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(社)落語芸術協会会員
日本講談協会会長
皆さんは、「講談」をご存知ですか?
落語と、よく比較されますが、落語は登場人物同士の会話で進めていく一方、第三者の立場から物語を説明していくのが講談といわれています。
(※注釈「講談とは…?」
)
神田さんは、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが日本語の「もったいない」という言葉に感銘を受けたという記事を読み、「講談を通じて、世の中のために何かしたい」と、“もったいない運動”に賛同しました。それを機に、自作環境講談「もったいない善兵衛」を書き上げ、全国で環境問題をテーマに講談を行っています。
「もったいない善兵衛」は、江戸時代を舞台に、資源を有効利用しようとする登場人物のちょっとズレた解釈、やり取りで会場を爆笑の渦に包みます。聴講者も「わかる、わかる!」と、笑いながらも環境について真剣に考えさせられます。
●「率直率先ゴミ拾い」(毎日新聞 2008年5月4日)
富士山清掃活動に尽力。新作講談も披露。
<神田紫からのメッセージ>
ノーベル平和賞を受賞したケニアの前環境副大臣、
ワンガリ・マータイさんが提唱する、「地球の資源を大切にしましょう」という、
“もったいない運動”(3R運動※)のことを新聞で知り、
私はすぐに賛同しました。
※3R運動とは…
「Reduce」…ゴミの削減、「Reuse」…資源の再使用、「Recycle…資源の再利用」
私にできる環境活動は何かと考えた時に、
3Rをテーマにした講談を作り、
多くの方に聞いて頂いて共に環境問題を考え、
活動してくれる仲間を増やしたいと思いました。
そこで創作したのが環境講談「もったいない善兵衛」です。
今では、全国各地で環境問題に取り組む方々と
交流ができ、情報交換をしています。
「地球温暖化ストップ」のために
私たちができることを一緒に考えてみませんか?
神田 紫 |
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