博すなど、料理家としてもすでに定評のある講師の、食物を論じる講演です。
<その他>
『住宅論、住宅設計の思想について』
合理的合目的的な住宅設計とは何かを、建築家としての立場とは一線を画してユーザー視点から講演します。
『旅と風景論』
かねて日本中を旅してきた経験や、イギリスを中心として世界各地を個人として旅して歩いた経験から、
一味違った旅のありかたを、自ら撮影した風景写真などを見せながら講演します。
『音楽(コンサート)と音楽トーク』
イギリス音楽や、日本歌曲について、重唱団を作って演奏活動を展開。各地で数多くの演奏活動をしている。
講師自身の解説とトークの演奏による講演です。
『朗読』
東京エフエム・ミュージックバード局でここ数年声楽と朗読の番組を担当、
『リンボウ先生が読む漱石夢十夜』など朗読のCDブックも出し、
また作曲家とのコラボレーションで朗読用詩作品、NHK『私の本棚』での朗読放送などもあります。
もっとも純正な東京言葉での品格ある朗読を致します。
■実績
【連載】
月刊「ポプラビーチ」(ポプラ社) WEBマガジン「家族物語」
月刊「図書」(岩波書店) 「旬を食する」2006年9月号より
朝日新聞「すたいるぶっく・旅」 3週間に一度
月刊「観世」(株式会社檜書店)
月刊「逓信協会雑誌」(財団法人逓信協会)
月刊「ミセス」(文化出版局)「リンボウ先生の若きスゴ腕」
月刊「スミセイベストブック」(住友生命保険相互会社)エッセイ・読書日記(不定期掲載)
【雑誌掲載】
JALカード会員誌「アゴラ」H18年8月号
Agora Special 「古城への誘い」リンボウ先生のWales 廃城巡りの旅をお届けします。
『LIFEwork』第1号 H18年8月16日発売 サンクチュアリ・パブリッシング「100人のライフワーク」
■講演料金目安
要相談
■主な著書
|