水沼 貴史(みずぬま たかし)
元横浜F・マリノスコーチ |
幼少の頃からサッカーに親しみ、中学三年生の時に、全国中学校サッカー大会で優勝。 その後名門・浦和南高校に進学し、1年生からレギュラーとして活躍。 その冬の全国高校選手権で優勝を果たす。 この活躍が認められ、2年生の時にユース代表に選ばれる。 法政大学では関東1部リーグ復帰と総理大臣杯優勝に貢献。 また、ユース代表としても、79年の日本で開催したFIFAワールドユース大会で世界の強豪と戦った。
1983年に日産自動車に入社。 同社サッカー部FWの即戦力となり、日産の黄金時代(7冠達成)貢献。 中でも86〜87シーズンには、1シーズン(22試合)で17アシストをあげ、アシスト王に輝く。 日本リーグと同様に、日本代表としても国際Aマッチ32試合に出場、7得点という成績を残す。 特に90年イタリアW杯予選では、チームの主将として若い選手達をまとめ予選突破に挑んだ。 Jリーグ開催後もベテランとしてチームのウィークポイントを埋め、3年間で42試合に出場、5得点を上げる。 95年サントリーシリーズでは、念願のJリーグ優勝を獲得すると同時に、惜しまれつつ引退。
引退後は、選手の育成・強化及びサッカーの普及に努めると同時に、持ち前の歯切れの良い論調でメディア等で幅広く活躍。
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