時間管理・タイムマネジメントに関する研修・講演で定評のあるお薦め講師をご紹介いたします。 |
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「タイムマネジメント 〜逆算の発想〜」
講師:中西 真人氏(M&R Consulting 代表) |
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| 【Q&A】時間管理のポイントとは…? |
―ずばり「時間管理」とはなんでしょう?
中西真人氏(以下、中西):自分の人生の使い方、ですね。仕事の効率化が目的ではなく、あくまでも自分のための時間を作り出すためにするのが時間管理なんです。だから管理の方法は、一人ひとり違うものだと言えます。
―企業では時間管理を考えるきっかけが残業の多さなのですが、なぜ残業が発生してしまうのでしょうか。
中西
: 意識の問題が大きいでしょうね。以前までは、残業している人がなんだかカッコイイとか、残業することで認められるという雰囲気もあったと思うんですよね。でもそうした意識を変えて取り組むことが一番重要です。 |
[聞き手:「講演依頼.com」研修事業チーム 馬場真由香] |
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| 【研修レポート】 |
●実施日:2008年5月
●主 催:某大手文具メーカー労働組合
●対 象:若手組合員
●テーマ:「タイムマネジメント〜逆算の発想〜」
<レポート>
中西さんの研修は、時間管理をするために絶対に必要な「意識を変える」ということにポイントを置いた講義でした。いくら時間管理のスキルを知っていても、自分で意識しなければ活用できません。当たり前のことではありますが、なぜ意識をしなければならないか、ということが納得できる内容でした。
ポイントは大きく分けて5つあります。
(1)タイムマネジメント(時間管理)は、一人ひとりが自分の時間を管理すること
(そうすることで、仕事が変わり、人生が変わる)
(2)『ゴール思考』が重要。ゴールこそが計画を左右する。 また、ゴールから逆算して計画を立てる逆転発想が重要。
(3)プロジェクトの計画作成にこそ、タイムマネジメントが生かされる。
(4)個人と組織(組織間)の調整が必要である。
(5)時間の短縮だけでなく、時間の生み出す価値の最大化が必要である。
時間管理ということで、ついつい効率化にだけに意識がいってしまいがちですが、時間管理では、仕事の目的を考え、最終形(ゴール)をいかに明確に設定するかとい うことが一番重要だということを学びました。たとえば、同じプレゼンの資料を作成 するという目的でも、「A:2回目のプレゼンでより具体的な事例やイメージを提案す る」のか、「B:プロジェクトの大まかなイメージを共有する」のか、というのでは ゴールとなるプレゼン資料の内容が違います。 ゴールが違えば、AとBでは、どう取り組むかというプロセス(戦略)が変わってきます。
決まった時間で成果を増やす、また成果を出す時間を縮めるというのが企業で必要とされる時間管理ですが、そのためには、意識に加えてプロセスを考えるイマジネーションとクリエイティビティという二つの発想で行うことも大切なことなのだと実感できました。 |
[文責:「講演依頼.com」研修事業チーム 馬場真由香] |
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