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山崎雅保
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山崎雅保(やまざきまさやす)
心理カウンセリングルーム「ハートピット」所長

心理健康ジャーナリスト
子どものふるさと研究所主宰


心理カウンセリング「ハートピット」所長。
心理セラピストとしてカウンセリングを担当する一方、親子問題、教育問題、更には心の健康に関する執筆活動や教育関連の団体での講演会を精力的に行う。日経BPオンラインの『土壇場の夫学』を連載中。
豊富なカウンセリング経験に立脚した”現代社会人または子ども達を取り巻く環境”についての講演は全国の教育関連担当者達の間でも好評。子どものための歌ほか、自作曲によるコンサート活動も行っている。

● 姉妹サイト「講師の心」コラム連載中!
山崎雅保コラム
『子育てカウンセリングレポート』 


■経歴


1969年 フォークソング歌手としてレコード発売
1970年 明治学院大学文学部英文学科中退
1975年 音楽関連のフリーライター&編集者
1979年 健康関連のフリーライター
1987年 東京心理教育研究所研究員
1995年 東京心理教育研究所所属心理カウンセラー
1995年 心理健康ジャーナリスト
2002年 心理カウンセリングルーム「ハートピット」所長


■講演テーマ

「子育てや親子問題について」

非行、不登校、引きこもり、家庭内暴力、神経症、拒食・過食、自殺企図などの問題が子どもの心や行動に現れる背景には、親子関係の不調または家庭環境の歪みが大きく横たわっているとみるべきだろう。このテーマにおいては「子どもに現れる心や行動の問題」と「親子関係・家庭環境」との相関関係を浮き彫りにし、同時に適切な対応法を論理的に解説する。

「日本の子育て環境へ提言」

私は「日本の子育て文化は崩壊しかけている」と訴えてきた。崩壊しかけた子育て文化の中で、育ち惑い生き惑う子ども達はますます増え続けている。事件は多発し、社会適応できぬままうずくまる子ども達も増加している。
このテーマにおいては「今こそ、子どもを育むということに最大限の意を注ぐという日本の伝統を復興させなければならない」と訴えるとともに、その具体的な方法についても解説する。

「上手な夫婦のあり方」

家事や子育ての夫婦による分担。夫婦の問題は、物理的な不公平感の調整によって解決するものではない。妻たちが求めているのは、夫によって「個人として尊重されること」であり、夫たちがもっとも不得手なのは「自立した個としての妻」と真摯に向き合うことにほかならない。

今後、女性の個としての自立がより幅広く実現されてゆく過程において、夫婦のあり方がどのように変化してゆくのかを、とくに男性側の「立ち遅れ」にフォーカスしながら解説する。

「現代社会を生きる、男女の心の自立」

このテーマは「夫婦のあり方」にも隣接するが、ここでは誤解されがちな「自立」ということの意味と、日本における男女それぞれにおける「自立」の実態により強く注目して話題を展開する。同時に、あまりにも自立から遠いところで歳を重ねてしまった男性が、ともに人生を生きたはずの女性から疎まれかねない事情についても触れる。

「一人、一人の生きがい〜心のプランニング」

ここでは「子育て終了後の女性の生きがい」に焦点を当てる。
親子関係・家庭環境にも恵まれて順調に成長してきた子どもなら、小学校高学年のころにははっきりと親離れの傾向をみせはじめる。この時期をどのような心持で過ごすかによって、女性のその後は大きく変化することになる。

大まかにいうなら「子どもの自立に呼応して自身もより豊に自立しようとする女性」として「心の行く末をプランニングする」なら「豊かな生きがい」は必然的な結実として訪れることになる。実際、50歳ころを境に、社会活動や経済活動において大きく飛躍する女性は、子離れのときをチャンスととらえて翼を広げる準備を開始しているのである。

「現代社会の心の病理と戦うために」

子ども達がテレビやゲームを遊び相手として過ごさざるを得ない現実。それは「現代社会の心の病理」が表面化した典型的な断面とみることができる。生身で、体と心をつくしての触れ合いを実感しながらコミュニケートすることをなおざりにしている社会。

それは経済原理偏重がもたらす慢性的な忙しさ・ゆとりのなさ・過剰なストレスの結果でもあり、個人主義が方向違いの暴走を重ねてしまった結果でもある。 子どもも大人も個々に「自分の中に潜む荒み」を意識しないところにこそ、病理の原点があるのではないかと指摘したい。

「聞きたいけど、聞けない心が招く体の病気」

「心理的安定」は「自律神経系の安定」とほぼ同義語であることにも注目するべきだろう。自律神経系は内分泌を支配し、病への抵抗力・治癒力である免疫力の高低にも直接的に影響している。

このテーマにおいては、心理健康ジャーナリストの立場から、心と自律神経の関係を解き明かすことを入り口としながら、心と病気の分かちがたい関係について語る。同時に、心理面にどのようにアプローチするなら病が癒えやすいのか、よりよく健康を保てるかについても言及する。

「健康効果の高い極シンプル呼吸法」

心身安定のために行われるあらゆる瞑想法に共通しているのは「呼吸の調整」。呼吸の調整は自律神経系の安定を深める第一歩であり、自律神経系の安定は心と体双方の心地よい健康の基礎となる。

一般の心理療法では主として自律訓練法が多用されているが、これには習得しにくいという欠点がある。そこで誰でもがたった1回でも指導を受ければ習得できる極めてシンプルな呼吸法を軸としながら、呼吸法が心身に作用するメカニズムについても解説する。

「日常生活の中で確保できる"癒し力"」

ストレス社会に生きる人々は、常にストレスを和らげてくれる「癒し」を求めていながら充分には得られない日々を過ごしている。しかし「癒し力」は、実際には当たり前の日常生活のあちこちに散在している。気づきさえすれば、お金も時間もかけないですぐに手に入れられるのである。

このテーマでは、つい見逃しがちな「身近にある癒し力」の存在に気づき、その力を活用するノウハウを解説するとともに、そうと気づけば簡単に除去できる意外なストレス源についても話題にする。

「心理テストの体験と、結果にあらわれた問題点の解決法」

聴衆に、日本でもっとも普及している心理テストである「YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)」を体験してもらい、その結果の読み取り方を解説する。その後に、テスト結果にあらわれる心理問題の原因や解決法について詳述し、テスト結果に照らしながら心的QOL(クオリティーofライフ)の向上を目指すポイントについても解説する。

YG検査の結果は、その人の意識のあり方によって大きく変動する場合が珍しくない。その点についても触れ、人の心はいかようにも成長し得るものだという事実も強調する。
と気づけば簡単に除去できる意外なストレス源についても話題にする。


■講演料金目安


15万円


■実績


1997年〜 各地の教育委員会、保健所、教職員組合、学校、幼稚園、保育園、公民館、などが主催する講演会・座談会の講師。
1997年〜2001年 東京心理教育研究所の「親父の会」の座長。
1999年〜2001年 NPOセピイ倶楽部「全国親の会」講師。
2001年〜 「子どものふるさと研究会」を主宰。


■主な著書


『こわれた家族とキレる子どもたち』 フットワーク出版
『あなたのまわりの64人の困った人たち』 フットワーク出版
『しゃべらない子どもだち・笑わない子どもだち・遊べない子どもたち』 メタモル出版
『お母さんのための男の子の育て方』 黎明書房
『お母さんのための子どもを元気にするひとこと』 黎明書房
『「未熟な夫」と、どうつきあうの?』 リヨン社

(2005年1月1日 株式会社ペルソン 無断転載禁止)

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