■経歴
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1961年 |
京都市生まれ。北山の地で純日本的に育ち、通名が日本名だったので、
自分の出生は知らなかった。 |
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1983年 |
ノートルダム女子大学英文科卒業。 |
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1984年 |
以後3年間、東京の桜会でシェイクスピア演劇を学ぶ。 |
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1988年 |
第4回 香大賞エッセイ部門で藤本義一氏より審査員特別賞受賞。 |
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1994年 |
小説「贋ダイヤを弔う」で第12回大阪女性文芸賞受賞。 |
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1995年 |
小説「メソッド」で第32回文藝賞受賞。 |
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1997年 |
小説「燃える草家」を月刊『新潮』12月号に発表。 |
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1999年 |
『AERA』の「現代の肖像」に、平田オリザ氏の人物ルポルタージュを発表。
朝日新聞文化欄に、ルポルタージュ「ロスの御輿太鼓」を発表。 |
2001年 |
小説「羅聖の空」を月刊「新潮」3月号に発表。 |
2001年 |
3月26日、父死去。同年6月、一人息子が池田付属小にて事件に遭う。
自身もパニック障害などで長く苦しむ。 |
2005年 |
草風館より『羅聖の空』を出版。 |
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現在、大阪府豊中市在住 |
■専門分野
人権問題、平等、芸術、在日問題
■主な講演テーマ
「民族のアイデンティティと人権 ―私が見た日系人社会―」
米国の日系人社会をトピックに、そこで生きる人々を取り上げ、
在日韓国人問題との共通点などを、エピソードをまじえてお話します。
<人権を考える朗読講演>
1―小説「贋ダイヤを弔う」(構成65分)
大阪女性文芸賞を受賞した作品を、演劇経験のある著者が著作を自ら朗読する中、
クラシックピアノが絵の額縁のように随所に入り、音楽の醍醐味も味わえます。
【ストーリー】
主人公の貴子は在日コリアン三世。反日感情の強い父親に、日本人との恋愛を言い出せず、
恋愛相手を在日に仕立てて結婚してしまいますが、
父の死後、親族を前に意外な事実を明かします。
2−童話「茶色の犬」(構成50分)
肌が茶色というだけで、処刑された犬の童話。
ジャズピアノをアレンジして、大人のおしゃれな物語。
3−詩「お母さん、私どこの国の人と結婚してもいいよね。」(構成20分)
日本で生まれ育った講師自身の体験をもとに、在日三世の実の娘に聞かれた本当のお話を詩にしています。
三部形式の詩で、思春期の娘が母親にいろいろな質問をし、母親がとまどいつつ、
自分の過去の恋愛話などにふれながら、親子での語りがすすみます。
※詩の朗読にピアノ、サキソフォンの演奏が入ります。
4−詩「イムジン河によせて」(構成15分)
ピアノの名曲『イムジン河』に詩をつけました。
父親を亡くした娘が、かつて父が北朝鮮へ渡った叔母に送ったものを見て
驚いたお話がベースになっています。
※朗読講演は、時間によって、上記の1〜4の組み合わせは自由です。
■実績
【講演実績】
・大阪YMCA「ダブルとしての在日韓国人」
・BeSeTo演劇祭 シンポジウム 「中韓日のはざまを生きる」コメンテーター
・国際理解のための市民講座 「ポソンをはいた藤娘」で講演会
・日韓親善協会 「在日三世の両義性」コメンテーター
・アムネステティ日本支部30周年記念 「違いと普遍-地球という共同体の中で」イーデスハンソン氏、吉田ルイ子氏と対談
・社団法人国際MRA日本協会 「隣人とともに21世紀を語ろう」
・「アンディフィクソン氏と「身体」を通して民族差別を考える」 コメンテーター
・東京韓国文化院「言の葉コンサート」 ヴァイオリニスト:ジョン・チャヌ氏とのコラボレーション
・人権・同和問題講演会 「違いを認めて共生の道を」朗読コンサート
・明るい人権の町づくり大会「守ろう人権 なくそう差別 〜違いを認めて共生の道を〜」記念講演
・日韓をつなぐ文化交流の集い 「お母さん、私、どこの国の人と結婚してもいいよね」
・人権を考えるつどい 記念朗読コンサート
【執筆連載】
新聞では、読売、、毎日、朝日等にコラムやルポルタージュを連載。
アエラでは、「現代の肖像」で平田オリザ氏等をルポ。
【テレビ出演】
MBSナウ、歩きメデス、豊中ケーブルテレビ ほか
■講演料金目安
15万円 (ピアノ・バイオリンの演奏付きの「朗読講演」の場合は、料金要相談)
■主な著書
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