【トレンド】
管理職研修は『人間力』がテーマ
普段から忙しい企業の管理職。日々の業務に追われ、なかなか一堂に会する機会も少ないのではないでしょうか。しかし、忙しいからこそ重要なのは「情報交換」です。近頃は、マネジメントをしながら、自らも現場の業務に立つプレイングマネージャーも多く、現場では部下に指示を飛ばし、自分の顧客の対応もして・・・となると、情報共有は日々の業務を円滑にするためにも、さらなる顧客サービスをするためにも大切なことです。しかし、そうした機会が明らかに減ってきているようです。
そんな状況に企業も気づき始めているのでしょう。ここ最近は、管理職向けの研修のお問い合わせを多く頂きます。
研修といっても、事前に課題が出るようなものや、半日や一日をかけて、業務やマネジメントのスキルを学ぶというものではなく、管理職同士の情報交換を目的としたものです。ただ、そこでは情報交換と同時に普段は考えることの少ない「人間力」というテーマを課題にしていることが多いようです。
管理職としては、スキルを部下に指導することも当たり前の業務ですが、人としても部下のお手本になるようでなければなりません。しかしながら、その「人間力」は一朝一夕では身につくものではなく、コツコツと積み上げていくことでしか培っていくことができないものなのです。だからこそこうした場を利用して、<人間力とはなんなのか>、<人間力を持った人物とはどのような人物なのか>ということを考えるきっかけとするために、様々な講演を聴くという研修を同時に行っています。
時間のない管理職にとって、こうした時間は貴重なものでしょうし、また改めて自分を振り返る機会にもなるようです。
「講演依頼.com」では、管理職向けにお薦めの講師も多くいらっしゃいます。是非この機会に改めて管理職対象の研修会の内容を見直してみてはいかがでしょうか。
(2009年12月1日 / 発信:「講演依頼.com」 研修チーム 馬場真由香)
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