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「管理者」から「経営者」の視点へ 〜意識と行動を変える〜
日々の多忙な業務から、管理職と呼ばれるリーダーたちは、
管轄部署の業績や、課せられたノルマにしか
目を向けることが出来ない状況になっていませんか?
次世代を担う彼らに、企業の“理念”や“スキル”を
部下に伝えていくという視点を持ってもらいたい―。
そのような悩みを抱えていらっしゃる人事部の方々も多いのではないでしょうか。
そのためには少し視野を広げて、<経営者の視点>を持つことが重要ではないかと考えます。
そこで、実際に企業を経営者する講師から、この経営者の視点を持つことの重要性について、
また、その強みについてメッセージを頂きました。
組織を強くし、企業を強くする人材育成のヒントとなれば幸いです。
また、メッセージと合わせて、講師のプロフィールや講演テーマもご覧ください。
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“達人”に聞きました。
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「事業承継、自社の発展にあたって、新時代に即した人材の育成と組織の再構築を図るため、
次世代を担うリーダーに<経営者の視点>を持つことの強みとは一体、何でしょうか?」 |
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企業経営は体調管理と同じ。
体全体を鳥瞰する習慣をつけて、“やらされ感”から脱却。 |
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松尾 一也
(株式会社
ルネッサンス・アイズ
代表取締役社長)
| 26歳で起業し、20年間一貫して「人間学の探求」をライフワークにした、 「学びをプログラムさせる」専門家。 講演会を企画開催し、現在では300名に及ぶ講師陣ネットワークを築く。 |
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「まずは、リーダーが<経営者の視点>を持つと、
その仕事が俄然、楽しくなるということです。
やはり、そのパートだけの意識に終始していると“やらされ感”が募ってきますが、
自分の任務が実は会社全体の経営に連動しているという意識を持つと、
より“やりがい”を感じるものです。
また、会社経営というのは肉体と同じで全体の体調を表す経営数字
(損益計算書・キャッシュフロー会計など)を大方、つかんでいると、
健康に留意するポイントが明確になってくるから不思議です。
「経営」とは営々と真理を追究することを意味しますが、これからのリーダーは
人生観、人間観、歴史観などを持っていないと、人を感化できません。
この点はリーダーも経営者も共通した重要なポイントです。
バードビュー(鳥瞰)で物事を捉える習慣が、
その人の人間的器を大きくさせることでしょう」。
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