■経歴
1960年 長崎県生まれ
1981年 平塚養護学校・高等部卒業
1981年 映画監督・木下恵介氏に師事(木下監督から中村さんにメッセージがあります!)
1985年 ATG映画脚本賞・佳作
1991年 24時間テレビに出演
1994年 日本テレビ編成局・2年間契約社員
1999年 短編小説集『涼子~Hello my love~』出版
2001年 小学館ノンフィクション大賞・優秀賞
2002年 受賞作『パラダイス ウォーカー』出版
2003年 NHK『福祉ネットワーク』出演・3回の再放送
2003年 東京(中日)新聞にエッセイを33回連載
現在作家として、子育てをしながら異色のバリアフリー論を新聞・雑誌などに発表。
重度の脳性マヒ、障害者手帳1級。
■講演テーマ
「夢って かなう」
なれるはずがない!と目指し始めた「作家」になる夢は、気がつくと、いつの間にか現実となっていた。どの道を進むのか?どう生きるのか?そこには障害者であることなど、さほど大きな問題ではなかった。なりたいという情熱と、ひきつっても笑っていることが成功につながった。そこにいたる笑えるエピソードは尽きない。
「120センチの視線から」
中日新聞・東京新聞にエッセイ連載中、その取材で気づいた新しいバリアフリーに対する発見。自らが障害者でなければ分からないバリアフリーの、本当の意味。机上のバリアフリー論に異議あり!
「世界、車イスひとり旅」
食事も着替えも自分では出来ないのに、単身での海外ひとり旅。香港・アメリカ・英国など。その旅先での笑いあり驚きありの、数え切れないエピソード。世界はひろく、感動に満ちている。
「渡る世間はおもしろい!」
多くの障害者の方が、この社会の中でイヤな思いをされ、かなしい話を聞くことがあるが、ぼくには街はパラダイスだ。ふとした出会いから友人になったり、この国の人びとも捨てたもんじゃない、と思う。人間不信も人の優しさも感じる、全ては「心」しだい。
●企業様にはこちらもお薦め●
「たのしく働き、人生を勝利するヒント!」
私は、重度の障害者でありながら「作家」と呼ばれる人になった。これは奇跡的な快挙なのかも知れない。しかし私自身は、ダメもと気分で試行錯誤をし、失敗を繰り返しても楽しい方向に「心のモチベーション」を保ちつづけてきた。
うまく行くか、だめになるか、極論すれば二つしかない。実際に作家志望の人数を考えると違うのだが、成功する可能性は「50%」もある。そう考えてきた。私が、そう思考転換していった過程、人生と仕事をたのしく成功させるためのヒントのお話。
「車イスも乗りなれてしまえば、こんなに楽な、たのしい乗り物はない。」 そう思えるようになります。
■講演料金目安
要相談
■実績
【講演実績一例】
1990年7月、自治医科大学・看護学部―――――――――看護学生
92年5月、神奈川県・湘南養護学校―――――――――PTAおよび教職員
95年1月、大磯町・市民団体――――――――――――町民および町会議員
97年9月、名古屋医療技術大学・作業療法学科――――学生
98年3月、長野県・安曇村 福祉の集い―――――――村民および村会議員
99年8月、長崎県・長崎市 平和団体――――――――団体員
99年9月、横浜・国際福祉専門学校―――――――――学生
2000年6月、成田市・市民団体――――――――――――市民
00年9月、長野県・穂高中学校―――――――――――全校生および教職員
01年2月、成田市・青少年健全育成会――――――――児童およびPTA
01年5月、神奈川工科大学・情報システム学科――――学生
01年6月、平塚ろう学校・人権に関する講演―――――教職員
01年11月、藤沢市・希望の郷 文化祭――――――――入居者および一般市民
02年1月、英国・ロンドンSGI日本人会――――――研修参加メンバー
02年6月、横須賀市・浦賀小学校4年生―――――――学年全員
02年5月、箱根リハビリ作業療法学科――――――――学生
02年7月、大阪・華僑婦人会――――――――――――会員および家族
02年8月、愛媛県・松山市―――――――――――――市民
02年9月、横浜市青葉区・市民団体―――――――――会員および市民
02年9月、広島県三原市・平和団体―――――――――会員および一般市民
02年11月、横浜市・福祉施設 文化祭――――――――入居者および一般市民
03年4月、千葉県・医師会―――――――――――――医療関係者
03年11月、箱根町・太陽の門 ホームヘルパー講座――受講生
04年2月、愛知県一宮市・福祉団体―――――――――団体関係者および市会議員
04年2月、名古屋市中区・社会福祉協議会――――――市民
04年3月、横須賀市・衣笠中学校――――――――――卒業生および教職員
04年6月、小田原高校・人権に関する講演――――――教職員
04年10月、京都・洛南高校学園祭――――――――――生徒および教職員
04年12月、神奈川県・障害児教育理解の集い―――――PTAおよび学校関係者
04年12月、あきるの市・教育委員会―――――――――PTAおよび学校関係者
他多数
【主なテレビ出演】
1991年8月 24時間テレビ(日本テレビ)
2000年2月 ルックルックこんにちは(日本テレビ)
2003年4月 福祉ネットワーク (NHK)
【教育】
東京都の小・中学生の総合の時間の「副教材」という教科書に中村氏のエッセイ(東京新聞・「120センチの視線から」)が使用されています。
コラムを読んで実際に考えたり、感じてもらおう、というものです。
■主な著書
『パラダイス ウォーカー』 (小学館)
『涼子~Hello my love~』 (プラルト出版)
共著『前略、お父さん』(文芸社)
【過去の連載】
2002年8月から月刊誌「ウィル」
2003年11月から東京・中日新聞 「120センチの視線から」
|