|
『何とかなる、ではなくて、何とかする』
プロ野球・元近鉄バファローズ投手、現在は野球解説者として活躍中の佐野慈紀さんがこの精神の大切さに気づいたのは、現役時代に中継ぎ投手初の1億円プレーヤーとして評価された時期ではなく、近鉄を出た後だったという。
過去の自分を振り返った時、多くのことに気づかされた。
親友の野茂英雄投手は、あれほどアメリカで活躍し評価されているにも関わらず基本を継続することの大切さをしっかりと理解していた。
アメリカ独立リーグで出逢った若い選手たちは、お金もなくいつクビになるかも分からない環境の中、愚痴を言う暇も惜しんで全力で野球を楽しんでいた。
「思考も生き方も変わった」。
佐野さんは現在メンタルのサポートができる野球指導者を目指している。
常に前を見て、意志を持ってそれを確実に行動に移すことは簡単ではない。
けれどその先にはきっと今の自分と違う自分が必ず立っているはずだ。
そんな佐野さんの想いを是非、生で聴いていただきたい。
(「講演依頼.com」 木村 愛)
|